「飛乃剣弥作品集」を国会図書館に納付しました



『「納本制度」とは、図書等の出版物をその国の責任ある公的機関に
納入することを発行者等に義務づける制度のことです。
わが国では、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)により、
国内で発行されたすべての出版物を、
国立国会図書館に納入することが義務づけられています。』

国立国会図書館HP


総ての出版物は国会図書館に集められる。
この『国が出版物を保管してくれる制度』を利用して彼の著作を残す事にしました。


方法は至って簡単、
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit/request.htmlの「収集第2係」に送るだけでした。

✱第1係が「民間出版物」とあったので、そちらへ送ったら第2係から「受取証」が来た。
無償での納本は第2係が担当しているとの事だった。


2週間程度で書誌的事項が決定されて、検索出来るようになりました。
https://ndlopac.ndl.go.jp/F/EMP7C8UQ3VCHI9BEVU3NMNGACFPPEQHBEXMA6UFJQHLXFRAQYE-26099?func=find-b-0

国会図書館3s

2冊送ったので、1冊は東京の本館にもう1冊は京都にある関西分館に保管されています。



by 飛乃剣弥縁者

「飛乃剣弥作品集」配布しました

飛乃剣弥作品集を発送し、全ての受取を確認しました。

豪華装丁と好評を頂きました。
ありがとうございます。

紙質、装丁方法等、ほぼ製本屋さんの仕様通りです。
栞や、表紙への布の使用は、ハードカバーなら此れくらいしないとという認識でした。

唯一、エクストラで注文したのは表紙と背表紙のタイトルでした。

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凸版を製作して本に型押しし、金箔を押してあります。



まだ多少余裕がありますし、10部位まとまれば追加製作も可能です。
無料配布は変わりません。
メールフォーム又は、「管理者にだけ表示を許可」のコメントでお申し込み下さい。



ひょっとしたら「第2集」があるかも知れません。



by 飛乃剣弥縁者

飛乃剣弥の執筆城



このバナーをクリックすれば「飛乃剣弥の執筆城」に飛びます。
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「飛乃剣弥作品集」 見本の一冊が届きました



京都の製本屋さんにお願いしていた作品集の見本が送られてきました。
A5版 475ページ 箱入り上製本です。
背は丸背と角背を比較して、見開きやすいフローティングの角背にしました。
表紙と背表紙は特に凸版を起こしていただき、箔押しとしました。

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「ロストチルドレン~Slaves of the Nightmare~」
「アシェリー様のお通りだ」
「ちょっとだけ成仏、してくれますか」
「未完の魂、死の予定表」
の4作品を収録しています。


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巻末には年譜、全作品リストを収録しています。

供養ですので、送料を含めて無料です。
飛乃剣弥作品の上製本を無料謹呈します』からお申し込み下さい。



by 飛乃剣弥縁者

「飛乃剣弥作品集」



没後3年に出版する飛乃剣弥の作品集の体裁が固まりつつあります。

 ライトノベル作法研究所の「高得点作品掲載所 」長編小説部門に上げられている4作品
「アシェリー様のお通りだ!」
「 ちょっとだけ成仏、してくれますか? 」
「 ロスト・チルドレン」
「未完の魂、死の予定表 」
の総てを載せられそうです。
A5判で400ページくらい、箱入り上製本にしようと思っています。


送料も含めて無料贈呈しますので、ご希望の方はこの記事のコメント(「管理者にだけ表示を許可する」をチエック)、
又は右下の「お手紙」に以下の事項を書いてお知らせ下さい。
1.ハンドルネーム
2.お名前
3.ご住所
4.メールアドレス
5.飛乃剣弥作品に一言(あればお願いします)


-by 飛乃剣弥縁者-

飛乃剣弥作品の上製本を無料謹呈します



飛乃剣弥が亡くなってから丸2年が経ちました。
彼が生きていたという証を何か残してやりたいと考えてきましたが、
彼の作品を読んで下さった皆様に、上製本にして贈呈おしようと思います。
(送料も含めて無料です)
ご希望の方はこの記事のコメント(「管理者にだけ表示を許可する」をチエック)、
又は右下の「お手紙」に以下の事項を書いてお知らせ下さい。


製本する作品はまだ決めておりません、皆様のご意見を参考に決めていきたいと思っております。

1.ハンドルネーム
2.お名前
3.ご住所
4.メールアドレス
5.お気に入りの飛乃剣弥作品を挙げて下さい。(複数回答可)
6.飛乃剣弥作品に一言(あればお願いします)

よろしくお願い致します。





-by 飛乃剣弥縁者-

三周忌



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明日は飛乃剣弥の命日です。
本日、三周忌の法要を行いました。


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右側の「弥徳洋真居士」とあるのが剣弥の位牌です。

先月、四国88ヵ所の巡礼を済ませて、ちょっとだけ肩の荷が下りました。
昨日から急に暑くなって、「あいつ」の居ない夏が又やってきます。



by 飛乃剣弥縁者


飛乃剣弥の得意技

ordermade.netという所に、こんなページがあります。
http://ordermade.net/con/sample_info.cgi?CRID=2321&PDID=431

『飛乃剣弥と申します。ジャンルは基本的に何でも大丈夫です。異世界、現代、ファンタジー。恋愛、シリアス、コメディー、オールギャグ。一人称、三人称。軽いテーマ、重いテーマ。
 中でも戦闘シーンは得意です。書く上でいつも心がけていることは、「描写を丁寧に」「読者に分かり易く」「人間ドラマでキャラを掘りさげる」の三点です
 よろしければ、お相手して下さいませー。ご依頼、心よりお待ちしております。』

皆様の読後感と一致しておりますでしょうか。




このページのリンクは切れているようですが、「オーダーメイドネット」の中に彼のページが残っています。
http://omc.terranetz.jp/creators_room/room_view/2098/

最初期にここに短編を沢山あげています。
同じテーマでいろんな人が競作しているようです。

「執筆城」のリストの最下段に投稿した作品が置いてあります。



OMC作品集
東京怪談 second revolution
オーダーメイドCOMで作成した作品がおかれています。
著作権は㈱テラネッツにあります。』



執筆城

「ロストチルドレン第2部」 -screaming the deadly ambition-



しゅんかち様の投稿を記事にさせて頂きました。


 前作は親に反抗する子供がテーマでしたが、今作は社会に反抗する子供たちがテーマでした。将来の不安や組織への不信といった題材はSFでありながら現代社会にも通じるものがあります。

 印象に残ったのは3章のアディクとリスリィの会話シーンですね。ふたりの思考があまりにも正反対すぎて、まるで話が噛み合ってないのに一周回って噛み合ってるような、アンジャッシュの「すれ違いネタ」みたいな面白さがありました。

>「そんなモン全く関係無い。お前が良い子だろうと悪い子だろうと、『太陽の亡骸』は消耗するし、ウィルスは入り込むし、親はお前を助けようとする。お前がどう努力しようが拒絶しようが、全部最初から決まってんだよ。この世界は考えたら負けなんだ。何も疑問を抱かずに、黙って周りに順応して納得してりゃ1番上手く生きられる。もしソレが出来ないんなら、せめて全部他の奴のせいにしてしまえ。そうすりゃ少しは楽になる」
 アディクのこの台詞はただ淡々と事実を述べただけなのに、リスリィにとっては励ましの言葉に聞こえたのでしょう。

 あとは7章のミゼルジュの自決シーン。自分にも他人にも嘘をつきっぱなしだった彼女が最後の最後で素直になれたのだと妙に感慨深い気分になりました。4人の中ではミゼルジュが一番好きだったり。

 そして終盤のアディクの心情変化がお見事でした。ヴェインを見て自分の間違いに気づき、ミゼルジュ⇒カーカス⇒リスリィという順番に他人の思考を取り入れて、最終的に「答え」を見つけたのが感動しました。
 他の作品にも共通していますが、キャラ同士の掛け合いが良いですよね。飛乃剣弥先生は他人と関わることでキャラの価値観が変わっていく様子を描くのが上手いです。

 いちばん最後のシーンからすると、続編も書くつもりだったのでしょうか。ロストチルドレンの三作目があれば、どういうものだったのかなーと思わず妄想してしまいますね。
 ではでは。失礼します。

 しゅんかち