廃墟オタクは動じない16-18

 とりあえず入院までにストック分は全部吐き出そうと、頑張ってアップいたしました。
 この三話は比較的寄り道感が強いと言いましょうか。まぁ、本筋とはちょっと離れたところで、キャラを掘り下げてみたいなぁ、と。


 とゆーか、女霧とのイチャラブ展開が書きたいなー! ってそんなコンセプトです。

はい。
 やー、この二人がこんなに楽しいことになるとは思わなかったですよ、ホント。その分、七ツ橋の方が割を食ってる感じですが、一応彼女がメインヒロインで書き始めていますんで、そんなにキャラを食われたりすることはないと思うのですが……。こればっかりは書き進めてみないと分かりませんな。

 さて。油断すれば忘れそうになる『光トカゲ』の考察も済みましたし(オイ)、18話のラストで話が大きく動きましたし、いよいよ終盤戦へと突入でございます。『光トカゲ』の正体は皆様の中では絞れましたでしょうか? もちろん、すでに作中には登場しておりますよ。
 ここから先、一瞬の閃きという名の気まぐれが起こらない限り、わりと話はだだだーっと進むんじゃないかなー? とは思っています。終一朗の教育実習期間で言うところの一週間に20話近くかけたんで、残り一週間も同じだけかかるということはまずないかと……。

 ま、筆の進み具合は、退院後の体調如何に大きく左右されると思いますんで、気長にお待ちくださいませ。
 ではではー。


















(ω)七ツ橋ちゃんとのイチャラブもするんでしょ?

   ……えっ?

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廃墟オタクは動じない12-15

 実に五ヶ月ぶりのアップでございます。
 もう間が開きすぎて、前の話なんて覚えてないですよね? 私自身もおぼろげだったんで、読み返したくらいですから(笑)。
 まぁそういう時のための「あらすじ」なんで、目を通していただけると幸いでございます。
 それだけでは足りないよー、という方のために、「あらすじ」をもう少しだけ補足しておきます。

◆◇◆◇◆◇
 取り壊されるはずだった母校がまだ残っていることを知り、廃校となった旧校舎を堪能するために、教育実習生として再び夕霧高校に戻ってきた天草終一朗。しかし旧校舎の中で原因不明のめまいや幻聴に襲われる。
 ――旧校舎。
 そこでは死人が三人でたこともあり、生徒達の間ではオカルトな噂で恐怖の対象となっていた。また生徒の中には『視える者』という、いわば自称霊能力者がおり、彼らを中心に“儀式”も行われていた。
 だが終一朗はそんな物は信じない。
 たちの悪い嫌がらせだと判断した終一朗は、その声を出しているスピーカーを探し出そうとする。しかしその時、一人の男に声を掛けられる。
 彼の名前は紫堂明良。刑事だと名乗る。
 そんな人間に関わりたくないと考える終一朗だが、なぜか向こうはそれを許してくれない。会話を重ねていくうちに、彼は終一朗の同級生であった紫堂茜の父親であることを知る。
 紫堂茜。旧校舎で事故死した者の一人だ。そして終一朗が聞いた幻聴の声の主。
 紫堂明良は娘の死を事故ではなく事件だと考えていた。誰かに殺されたのだと。
 『紫堂茜』という接点が生まれ、終一朗と紫堂明良は次第に協力体制を強めていく。
 そんな時、校長の口から驚くべき発言が出た。
「我が校は呪われている」
 学校のトップがオカルトを容認したのだ。
 これは終一朗達の行動への牽制なのか。それとも他に狙いがあるのか。
 いずれにせよ、旧校舎の行動ができにくくなってしまった。校長の発言により、全教師が旧校舎への意識を強めたのだ。終一朗も教師側に居るとはいえ、旧校舎で妙な行動をしているところを目撃されれば、教育実習はその場で即中止になってしまうかもしれない。
 それだけは絶対にされなければ。
 紫堂茜の死の真相。それを暴くまでは。
◆◇◆◇◆◇

 ざっくりこんな感じでしょうか。






 ……。







 ……あれ?











 七ツ橋と女霧が出てこないよ?









 うーん、こうして骨子だけをまとめると、本当に必要なのが終一朗と紫堂明良だけという悲しい現実が浮かび上がってきますなぁ……。
 勿論、二人は重要な役どころを担っているのですが、ストーリーの根幹にはまだ遠いということでしょうか。でも書いてて楽しいのは、この二人との会話シーンなんですけどね(笑)。やっぱオッサンとのやり取りだけでは、間が持ちまわせんわ。私はのモチベ的な意味合いでもww。
 現に女霧にいたっては、私の中でどんどん存在感を増していってます。次の16話は完全に女霧ストーリーですからね(笑)。
 こういう寄り道が多いから、文字数がムダに増えていくだろうなぁ、と思いつつ、多分このからもこのスタイルは変わらないと思います。しかしメインの登場人物四人でこのボリュームになるとは思いませんでしたよ……。


 さて、この一年間。リアル生活でも色々とありました。
 簡単に振り返ってみますと、

 12/11月 左肺全摘
 13/1月  腹膜の肉腫摘出
    4月  右肺に転移が発覚
    6月  全身に転移が発覚
    7月  抗がん剤投与開始
    9月  心電図異常により抗がん剤一時休薬
   10月  抗がん剤投与再開
        狭心症発作により投与を自主中止
   11月  入院により抗がん剤投与を再開
   12月  抗がん剤投与は良好
        左横隔膜下部に新しい転移が発覚(1センチ/月のペースで増大)
        退院

 とまぁ、手術二回に抗がん剤を打ったり止めたりの繰り返しで、本当に退屈とは無縁の一年間でした。
 きっと来年も色んな事件がたくさん起きて、大変刺激に満ち溢れた年となることでしょう。今から楽しみです。


 今の生活になって、体の一部や体力・精神力など、失うものはありましたが、逆にそれ以上のものを得た気がします。
 特に親からの愛情がこんなに深いものだとは、この病気にならない限り知りえなかったでしょう。


 なんて、私らしからぬことを言ってみました(笑)。




 元々は三十歳で死ぬことを目標としていたくらいですから、この世に未練などなかったのですが、今の状況になるとさすがに心変わりしてきましたね。『やっぱり死にたくない』とかではなく、心変わりしていく私自身をもっと見ていたいというか。誰かに寄りかかるのも、結構心地良いものだなぁと思えてきたというか。

 とにかく、新しい人生哲学が急速に構築されていっているのです。

 それをもっと見ていたい。

 私は精神はすでに完成形なんだと認識していましたが、それがとんでもない自惚れであったことを思い知らされました。
 まぁそんな感じで、来年も新しい発見に満ち溢れた一年間になりそうです。




 長くなりましたが、今年最後の挨拶と代えさせていただきます。
 では皆様、良いお年を。
 また来年、お会いしましょう。













(ω)気持ち悪いくらいにくらいに前向きね。

   ひょっとして死亡フラグ立っちゃった?w



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廃墟オタクは動じない11

 えー、第十一話でございます。
 ようやく七ツ橋が書けたー。いやまだこれからなんですけど。やはり個人的に思い入れの強い登場人物を書くと筆がのりますね。あとチラ登場の保健の女医さんも、何気にいい感じでした。外見描写すらないというのに(女なら誰でもいいのか)。
 第二話で貼った、『女霧の予言』の伏線をここで回収し、そして声の原因が薬物かも、ときたところで、本物語は終焉を迎えるかもしれません(ぇ)。

 やー、ガッツリきましたよ。









 転移。









 もう一つ一つ上げるのが馬鹿らしくなるくらいに全身多発です。あと転移してないのって、胃と肝臓くらいなんじゃあ? って感じですかねっ(キリッ。最近やけに腰が痛いなーと思ってたら、バッチリ腰の骨にもいましたね。そりゃ痛いかー、って原因がハッキリして安心です。
 にしてもこれだけ頑張ってくれると、こちらとしてもやる気が出てきまよねぇ。今まではチマチマ転移してたので、正直どうでもよかったんですが、相手が本気出したならこっちも本気ですよ。












 レッツ抗がん剤!













 肉を切らせて骨を粉砕してやろうじゃないですか。
 てなわけで週明けに細胞毒飲んできます。
 どう転ぼうと満身創痍になるのは避けられないんで、執筆を続けられるかは相当怪しいです。不敵に笑うくらいが精一杯かも。ま、それでもこの状況で笑ってる飛乃▲! みたいに自己陶酔くらいは楽しめそうですが。

 最悪、そのままグッバイ現世になる可能性も十分あるので、前言ったように遺書は用意しておきました。私が死んでこの雑記に何も変更が訪れなければ、12月31日23時59分にアップされるように予約してあります。もし生きていれば、また半年くらい予約投稿を遅らせる、といった感じでいつ死んでもいいように常に準備しておくつもりです。なので、「あれ? ここ三、四ヶ月更新ないなー」と思ったら、その二、三ヶ月を楽しみにしておいてください。遺書がアップされます。

 てなわけでここまで読んで下さった方々! ありがとうございました!
 またご縁があればお会いしましょー。
 ではではー。
 バイバーイ( ゚Д゚)ノシ。


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廃墟オタクは動じない9、10

 ッハーイ! 飛乃剣弥デス!
 やー、毎日が日曜だと、少しはペース上がるね。この調子を維持していきたいところです。ようやくオッサンとの腹の探りあい合戦も終わりましたしねー。まぁ彼のお茶目な面も垣間見えたりしてきて、徐々に愛着がわいてきました。
 女霧といい紫堂といい、書きながらこういう変化が現れてくるのは、やはり創作の醍醐味であり、執筆っていいなぁ、と毎回思わされるところであります。
 そういや今作では、キャラが全部苗字で呼ばれていますね。別に意図したわけではないんですが、まぁこれはこれで。もう女霧の下の名前なんて忘れちゃいましたよね?


 伏線張りは殆ど終了したので、そろそろ回収作業に入りたいところです。第十話などでも、ちょこちょこは回収してますが、割合的には一割程度です。まだ本筋がガッツリ残っているので、『伏線回収メモ』を見ながら余すことなくさらって行きたいと思います。個人的には、回収してない伏線は伏線ではないと思っていますので。「後でもう一度読み返してくれれば分かる」なんてのは甘えです。プロの作品に対してでも、そんなことをする人は稀なんじゃないかと。ましてやネット小説なんて、流し読んでくれれば御の字でしょう。

 まぁ何が言いたいかというと、











 回収量パネェ。














 ってことです。
 風呂敷広げすぎたかなぁ……。メインの登場人物四人しかいないのに、このボリュームになるか……。途中で妥協しないように、頑張って行きたいと思います。





 しかもダークソウルの誘惑と戦いながらの執筆作業! それはさながらビキニのネーチャンの前で座禅! まさに精神力が問われていますよ、これは。
 ダークソウル、マジオススメです。



DARK SOULS (ダークソウル)(特典なし)DARK SOULS (ダークソウル)(特典なし)
(2011/09/22)
PlayStation 3

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 本編攻略と対人戦攻略が全く違うから奥が深い。気が付いたら夜中の2時とか……。
 ……まぁ、あまりに死にまくって、発狂寸前になり、コントローラー1個ブッ壊しそうになりましたが……。それでもまたやりたくなる魅力がここにある。なんだこの中毒性は。





 あー、あと最後にどうでもいいことを一つだけ。
 膵臓と腎臓に新しく転移が見つかりました。右肺の転移も順調に大きくなってきています。
 やべぇ、オラわくわくしてきたぞ。そろそろ遺書でも用意すっか。
 そんな感じ。
 ではではー。
 バイバーイ( ゚Д゚)ノシ。

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廃墟オタクは動じない7、8


 『デモンズソウル』ヤバい。



Demon's Souls(デモンズソウル)Demon's Souls(デモンズソウル)
(2009/02/05)
PlayStation 3

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 引くくらい面白い。
 いやー、かなり前に買って最初のステージで心折れて、その後ずっと放置ってたんですよね。それを一瞬のひらめきで再開してみたら、ハマるハマる。
 探索がこんなに面白いゲームは始めてかも。とにかくマップの隅々まで行きたくなる。
 先週の土日、朝から晩までずっとやり続けて、一気にクリアしてしまいましたよー。プレイ時間は20時間ちょっと。ボリュームとしてはやや物足りない感じ。
 なので即効で『ダークソウル』注文しました。
 執筆の時間をゴリゴリ削られそうですが、大丈夫。




      ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
     ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
    ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
    ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |
   ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |  私にいい考えがある
   ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|
.  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|
  |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l
  |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
.  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
  ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|  |
  ,'     /`'‐-,ィ      |  .:::i:|  イ
  ,'     ./  .r' k     .|  .:::i:|  |。




 ああ、そう言えば。
 右肺にもう一個転移が見つかったようです。
 あー、最近なーんか息苦しいなー、と思っていたらそれかー。
 妙に納得して帰ってきました。














ま、どうでもいい話ですね。














 さ、て。前置きが随分と長くなってしまいましたが。
 いやー、女霧ちゃん主張してきてるなー。
 重たい雰囲気になったんで、ちょっと清涼剤として登場してもらったんですが、ゴリゴリ重要キャラになって来ましたな。
 ま、こういう予期せぬ展開というのも執筆の醍醐味の一つなんで、楽しみながら彼女の成長を見届けたいと思うわけですが、メインヒロイン(ぇ)であるはずの七ツ橋が……。
ただでさえ影薄いのに登場回数まで減ってしまうと、加速度的に廃墟化してしまいそうな予感が。
 何とかしたいものです。

 『プロットは無視するためにある』がモットーの私でも、ヒロイン入れ替わりは避けたいところ。

 で、後半は胡散臭い刑事が登場して、これから二人きりの蜜月が繰り広げられるわけですが……。















 テンションあがらねぇ。
















 いや、重要なんだよ。
 つか、物語の進行上、最重要のポジションを担っているといってもいい人物なんですよ。彼は。絶対にはずすことの出来ない、そして手の抜けない男と男の会話。
 ただまぁ……














 
 それとこれとはだよね、っていう。















 せめてイケメンにするべきだったかぁ……。シブいオヤジを演出したかったんだが、ここまでアダとなるとは……。次からは気をつけよう。
 そんなわけでまた。
 ダークソウルが届くまで、バイオ4で間をつなぎたいと思います。
 ではではー。
 バイバーイ( ゚Д゚)ノシ。

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