昔は良かったなんて言わないで~♪(歌:ラルク)

 さぁやって参りました。


 地獄の瞬間。


 悪魔の拷問。



 断末魔の宴。



 すなわち――



 実家帰りの日が。



 皆さんにも色々ご紹介してきたと思いますが、今はかなり険悪なムードになっています。
 そんな訳で今回は『昔は私も若かった』シリーズー!(パチパチパチパチ!!)
 今と違って平和だったあの頃を振り返りたいと思います! (変なテンションだな、オイ)



 えー、私の居た大学の研究室には外人さんが沢山いました。
なので英語での会話は日常茶飯事です。そして外人さんは非常にフレンドリーです。特に用があるわけでもないに、ベラベラと話しかけてきます。
 例えば、


「Where would you go!」
(どこいくのー?)


 英語で話しかけられると思わす英語で返してしまうのが日本人のサガです。
 私は「図書館に行ってきます」と言う文を頭の中で必死に英訳し、


「I...I...I'm going to be a lavatory!」








(トイレになってきます)









 うん。






 「ライブラリー」 「ラバトリー」とややこしいよね。









 私がまだ高校生の頃、祖父と酒を飲み交わす機会が何度かありました(良い子はマネしちゃダメよ)。
 話は祖父の大学時代にまで遡り、そこでいかに祖父が優秀だったかという自慢話に発展しました。


「ええかー、剣弥ー。ワシは語学、ドイツ語とっとったんやけどなー、先生のゆーとることなんかサッパリわからん。けどな、テストの前に教科書の例文ぜーんぶ覚えていったんや」


 祖父は呂律の回らない喋りで私に語ります。


「そしたらな問題ぜーんぶそっからでとんねん。評価は『優』『優』。あんなモン暗記だけやでー」






「U?」






 A, B, C, D, ・・・・・U?








 ソレって凄いのか?










 うん。

 二十六段階評価なんてあったら、やる方も大変だね。

 








 あれは私がまだ小学生の頃。いつものように家族全員で食卓を囲っておりました。
 話題は私や弟の小学校での生活から、得意だった物、苦手だった物へと移っていきました。
 私は体育がどーにも苦手で。運動オンチと言うわけではないのですがチームプレーというモノにまったく向いていませんでした。
 弟は万能タイプかと思いきや、意外や意外。算数が苦手とか。
 曰く、「ソロバンなんか電卓あるからいらんやん」
 まったくもって正論でありました。
 オヤジは大体何でもこなせた、と見え見えの嘘を付いてくれたのでスルー。
 で、オカンは、


「中学の時に古文あってんけどなー。お母さん古文が苦手やったわー」






 子分!?








 子分が苦手!?








 コイツ裏番か!?











 うん。






 まぁある意味ヤクザですから。











 とまぁ、こんなボケボケをやらかしていた時代もあったわけで。
 昔は平和だったなぁーとか現実逃避しつつ、ちょっくら帰ってきます。
 ヘコみ過ぎて執筆に影響がないよう精神ガードだけはしっかりと固めて。
 ではではー、ちょっとの間サヨナラですー。


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『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』を参話まで読んで下さった方! 昨日に引き続き、どうも有り難うございました! 連休中には四話をアップしたいと思いますので、続きはもう少々お待ち下さい!
 さらに『『羅刹』『死神』の温泉ゆけむり大作戦』『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』『ロスト・チルドレン』『玖音の苦悩』を読んで下さって有り難うございます! 楽しんで頂けているようで大変嬉しいです!

身近なキレ者

 昨日の記事で思わず童心に返ってしまったわけですが(ぇ)、子供の頃ってよく無茶なことを言ったりやったりしたモンですよね。
 例えば口ゲンカとか、ホントに売り言葉に買い言葉って感じで、端から聞いていると支離滅裂だったりします。で、何やら訳の分からないウチに言い負けた方が泣く、と。
 あの頃はハッキリ言って泣いた者勝ちです。
 泣いた者の方に周りや先生は味方し、泣かせた者を責め立てます。
 私は泣いたことの方が多いですが、何回か泣かせたこともありました。でも悪者になるのはイヤなので、わりとすぐに謝りました(気が小さいんで……)。
 ただこういう時、謝ったからと言ってすぐに許してくれるはずもなく、大体は、


「謝ってすむか!」


 と、キレられます。

 こうなってしまうともぅ手が付けられません。
 本当にコチラがどれだけ謝っても許して貰えず、延々と泣き続けます。でも謝る以外に方法がないので、私も延々と頭を下げ続けます。そして無駄な時間だけが過ぎて行きます。
 結局、時間が解決してくれるのを待つしかないのですが、その間というのはやはり辛いものです。

 ある日、私はちょっとしたことから、女の子を泣かせてしまいました。そしてお決まりの言葉、「謝ってすむか!」。このままではクラスの女子全員を敵に回しかねないので、とにかく早急に解決しなければなりません。

 こんな時、頼りになるのは何と言っても弟です。

 友達付き合いの上手い弟ならきっと何とかしてくれると思い、私は速攻で「お前やったらどうする?」と聞きに行きました。すると、








「謝らん」









 一言。








 本当にたった一言でした。







「謝ってすまんのやったら、もぅ謝らん」





 その時私は確信しました。














 コイツは天才だと。











 言われれば確かにその通りなのですが、実際に出来るかと言われれば決してそうではありません。もう頭の中は許して貰うことだけで一杯ですから。




 でも弟は違います。





 色々と強い男です。





 常に自分を貫きます。








 意訳すると『わがまま』とも言います。







 私は弟のアドバス通り、泣かせてしまった女の子には次の日から謝りませんでした。
 するとどうでしょう。不思議なことに先生に呼び出され、








「飛乃君。悪い事したらちゃんと謝らなアカンやないの」






 しこたま説教されました。







 今も昔も、弟の発想は弟でしか上手く行きません。orz


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『貴方に捧げる死神の謳声』第一部と第二部を読んで下さった方! どうも有り難うございました! 現在第零部を執筆中ですので、そちらも読んでいただけると非常に嬉しいです!

>アキトさん
 『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』参話へのご感想どうも有り難うございました。
 そうなんですよねー。未琴はホント、想像以上に可哀想で……。確かに彼女が龍閃に殺されないと破綻してしまうのは間違いないのですが、ギリギリまで『実は……!』的な展開を考えたりしていました。
 牙燕みたいなキャラは確かに初めてですねー。なので彼を動かすのは楽しみです。きっと動かし辛いと思いますが(汗)。女の方が強い、というのは家庭でも仕事場でもそうですね(笑)。
 四話も頑張って出来るだけ早く書き上げたいと思います。ではではー。

秘奥義『新聞紙』

 私の会社は健康食品も扱っておりまして。その情報を得るためなら業務中に雑誌や週刊誌を読んでいても全く問題ありません。
 で、今日。読んでいた雑誌の中に「新聞紙体操」なるモノが書かれておりまして。
 ソコの説明には、


『どこの家庭にもある新聞紙を使って、いろいろな体操ができます。新聞紙ほど身近で、安全に、いろいろな運動ができる道具はありません』


 と、ありました。
 その「新聞紙体操」なる物の例を一つ見てみると、







070427ichi.jpg










 ああ、そう言えば昔こんな事やりましたよね。なぜひっつくか分からずに、妙にはしゃいだ物です。






 小学校一年生くらいの頃の話ですが。






 それにしても楽しそうな親子です。







 顔はイヤすぎですが。








 「新聞紙体操」は、勿論コレだけではありません。







070427ni.jpg
キャッチボール










070427san.jpg
サッカー








 清貧親子にしか見えないのは私だけでしょうか。






 そしてこのイヤすぎる顔がまた同情を倍加させます。






 さらに極めつけは、












070427yon.jpg
障害物競走











 ここまでくるとヤケクソにしか見えません。







 やはりイヤすぎる親子の顔は、完全に開き直っているようにも映ります。







 巨大折り紙とか、チャンバラごっことかでもいいのに、どうしてコレをチョイスしたのでしょうか。私にはこの記事の編集者が、子供時代のトラウマから脱しきれず、致命的な勘違いをしているようにしか思えません。







 コレを書いた人は何とかして新聞紙での面白い遊び方を伝えたかったのでしょう。



 いや、分かりますよ。
 この親子の異常な個性的な顔付きは目を引きますし、遊び例は非常にアホらしい分かり易いです。
 読者はきっとこの記事を読んでくれるでしょう。






 そして間違いなくドン引きするでしょう。





 ちなみに私の部署は百発百中でした(ヒマ人だな、オイ)。





 この記事に田代砲を上回る破壊力を見出したのは私だけでしょうか。




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貴方に捧げる死神の謳声 第零部3

 参話、無事書き上がりました。また色々とアドリブで書いたり、新キャラの出が予定より早くなったりとプロットに反することばっかりしていますが(笑)、何とか一つ目の山場を迎えました。
 さてさて、物語はココからが始まりです(ぇ)。
 ようやくサブタイトルである『復讐の業怨』が始まります。

 しかしまぁ、自分で書いといて何ですが……。未琴って悲惨だよなぁ(涙)。この後、第一部で更に龍閃に利用されることを考えるともぅ……。
 第一部では朋華を引き立てるための脇役でしかありませんでしたが、こうして冬摩との馴れ初めを書き上げると可哀想すぎるというか。最後の最後まで救いが無いというか。良い子なのに、良い子なのに……。
 いつかどこかで救いを作ってあげたいと思います。個人的に。

 あと冬摩。コチラも自分で書いといて何ですが……。そりゃ怒るわ、と(爆)。未琴と紗羅を殺されただけではなく、信じられない裏切りまで。まぁこの辺りは完全なアドリブなんですが、龍閃への怒りを積もらせるための演出としてはそれなりに機能しているのではないかと思っております。

 さて、次回はいよいよ『死神』の登場です(長かった……)。やっぱりメインタイトルに『死神』と入っているので深く絡ませないとね。
 四話もどの位の長さになるのかは全くの不明です(汗)。プロットを見る限りだとそんなに長くはなさそうなのですが、確実にアドリブが入ります(笑)。まぁ別にいいんですけどね……。

 それでは、次は四話でお会いしましょー。連休が開ける前にアップしたいところですが、実家との問題が以前より悪化しているのでどうなるか分かりません(吐血)。
 でも頑張ります。
 ではではー。


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嗚呼、ココにも一人……

 私の出身は大阪ですが、勤務先は東京です。
 職場では基本的に標準語で喋っていますが、同期の人や後輩が相手の場合は大阪弁に切り変えます。と、言うより自然に切り替わります(笑)。

 で、同じ部署に配属された『ヨソ様』
 最近、会社までの行き道で彼と一緒になることがちょくちょくありまして。まぁ朝は頭も働いていませんし、一人でぼーっと歩いてたいのですが、彼が職場の人間関係のことなどを訊ねてくるので色々と答えてあげたりしています。
 最初のウチは誰だって不安ですよね。

 今日も信号待ちをしていると、『ヨソ様』が追いついて話しかけてきまして。

「飛乃さんて、ドコから通ってるんですか?」

 今どこに住んでいるのかという話題になりました。
 私は横浜にマンションを持っているのですが、賃貸ではなく分譲です。そのことを言うと大抵の人は、「マジスか!?」「買ったんスか!?」「何でっスか!?」と根ほり葉ほり聞いてくるのであまり言いたくありません。なので、

「あー、せやなー。まぁ横浜のあたりやなぁ」

 と、言葉を濁しましておきました。

「あ、じゃあ寮じゃないんですね。いつ出たんですか?」

「二年目の終わりくらいやなー。あそこ汚いやろ」



 寮はホントに汚いんです。何の罰ゲームですか? ってくらいに。なので私はとっとと出てきました。



「まぁ確かに汚いですねー。家賃は安いですけどねー」

「せやなー」

 確かに月七千円なので、安いことは安いんです。あの汚さを許容できるんなら、お金はアホほど貯まることでしょう。

「僕も実家から通うか寮入るか悩んだんですけどねー。結局、寮にしちゃいました。実家からだと二時間以上かかるんで」

「そらキツイなー」

 二時間以上となると朝の六時半には家を出なければなりません。ちょっと厳しすぎるでしょう。






「それで飛乃さん、横浜って飛乃さんの実家なんですか?」








 なんでやねん。







 眠たい頭が一気に冷めました。


 どうやら彼には私の喋り方が標準語に聞こえたようです。

 
 ……まぁ、別にいいですけどね。


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『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』を読んで下さった方! どうも有り難うございました! 最後まで飽きずに楽しめましたでしょうか?

女心と春の空?

 私の会社は年齢層が高いです。
 特に女性社員が。新入社員を除くと全員が三十を越えています。
 で、その中に非常に結婚願望の強い方がいまして。以前の記事でもご紹介したのですが、私が超弩級のブラック・ジョークをかまし、そのジョークに対して更にブラックで返してきた方です。仮に『ブラック・マダム』とでも呼んでおきましょうか。(関連記事1関連記事2
 今年入った新人さんである『ヨソ様』。彼はこの『ブラック・マダム』の下に配属になりまして。毎日毎日、彼女に仕事のやり方を教わっています。
 『ヨソ様』の年齢は24。『ブラック・マダム』の推定年齢は31。

 次に新人クンが入るのが何年か後かは分かりませんが、その時にはもう年齢が一回り違うと思われます。もう一人の新人クンとはあまり話す機会がなさそうですし、他の男共は私を除いて全員既婚者です。そして私は以前、はっきりとお断りしました。









 まぁぶっちゃけ、
















 最後のチャンスです。













 なので彼女も必死です。
 てか、四六時中『ブラック・マダム』の笑い声が轟いています。
 『ヨソ様』の気を引こうとしているのもあるでしょうが、それ以上に、素で楽しくて楽しくて楽しくて楽しくてしょうがない様子。
 若い男のエキスを吸って活力アップしているのでしょうか。
 そのことを彼女に聞いてみると、



「たーのーしーいー! もー、超ハッピーって感じー! なんかねー、なんかねー、すっごい可愛いのー!」



 三十過ぎてその喋り方は違法だと思いますが、加齢に華麗にスルーしておきます。

 ともあれ、『ブラック・マダム』がどれだけ『ヨソ様』に入れ込んでいるのかは、お腹いっぱいに伝わってきました。

 で、こうなってくると問題なのは、『ヨソ様』彼女がいるのかどうか。さすがに誰かから奪ってまでモノにしようというエネルギーはないようですから。
 今日、仕事で彼女と二人になることがあったので、どこまでツッコんだ話をしているのか聞いてみました。
 すると、


「え? 彼女? しらなーい。聞いてないモン」


 おやおや、意外に奥手の様子。
 会ってまだ三週間。さすがにまだソコまでは話せないのでしょうか。
 まぁ聞きづらいというのもあるのでしょう。なにせ下手すれば、彼の答えがソックリそのまま死の宣告へと繋がりますから。心の準備が必要なのは分かります。
 しかし、いつまでも逃げているわけには行きません。恋愛とは時間との勝負でもあります。白黒は早めにつけておくにこしたことはありません。
 今年の頭、あのような年賀状を送りつけてしまったという負い目が私にはあります。ここは一肌脱いであげようじゃないですか。
 と、言うわけで「私が聞いてみましょうか?」と提案すると、


「えー? いいよ別に。興味ないモン」



 と、言った後、彼女は急に真顔になり、


















070424taipu.jpg
全然タイプじゃないし

















 冷め切った目で言い切りました。
 






 その瞳はあまりに真っ直ぐで、あまりに澄み切っていて、迷いなどかけらも見えませんでした。それはさながら、悟りを開きこの世の全てを知り尽くした菩薩のようでした。




 コレが嘘だったら、ロト6に全財産つぎ込んでもいいよ。




 彼女の目はそう言っていました。

 ホント、女心って分かんないモンですね。
 

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理不尽な難癖

 今日、実験で衛生検査を行う予定でした。
 衛生検査というのは商品の品質をどこまで保証できるかを検査する作業のことです。商品に雑菌がいないかを調べるため、寒天培地を使ってチェックします。
 で、衛生検査室を使用するには予約を入れておかなければなりません。私は今日の午後三時以降に使うつもりだったので、予約表にその旨をかき込んでおきました。
 すると午後一時くらいに私の社用携帯電話がなり、


『あ、飛乃君? 今日さ、衛生検査室使うよね。私も今から使うんだけど、培地一緒に溶かしといてあげるよ。どのくらい使う?』


 電話の相手は『飛躍魔人』でした。
 この衛生検査に使う培地は、三角フラスコの中に寒天の状態で保存されています。なので使う前に電子レンジで温めて溶かさなければなりません。
 どうやら『飛躍魔人』はご親切にも、自分の分と一緒に、その後に衛生検査室を使う私の分まで溶かしてくれるらしいのです。




 ……まぁ、別に溶かすのってそんなに手間じゃないんで、わざわざ気を利かせてくれなくてもよかったのですが。




 なんてことは、口をうなじの辺りまで裂かれても言えません。

 せっかくのご親切です。有り難く頂戴いたしましょう。
 私は今日やる予定だった検査を頭に思い浮かべました。
 一口に「衛生検査」といっても種類は様々です。寒天培地の種類は五種類もありますし、使う量は検査したい細菌によって違ってきます。さらに検査の中には液体培地を使う物も混じっていますので、ぱっと思いつくだけでも十以上の組合せが考えられます。




 まぁ、ぶっちゃけ、




 ンなこといきなり聞かれても分かりません。



『ねぇ、どのくらい使うの?』



 が、ンなこと『飛躍魔人』には関係ありません。
 仕事をバリバリこなすキャリアオールドウーマンの彼女。無駄な時間は最も嫌うところです。
 私は必死になって頭を整理しようとしますが、トイレの便座に座っていたところに不意打ちを食らったので、まとまる物もまとまりません(嗚呼……社用携帯電話ってドコにいても繋がるの……)。


『飛乃君? 聞いてる?』


 彼女の声に苛立ちが混じってくるのがはっきりと分かります。
 しかし私は「あー」とか「えぅー」とか意味不明な呻き声を返すことくらいしかできません。




『飛乃君!?』





 どうやら限界のようです。





『じゃぁ自分で溶かしてよね!』





 プッ……ツーッ……ツーッ……ツーッ……















 ……ねぇ。










 どうして私が怒られないといけないんでしょうか。









 私なにか悪いことしました?


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>あおいさん
 『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』弐話へのご感想どうも有り難うございました! またメールにてご返信させていただきます。リクエスト作、楽しみにしていて下さい。ではではー。

消えない過ち

 新入社員さんの顔を見るたびに思うんですが、最近の卒業式ってどんなんなんでしょうね。私の卒業した大学は非常につまらない堅っ苦しい席でして。理事長が延々と台本を読んでいるだけでした。
 でもまぁ研究室に戻れば、それぞれの文化があるわけで。私の所はベタでしたが「寄せ書き」を頂きました。

 で、この寄せ書き。これは本当に昔っからある文化のようで、私が小学生の時もやりました。その時は書かれる側ではなく、書く側でしたが。
 クラス全員で一枚の色紙に六年間の思いの丈を詰め込み、ソレを美術室に飾って半永久的に保存して置くというものでした。まぁ、言ってみれば人が人にあげる寄せ書きではなく、人が学校に送る寄せ書きだったわけですね。

 その時に私が書いた言葉。
 忘れもしません。




『ついに卒業!』




 うーん、シンプルだ。
 当時、クラス委員長を務めていた私は、色紙のど真ん中にでかでかと書かせていただきました。そして文字の横には自分の名前。他の人達はその周りを囲むように、細々と書いていきました。
 やっぱり良いですね。目立つって。子供の頃は自己顕示欲の塊のような人間だったので、もー大満足でした。

 で、卒業して半年ほどが経った頃。
 私には一つ違いの弟がいるのですが、同じ学区なので当然小学校も同じでした。その年は弟の卒業年度。
 弟は学校から帰ってくるなり、私の部屋に来て、


「兄ちゃん! 色紙みたで!」


 なぜか大はしゃぎ。
 私の雄々しい卒業宣言に多大な感銘を受けたのでしょうか。今度は自分が書く番と言うこともあり、美術室に行って過去の作品を参考にしていたのでしょう。


「めっちゃオモロイやんけ! なんやアレ!」







 ん?







 面白い?








 一体どういうこと何でしょうか。私は至って真面目に書いたつもりですが……。













「なんやあの、『ついに業!』って」











 …………。












 …………は?












「でかでかとアホなこと書いてんなー、誰やー、思ーて、書いた奴の名前見たら……コイツやんけ!」






 指さすな!








「自分のええネタ残しとんなー!」





 ネタじゃねぇよ!









「他の奴等にも言っといたったで!」







 今すぐ取り消せ!










 だってほら、『卒』『率』って似てるじゃないですか……。





 てか、書いた時点で誰かツッコめよ! 先生何してたんだよ!






 その色紙はきっと今でも美術室の片隅に飾られているのでしょう……。orz


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『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』の弐話を読んで下さった方! どうも有り難うございました!

>シュルツさん
 二回も読んで下さってどうも有り難うございます!
 えー、魎の黒衣の件ですが、壱話の最初では怨行術で構成された黒衣を纏っておりました。『まるで煙のように不定型に揺らめく黒衣』とありますよね。ただそれ以降、和平を結んでからはそんな物騒な物を着る必要もないので、正真正銘普通の黒衣です。なので『煙のように不定型に』という表現は取っておりません。
 お答えになったでしょうか?

writeノベル症候群

 私の脳は暇さえあれば小説のことを考えています。変わった社員さんを見ながらキャラを考えたり、風景をぼーっと見ながら世界観を練ってみたり。
 食事をしている時も、シャワーを浴びている時も、ソレこそトイレに入っている時も。常に何かしらのアイディアを求めています。
 で、突飛なことを閃くのは大体酔っ払っている時(笑)。
 しかし酔っている時は、何を考えていたのかをすぐに忘れてしまいます。なので隣には常時アイディアノートが。何か頭によぎったと思ったら速攻で書き殴ります。そして次の日にソレを読み返し、使えそうなヤツがあったらPCに保存。
 その作業を今日もやろうと思い、昨日お酒を飲みながら書いた内容を見てみました。すると、



『「彼」の本質を知ってるいるのは「ソレ」でしかなく、また「ソレ」を最も理解しているのは「彼」でしかないというシチュエーションってアリ?』







 抽象的すぎてわけ分かりません。



 『アリ?』とか聞かれてもなぁ……。




 しかし、すぐ下に「ex」と書いて具体例が示されていました。ソレを見てみると、














『のびたとパーマンの組合せ』











 謎は深まる一方です。




 他にも書いていたことがありまして、



『ちょう科学へーきに肉だん戦で気合いと根性で向かう転開ってもえない?』














 バカ丸出し。




 この頃になると大分お酒が回っていたのでしょうか。漢字すらまともに書けていません。
 しかもまた疑問形
 『もえない?』っていったい誰に聞いていたのでしょうか、昨日の私は。


 でもコレは分かり易いです。科学絶対主義者の計算が人の秘められた力で覆されるというのは、ベタではありますが書きようによっては燃える展開に持っていけるかも知れません。
 なのでPCに保存しておきました。
 で、次のページを捲ってみると、










『バキ! ドカーン! 「おのれカカロット!」 ババキ! グボ! ゲシシ!』









 相当熱くなっていたようです。




 どうしてもその時の思いを、次の日の私に伝えたかったのでしょうね。でも版権物を引っ張り出すのはどうかと思いますが。

 とまぁ、こんな感じで私はいつも面白いアイディアを求めています。よい子の皆さんは決してマネしてはいけませn。


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>シュルツさん
 『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』の弐話を読んでいただいてどうも有り難うございました! キャラを気に入って頂けて何よりです。個人的に一押しなのはやっぱり魎ですかな。あの性格なのでかなり本筋に絡んできます。
 さて、弐話のラストでも仄めかしましたが、参話ではいよいよヤバい展開になってきます。現在ガンバって書いておりますのでもう少しお待ち下さい。ではではー。

>Eiさん
 『貴方に捧げる死神の謳声 第二部』へのご感想どうも有り難うございました! レスはメールにて返させていただきました!

起死回生の爆弾発言

 突然ですが皆さん、「パンがゆ」という物をご存じでしょうか。
 細かくちぎったパン、砂糖、牛乳を混ぜ、鍋で温めるか、電子レンジでチンするなどして簡単に出来る食べ物の事です。
 今日の昼休み、突然話題にあがったその「パンがゆ」で妙に盛り上がりました。
 知っている人と知らない人が丁度半分ずつだったからです。
 で、知っている人は「子供の頃、よく母親に作ってもらったはずだ」と言って知らない方がおかしい! という方向に話を進めます。
 そして知らない人は「そんなマイナーな料理、見たことも聞いたこともない」と言って知ってる方がおかしい! と押し返そうとします。
 やいのやいのと面白可笑しく話していたところ、知らない派の新人さん『ヨソ様』が一言、




「やっぱ、コレって世代の違いなんですかね」










070420toketsu.jpg
吐血。












 お、恐ろしい……。何も知らないというのは本当に恐ろしい。

 そりゃ確かに、彼はまだこの部署に来てたった二週間。裏社会を知れという方が無理なのは分かりますが、それでも何かしらの配慮はして欲しかった。
 だって見たら分かるじゃないですか。
 私の部署の年齢層の高さが。

 彼には聞こえていないのかも知れません。
 女性先輩達の心の声が。

 私にはコレを書いている今でも、ハッキリと耳にこびり付いていますよ。










070420kakugo.jpg













 という怨嗟の声が。


 まぁ、昨日の私の失態は、『ヨソ様』絶命傷のおかげで消えそうですが。

 教訓:人は失敗から学ぶことの方が多い。

 強くなれ新人クン。その命が尽きる前に。


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死を招く一言

 今日、出張で名古屋まで行ってまいりました。
 メンバーは私、『飛躍魔人』、『死語使い』、そして本社から一名の計四人です。
 この本社からきた人、かなりエライ人のようでベテラン・クラスの女性先輩二人も敬語です。
 そしてエライ人なだけあって言いたいことはズバッ! っと言ってくれます。

 今日の出張目的は工場見学なのですが、工場に入る時には帽子、マスク、白衣などを着込んで衛生対策をしなければなりません。唯一、表に出ている部分と言えば「目」くらいなものです。
 このエライ人。『飛躍魔人』の着替えた後の姿を見て、私の隣でボソっと。









「なんかさ。目つきの悪い日本人形みいだね」









 一言多い!






 さらに『死語使い』の格好を見て、










「なんかさ。目だけ化粧で女っぽくした男みたいじゃない?







 女だっつの!







 ……とまぁ、こんな感じで。
 彼女たちの耳に入ろうものなら私が被害をこうむること間違いなしの爆弾発言を連呼してくれます。



 で、帰りの新幹線。
 私とエライ人。『飛躍魔人』と『死語使い』の組合せで座っていました。
 女性二人が座っているのは右斜め前。私達とは微妙に離れています。
 するとエライ人がいきなり、




「私のところにも新人さん入ったんだけどさ。やっぱあのお二人と比べると、こう、若々しいよね






 血の気が引いていくのがハッキリと分かりました。





 ひょっとして聞こえていないと思っているのでしょうか。いや、聞こえていないと願いたいのですが、どう見ても聞こえないフリをしているようにしか見えません。
 さらに、





「飛乃君も大変じゃない? 結構厳しいでしょ、あのオバサン二人







 なんとかしなければ。




 なんとかフォローしなければ、この新幹線の終着駅が私の人生の終着駅になってしまいます。





 私は頭をフル回転させ、





「い、いやー。僕は若い子よりあの二人の方が好きですけどね」







 喋りながらその理由を考え、







「やっぱ年とらないと出せない味ってのがありますよ」
















 壮絶なる自爆。 









 グッバイ・マイ人生。(T▽T)ノ~


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『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』を読んで下さったお二方! どうも有り難うございました! 「してくれますか?」シリーズはこれからもまだまだ続きますよー。

>アキトさん
『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』の二話を読んで下さってどうも有り難うございました! 今はまだ軽い雰囲気ですね。と、いうより今しか出せないと言うか……。まぁ、重いだけじゃ読み手も疲れるので、こういうコメディは要所要所に挟みたいとは思っているのですが、どうなることやら……。

貴方に捧げる死神の謳声 第零部2

 あー、何とか書き上がりました。二話目。
 にしてもボリュームが当初予定の1.5倍ってのはどういうことですか(ぇ)。こんなに長くなるとはなー。二話はちょっと短めの予定だったのに……。
 まー、何と言いますか、プロットが相変わらず雑すぎるというか、筆が乗ってくると止まらないというか……。特に炎将との戦闘シーン! プロットには結末しか書かれていないぞ!(汗) ヤツの力の発生点も作用点も駆け引きも全部アドリブだぞ!(滝汗)
 とはいえ炎将君、かってに自己主張して去っていってくれましたが、個人的には結構好きですね、こういうキャラ。まぁ冬摩と若干かぶるんですが……。

 あとアドリブと言えば魎だなぁ……。彼の本気シーンなんて全く考えていなかったし、コメディ要素もあそこまで突っ走るとは思っていませんでした(笑)。緊張シーンの後の息抜きと思っていただければ幸いです。

 そして何と言っても大誤算だったのが冬摩が予想以上に意地っ張りだったということでしょうか(爆)。なるべく行動を自然に自然と、自分に言い聞かせながら書いていると、これがまた結構、ねぇ……(何)。
 本当はこの二話で未琴と相思相愛のラブラブモードになる予定だったのですが……。あともう一エピソードくらい必要みたいです……。orz

 てなわけでタダでさえ長いこの第零部。ひょっとすると八話構成になるやも知れません(笑)。どうか飽きずに最後までお付き合いいただければ幸甚です。ではではー。


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>観柳さん
『未完の魂、死の予定表』への熱すぎるご感想どうも有り難うございました!(笑) 熟読のうえレスさせていただきますので少々お待ち下さい。

直訳と意訳

 今日、ちょっと性格の悪い同期と一緒に昼食をとっていました。
 この時期ですから、話題はやはり新人さんのこと。男か女か。どんな顔でどんな性格でか。雰囲気はどうか、などなど。
 私の居室には二人の新人さんが入ってきたのですが、どちらも男です。で、その内の一人は以前話した『ヨソ様』関連記事)。もう一人は席が離れているのであまり会話していません。
 同期の方は女の子が一人入ったようです。短大卒らしく、非常に若々しいとのこと。

「いやー、やっと俺の部屋にも女の子一人きたよ。今までは男ばっかでさー。お前んとこは二人とも男かー」

 と、なにやら蔑んだ視線。
 でも別に気にしません。だって私は男が来て良かったと思っていますから。
 なぜって?

 実は私の居室、七割以上が女性です。
 なので肩身がせまいのなんの……。
 そのことを同期に言うと、

「マジで! スゲーじゃん! ハーレムじゃん! いいなー、俺もそういうんだったら毎日テンションあがんのになー」





 どうやら彼は致命的な勘違いをしているようです。





 女性社員と言われてパッと思いつくのが、『お局様』『飛躍魔人』『死語使い』『ミス・ミスター』
 どれも曲者揃い。
 中でも『お局様』『飛躍魔人』は恐い部類属し、さらにその中でも『お局様』別格です。


 こんな女性に囲まれていると確かにテンションは上がります。













 『緊張』という意味ですが。





「俺もそのハーレムいきてー。異動願い出してみよっかな」



 と、冗談交じりに言う彼。

 まぁこういうのは実際に来てみないと分からないのでしょう。
 そして一週間も過ごせば分かるはずです。
 ハーレムではなく、

















婆レムだということが。












 ……年齢層高いんだ。ウチの部署。


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『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』を読んで下さった方! どうも有り難うございました!

黒い偏見

 私が毎日通勤で使って電車には、結構外人さんも乗っていたりします。
 白人よりは黒人が多く、ストリートダンスでもやっていそうな、なかなか良い体つきをしています。
 で、今日。
 帰りの電車で、黒人の団体さんと遭遇しました。流暢な英語でペペラペラと喋りながら、周りを気にせずヘッドフォンから流れる音楽にノリノリ。
 まぁ非常に目障りでありますが、特に害もないので気にせず眠ることにしました。すると、





 ジャンガジャンガジャーン!




 いきなり音楽のボリュームアップ。
 音楽というのは聞きたいと思う分には音楽なのですが、聞かされるとなると雑音でしかありません。睡眠を妨害され、黒人の団体さんを一睨み。そして目が合いそうになって眠ったフリ(だって恐いんだもん……)。

 
 苛立ちと恐怖がせめぎ合う中、一人攻防戦を延々と繰り広げていましたが、どうやら終止符を打つときが来たようです。
 黒人の団体さんが一斉にドア付近に集まり始めました。次の駅で降りるのでしょう。





 勝った。





 私が勝利の喜びに打ち震える中、電車はゆっくりと止まり、そしてブラックノイズ共は去っていきました。

















 騒音だけ残して。















 ジャンガジャンガジャーン!






 見ると、全く似合っていない大きめのヘッドフォンをつけた五十絡みの小男が、お腹の脂肪をゆすって不気味なリズムを刻んでおりました。








 もぅね、















070416omaeka.jpg
お前かあぁぁぁぁぁぁぁ!









 って感じ。

 黒人のみなさん、ごめんよぅ。


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これぞ元祖名前負け

 今朝、何気なくテレビを見ているとコナンの劇場版のCMが流れておりまして。ソコで宣伝文句として言われていたが、


「空前絶後のスケールで描く! ミステリー・アクション・アドベンチャー!




 取り合えず三つ並べてみました、みたいな。




 いや、まぁ、コナンに関しては本当にその通りだと思うので別にいいんですが、コレを聞いた時にふと脳裏によぎるモノがありまして。
 そういや大昔、古本屋で似たようなの見たなー、と。
 で、古い記憶を頼りにネットで検索していたら出てきましたよ。

 その名も、










ウルトラスーパーデラックスマン!










 なんかこー、幼稚園児が「えへぇ、パパぼくガンバっちゃったよ」とか後ろで言ってそうで微笑ましいですね。






 でもね、名付けの親は勿論立派な社会人。





 誰もが知ってる藤子・F・不二雄氏!






 なんかこー、ドラエもんが「そんなことばっかりやってるから、脳内妄想でボク生み出しちゃうんだよ!」とか後ろで言ってそうで共感できますよね。



 しかし、そのアホ丸出しタイトルとは裏腹に内容は非常にヘビー。



 何の取り柄もない主人公がある日突然強大な力を手に入れる。それによって世にはびこる凶悪な犯罪と戦っていたが、だんだんとその力に溺れていき、自ら犯罪行為を働くことになる。そして主人公は邪悪に染まっていった……。



 当時にしては非常に珍しい自己中心的な正義を取り扱った作品でありました。


 が、このシュールな作品。致命的な欠陥がございました。
 それは主人公の顔が、













070415koike0.gif
小池さんソックリ










 一体何を考えた上での人選なのでしょうか。
 ラリッてたとしか思えません。
 天才となんとやらは紙一重とは言いますが、少なくとも常人の発想ではない。



 なんかこー、笑ゥせぇるすまんの喪黒福造が「私では貴方の心のスキマ、お埋め出来ませんとか後ろで言ってそうで哀れですよね。(あ、藤子違いか)




 まー、色々と病んだ心をお持ちのようでしたが、天寿を全うされて今頃安らかに眠っていることでしょう。












黒歴史イジられてるとも知らずにな。







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>ペルソナさん
 『未完の魂、死の予定表』を一気に最後まで読んでいただいてどうも有り難うございました! ゆっくり寝て、睡眠不足は解消されましたか? いやはや、涙していただいたようで、そこまで感情移入していただけると作者冥利に尽きるというモノです。ローアネットは頑張り屋さんですからね。ホント、五人の中では最初から最後まで人間らしかった存在だと思います。
 とにかく楽しんでいただけたようで何よりです。長い物語、どうもお疲れさまでした。

コレがホントの褒め殺し

 今日、ポストを覗いてみると「親展」と書かれた封筒が入っていました。
 中を開けてみると「メンタルヘルスチェック」の文字が。
 来ました。
 返って来ましたよ。
 以前の訳の分からないアンケート結果が(関連記事)。

 で、中身を見てみると、


「非常に積極的で活動的です。物事に几帳面に取り組み、ねばり強い姿勢で最後までやり通す力を持っています」

「新しい経験を求める性格傾向にあります。好奇心が強いですから、趣味も多いことでしょう」

「何事も速くすませる能力に長けているようです。即決即断は現代社会では必要なこと。非常に有能と言えるでしょう」

「今後の会社生活、老後などの未来を含んで、将来生活全般に不安はないようです。この不安だらけの時代にあって、特段の不安がないということは素晴らしいことではないでしょうか」


 と、まぁ、非常に面白みのない嬉しい言葉がツラツラと書かれておりまして。何だか背中がこそばゆくなってきましたが、少なくとも悪い気分ではないです。

 ただ、評価は二ページに渡っておりまして。先程のは一ページ目。で、もう一枚を見てみると、




「ひたすら新しい物を追いすぎるあまり、ポイントがずれる可能性があります。初心に返ることを忘れ、あまりに色々に物に手を広げすぎて、結局何がやりたかったのかよく分からない状況に陥る危険性があります」






 さっき褒めてたじゃん!






「全ての判断にスピードを求めるあまり、大切な何かを犠牲にしてしまうかも知れません」





 ハッキリ言えよ!





「このようなライフサイクルを長く続けていれば身体的に負担を掛けます。特に心臓や血管に大きく負担を掛けることになります」





 ハッキリ言いすぎだろ!





「不安を表に出さないため、周りからは脳天気だと思われているかも知れません」






 よけいなお世話だ!






 ……とまぁ、上げて落とす、というイキな洗礼をぶちかましてくれまして。
 かなりイライラしてきたところに、





「家族関係があまり上手くいっていません。家族とは良い関係を作りたいものです。周囲からの忠言に耳を傾け、出来るだけ積極的に修復の方向に持っていくことをおすすめします」





 発言が無責任すぎるだろ!





 ……まぁ、とんでもない結果が返ってきたものです。


 アンケートに答えていた時点からまともな回答は返ってこないなとは思っていたのですが、予想を遙かに上回るクレイジーアンサーでした。
 私的にこの主催者のメンタルヘルスチェックを行うと、


「貴方は常識に捕らわれることなく物事を見る能力に長けているようです。それ故に自分の異常さを異常と認識せず、あまりにポイントの外れた無責任な発言で相手を逆上させてしまうことが良くあるでしょう。また、自分に対する自信がかなりおありのようですね。不安の多いこの現代社会で自信を持って行動できるというのは非常に素晴らしいことなのではないでしょうか。ただ、あまりに過剰な自意識を抱きすぎるあまり、自分の世界だけに引きこもり、『あいつキモい』と周りから思われているかも知れません。脳内機能が余り上手く働いていないようですね。人として最低限のことはおさえておきたいものです。妖精さんの発言に耳を傾けるのを止め、出来るだけ積極的に修復の方向に持っていくことをおすすめします」


 ってトコでしょうか。

 バカの相手は疲れますよ、ホント……。orz


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『貴方に捧げる死神の謳声 第一部』を読んで下さった方! どうも有り難うございました! 

>ヴィルアスさん
 いやぁ、第二部も読んで下さったのですね。嬉しい限りです。
 この作品は私も第一部よりは手応えを感じました。久里子の頭脳戦を書くのに、ちょっと知恵熱が出てしまいましたが(笑)。
 完成度が高いと言っていただけて光栄です。第零部も頑張りますのでよろしくお願いします。では。

これが最近のスーパー主婦

 今日の会社帰り。席に座ってウトウトしていると、隣りにドカッと腰掛けてきた人がいました。薄目を開けて隣を見てみると、ちょっとヤンキーっぽい女性が。お肌のハリ具合から見ると、三十代半ばといったところでしょうか。虎ジマのシャツといい、大きめのグラサンといい、高そうなバッグといい、あまり関わり合いにならない方がよさそうです。
 私は目を閉じ、再び夢の世界へ。
 すると、


「あー、アタシアタシ」


 さっきの女性が大声で話し始めました。どうやら携帯で誰かと喋っているようです。
 まったくマナーがなっていません。車内での通話は――


「今から警察行かなきゃなんないんだー」






 (゚Д゚)!?




「うん、そうそう。服持っていってあげないとさ。さすがに可哀想じゃん」



 な、なにやら訳ありな会話を……。



「だって裁判所に同じ格好はみっともないでしょ」





 (゚Д゚)!!??



 さ、裁判所ってアンタ……。

 その後の会話を聞いていると、どうやら自分の子供がヤンチャをしたみたいなのですが。

 彼女は携帯を切り、溜息をつきました。精神的疲労から来る物でしょうか。


「あー、アタシアタシ」



 が、すぐに陽気な声になって別の人に電話を掛け、




「オッケーオッケー、時間できたよー。どこ行こっかー」






ナニ━━━━(゚Д゚)━━━━ッ!?












 さ、さっきのはまさか芝居?



 お、恐ろしい……。最近のヤンキー主婦ってコレくらいのこと平然とやってのけるのでしょうか。さっきの溜息は安堵の息?
 私にはとても理解できません。うーむ……。


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『約束の保証、してくれますか?』を読んで下さった方! どうも有り難うございました! 北条君のキャラはいかがでしたでしょうか。

>幻想魔術師さん
 『貴方に捧げる死神の謳声 第二部』と『麻緒と黒魔術と白い恋』を読んで下さってどうも有り難うございます! 第二部のバトルシーンは結構懲りましたからね。楽しんで頂けて光栄です。そしてやっぱり玖音と美柚梨のその後が気になるようですね(笑)。
 分かりました。では第三部にご期待下さい。まぁ、意識せずとも入ってくるとは思うのですが……(笑)。
 ミスチルの『フェイク』は聞いたことがないのですが、ハイな曲なんですか?
 
 夏那美の描写は少なかったですか。そっかー。最初に一度だけ書いて、後は全く入れてなかったのかも知れませんね(汗)。

 『面白い』というお言葉は物書きにとって最高の褒め言葉ですので、何度聞いても嬉しいです。これからも頑張っていきますのでヨロシクお願いします。では。

>ヴィルアスさん
 『貴方に捧げる死神の謳声 第一部』を読んで下さったようで。色々と稚拙な展開もあったかと思いますが、楽しんでいただけて何よりです。
 気になった細かい部分、というはもしかするとご都合的なキャラの配置のせいかもしれません。色々と『便利キャラ』を出してしまったもので……(汗)。
 ヴィルアスさんも執筆頑張って下さい。キャラが少しくらいかぶっても、別に問題ないと思いますよ。新しい物というのは既存の物の組合せですからね。ではでは。

>あおいさん
 あおいさん キタ━━━━━ (゚∀゚)━━━━━ッ!(何)
 いやいや、いつもながら丁寧なご感想どうも有り難うございます。詳しいレスはまたメールにてさせていただくということで、ひとまず一言。

 リクエスト受け付けました。

 『羅刹』の物語と一緒に、何か考えてみたいと思います。ではではー。

ショートカットの代償

 最近、仕事が忙しいです。連日当たり前のように残業が……。

 そうなってくると思ったように執筆できない! なんとか時間を作らねば!

 ってなわけで、自炊する回数が減りました(笑)。
 やっぱ出来合いのお弁当食べるだけだとアッという間ですよ。片付けなくて良いしね。
 でも休日はちゃんと自炊しています。

 で、先週の日曜日。
 鮭の切り身が三つ入って三百円ちょっとという特売品を購入いたしました。けど料理するのは二切れもあれば十分です。お腹一杯になりますから。そして月曜から水曜まではお弁当。
 鮭の切り身を一つだけ残したまま、今日この日を迎えました。
 買ってから四日もたつと、気になってくるのが『消費期限』。
 すでに一日オーバーしています。さすがに今日は食べないとヤバいです。けど、すでにお弁当は購入ずみ。鮭をたった一枚焼くためだけにグリルもフライパンも使いたくない。
 冷凍という手も考えたのですが、せっかく生なのに何となくもったいない……。









 そこで心強い味方!











 ザ・電子レンジ!










 これまで、魚を電子レンジで調理するというのはやったことがないのですが、普通に考えれば可能なはず。ここはレッツトライです。
 てなわけで、パックに入った鮭をレンジに入れ、三分間の温め開始。
 時間を有効に使うため、その間に洗濯物を取り込んでいました。
 レンジの方からはパンパンと、何やら派手な音が聞こえますが、同時に鮭が焼けるいい匂いも。どうやら上手くいっていそうです。
 洗濯物をたたみ終えた時には、レンジはお仕事終了。
 お弁当の他に一品増えたおかずを取り出してみると、
















070412IMG_0323_s.jpg
サナギ?
















 お皿に移すくらいしろよって?
 だって洗うのメンドいじゃん……。orz
 まぁ、味の方はイケてましたけどね。


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『ナイン・ゴッズ』を読んで下さってる方! どうも有り難うございます!
『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』を最後まで読んで下さった方! 有り難うございました!

>幻想魔術師さん
 『貴方に捧げる死神の謳声』第零部と第二部を読んで下さっているようで、どうも有り難うございます! 楽しんでいただいているようで何よりです。
 玖音と美柚梨のエピソードは、ひょっとしたら第三部でまた出てくるかも知れないです(未定ですが)。もし20000Hitを踏まれたときにリクエストしていただければ確実に書かせていただきますが(けど一線は、どうだろう……(汗))。

 『誰が為に冥霊は吼える』のバトルはいかがでしたでしょうか。嘉木堂と藍原さんみたいな年上女房的なコンビも、個人的には非常に好きなんですけどね(笑)。ではでは。

時間差エイプリルフール

 四月に入って一週間が経ちましたね。
 四月と言えば年度の変わり目。気持ちの転換期。
 今年、ようやく私の部署に配属が決まりましたよ。


 新入社員が。




 脱・下っ端!


 
 脱・宴会幹事長!




 いやー、今まで採用はあったものの、数が少なかったので私の下には付かなかったのですよ。入社五年目にしてようやく後輩ができます。 

 で、配属の決まった新人クン。
 実はとんでもない前評判がありまして。




 なんと、







 あのヨン様に似ている!







 さらに、








 ファンクラブがある!










 どうやらもの凄い男前のようです。なんで、居室内の女性社員達は、キャイキャイと茶色の悲鳴をもらしっぱなし。
 そして今日。
 ついに登場いたしました。



 噂の男前が!



 で、見た感想。













070411oi1.jpg















070411oi2.jpg
















 目の錯覚?















 ヨン様?



 いや……



 サン……ニ……ゼロ様






 てか、ヨソ様の間違いなんじゃないですか?





 ファンクラブ?






 オーファンクラブの親戚ですか?
 *orphan【孤児】





 あ、そーか、funクラブだ!
 *fun【ゆかいな】







 ま、いずれにせよ、










070411negoto.jpg








 ってこと。

 うーん、ホント噂ってアテになんないですね。


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>幻想魔術師さん
 『貴方に捧げる死神の謳声 第一部』をサブストーリー込みで読んで下さってどうも有り難うございました!
 『死神』のキャラはかなりいじりましたね(笑)。ああいうシリアス系のキャラが少しズレたことをすると、かなり面白くうつるので。
 弐話で一列全部崩れていたとのことですが、えーっと、ドコでしょう(汗)。私も探してみたのですが、見あたらなかったので教えていただけると嬉しいです。手の甲を左ほほに当てる動作は、かなり偏見入ってます(笑)。
 玲寺戦や龍閃戦も楽しんでいただけたようで何よりです。龍閃の体内破壊のシーンは結構緻密に書いたので、グロさはかなり高くなっていますね。読み返してみて初めて気付きました(汗)。『話し』の誤用はご指摘の通りです。
 丁寧なご感想どうも有り難うございました。それでは。

酒に飲まれた記念日?

 今日は住んでいるマンションのゴミの日。
 朝、パンパンにふくれた透明のゴミ袋を持って部屋を出ました。
 エレベーターのボタンを押し、上がってくるのを待ちます。しかし、一階で止まったままなかなか上がってこない。これはかなり痛いタイムロス。ゴミ捨て場は少し離れたところにあるので、走らないと電車に乗り遅れるかもしれません。
 エレベーターはさらに三階で止まり、ようやく私のいる五階まで上がってきました。
 急いで乗り込んで「一階」のボタンを押し、「閉」に指をかけようとしたところ、









 ない。










 「閉」のボタンがない。









 ボタンがあったはずの場所には暗い闇数本の配線が。
 誰かが強く押しすぎたのでしょうか。壁の中に落ちてしまっているようでした。
 エレベーターがなかなか上がってこなかった理由はコレだったようです。自然に閉まるのを待つしかないわけですから、そりゃ時間もかかりますわな。

 で、昨日。私はいつものように部屋で一人、お酒を飲んでいました。
 そして朝起きると、飲んでいた時の記憶はいつものように断片的。

 ただ、よーっく思いだしてみると、なんとなく外に出たような気がします。

 さらに記憶の糸をたぐり寄せてみると、エレベータの中でヒンズースクワットをしたり、下りる時に全ての階のボタンを押して出たような映像が浮かんできました。




 そしてさらに、なぜか右の拳が痛む




 以上の情報を纏めてみると、


・「閉」のボタンが壊れている
・昨夜、酔っ払った状態でエレベーターに乗った
・その中で暴れた記憶あり
・右拳に原因不明の痛み













 ……あれ?
















 犯人、













 なーんてことを考えてると、駅前までゴミ袋を持っていってしまった朝のひとときでした。




 勿論遅刻でしたよ。



 ……いや、そこまで酷いことはしてないと思うんだけどなぁ。……多分(自信なし)。


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『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』の壱話を読んで下さった方! どうも有り難うございました! 長い物語ですが最後までお付き合いいただければ幸いです。
『三度目の正直』を読んで下さった方! 有り難うございます! なんちゃってモザイクノベル、楽しんでいただけましたでしょうか。

>ペルソナさん
 10000Hitゲットおめでとう御座います! リクエスト、確かに受け付けました。今手がけている『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』が終わり次第着手いたしますので、もう少々お待ち下さい。

>黎明@ショコラさん
 『キミの口から腹話術、してくれますか?』を読んで下さってどうも有り難うございます! 憂子に萌えていただけましたか。いやはや嬉しい限りです。相手は太郎ではありませんでしたが、コレも一つの幸せの形ですよね。

>シュルツさん
 惜しくも10000Hit逃してしまったようですね。20000Hitは是非ゲットしてください。
 そして『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』を読んで下さったようで、感謝感謝です。新キャラよかったですか。何よりです。ホッとしました。漢字が多くなってしまうのは、このシリーズの宿命ですな(笑)。純和風なので、出来るだけカタカナは使用しないように心がけております。
 睡眠不足に気を付けて、今後も頑張っていきたいと思います。

>幻想魔術師さん
 『ナイン・ゴッズ』を読んでいただいてどうも有り難うございます! やっぱりちょっと専門用語出しすぎましたかね(汗)。この時は読者様への配慮があまりできていませんでした。
 「頑張って下さい」が重くなることはありませんよ? 励ましとお言葉として受け止め、精進していきたいと思います。

>アキトさん
 『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』を読んでいただき、どうも有り難うございました!
 え、北条君のキャラうつってきたんですか? それはいけない!(何)
 新キャラをみんな気に入っていただけたようで何よりです。辻褄は出来る限り会わせていたいと思いますので、応援ヨロシクお願いします!(ぇ)
 宇宙編かぁ……考えてみようかな(笑)。
 

貴方に捧げる死神の謳声 第零部1

 いやー、ようやく始動いたしました。第零部。
 プロット、苦労しました(汗)。何も考えずに書いていた第一部と矛盾点がないように、年表作りから入りましたからね。とにかくつじつま合わせが大変です。第一部では殆どのご都合主義のごとくバンバン飛ばしていた無責任発言を、後付けで伏線回収しなければならない……(血汗)。まぁそれなりにまとまったかとは思いますが、きっとどこかで破綻してくるような気がします。恐らく私の気付かないところで……。

 さてさて最初の舞台は千年前。平安の都です。
 登場するのはまだ生後二年目の未熟な冬摩(それでも成人なのですが(笑))。力の使い方がまだよく分かっていないように描いたつもりですが、いかがでしたでしょうか。
 今回、新キャラとして登場させた魔人、紫蓬、魎、炎将。良いキャラに育ってくれるといいなぁ……(ぉぃ)。

 今回のお話はコレまでとは大きく違い、結末がすでに分かっています。なのでステップで魅せなければならず、今までとはちょっと風合いが違ってくるかも知れません。
 で、書くこと自体は楽しいんですよ。お気に入りのキャラを更に深く掘り下げられるので。ただ時代考証が……。
 いやまぁ、「大したことしてねーじゃん!」って思うかも知れませんが、要所要所で筆が止まってしまうのはなにげに痛いです(汗)。そこでテンポが狂ってしまうので。あとネットで調べきれないところは完全な想像で書いてますので、ひろーい心で受け入れていただけると嬉しいです。

 本作は千年前からのお話を全て集約するつもりですので、結構長くなりそうな予感です。すでに想定できているだけで七話。もし途中、戦闘シーンが予想外に長引くようでしたら八話とかまで膨れるかも知れません。
 まぁそんなわけで、最後までお付き合いいただけたら幸いです。次は弐話でお会いしましょう。ではではー。


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『ナイン・ゴッズ』を読んで下さっている方! どうも有り難うございます! なにぶんややこしい世界観ですので、ゆっくりと続きをお読み下さい。
『裸マンッスの奇行師 』を読んで下さった方! どうも有り難うございました! ぶっとんだお話でしたが楽しんでいただけましたか?
『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』を読んで下さった方! どうも有り難うございます! 太郎の黒ネタは楽しんでいただけましたでしょうか。

>ペルソナさん
 ご来訪有り難うございます。『キミの口から腹話術、してくれますか?』を読んで下さったようで。楽しんでいただけたようでなによりです。これからも頑張ります!

これぞ心に響く破壊力!

 本日は選挙の日。
 有権者の皆さん、ちゃんと行きましたか?
 私? そりゃあもちろん行きましたよ。
 ま、今回が2回目ですが。
 HPを開設してからは一人一人の投票が凄く重要な意味を持つんだなーと実感し(ぇ)、「絶対に行かねば!」と一週間も前から燃えておりました(笑)。

 さて。
 実は私、投票場に行く前から誰に入れるかを決めておりました(当たり前?)。
 何に感銘を受けたかって?
 街頭演説? 選挙カー?
 いやいや、違いますよ。もっと地味なアピールです。


 それはポスター。


 でも皆さん。実はただのポスターじゃないんです。
 一目見ただけで心臓を丸呑みされたような錯覚に陥る破壊力を持っておりました。
 撮影技術の発達により、シワを隠したり、明るく見せたり、コチラを見つめているように思わせたりと、最近のポスターは様々な趣向を凝らしてあります。


 そんな中、彗星の如く降り立った一番星。


 時代の流れに真っ向から刃向かうその勇気。


 そしてなにより、ここ一番の自分の顔を「コレで行こう!」とゴーサインを出した決断力!


 どれをとっても超一流

 私では到底マネできません。



 まさしく神の域です。







 さぁ、ご覧下さい。







 コレがその覇王の勇姿です!














top_200702_s.jpg













 絵です!








 誰が何と言おうと絵です!







 そしてご覧下さい。









070408kuchi.jpg
この溢れんばかりの擬似スマイル!










070408ME.jpg
それぞれ独立して動いている左右の瞳!








070408HP.jpg
HPとべねーじゃねーかの自己満足!









070408makki.jpg
明らかに浮いている『マッキーマジツク 2341』!






 『マッキーマジツク 2・3・4・1』とは、

 向き合う2つのハート。
 3つのダイヤは子ども・海・湘南文化。
 幸せの4つ葉のクローバー。
 スペードのエースはリーダーシップ。


 のことらしいんですが、「4」と「1」はどれだけひいき目に見てもこじつけにしか思えません。

 さらにあえて「1」を最後に持ってきたことに関しては、惜しみない賞賛を送るべきでしょう。






 
そして極めつけは、












nt6.jpg
ソックリだ!










 『グラップラー刃牙』の絵にソックリだよ!









makishima-isao.jpg
本人よりよっぽど似てるよ!











 
 まぁ、そんなわけで平成最後の勇者に惜しみない一票を入れて参りました。




 ビバ! 牧島功!


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『キミの口から腹話術、してくれますか?』と『ナイン・ゴッズ』を途中まで読んで下さっている方! どうも有り難うございます! またお時間のある時に続きを読んでいただければ幸甚です。

>シュルツさん
 全読破お疲れさまでした。最後まで楽しんでいただけたようで何よりです。
 第零部の壱話はなんとか書き上がりましたので、明日アップ致します。楽しんで貰えるかはまだ不安ですが、目を通していただければ幸いです。

>黎明@ショコラさん
 太郎を気に入って頂けているようで何よりです。彼はなんだかんだで、結構おいしいところ持っていきますからね(笑)。後編もまたお時間のある時に読んでいただければ幸いです。

>幻想魔術師さん
 こんにちは。今日も沢山読んで下さってどうも有り難うございました!
 『ロスト・チルドレン』のラストの演出は、まんま『アルジャーノンに花束を』の影響です(笑)。あの本は私の座右の書でして。初めて活字で泣きました。ホントにいいお話でした。
 『明日の香り』はYahoo!の文学賞に応募しようと思って書き上げた作品です。なのでラノベではなく、ちょっと純文学より……。『レモン哀歌』は読んだことがないのですが、似てましたか? このお話は、大切な物を二つ同時に失ったら人はどうなるかと言うことを考えながら書いていました。
 『裸マンッスの奇行師』は、紹介文にもあるように「ノリと勢い」で書き上げました(笑)。確か『三度目の正直』でラブコメを書いて『ロスト・チルドレン』でSFファンタジーを書いて、じゃあ次はオールギャグだ! と思い立って筆を走らせた気がします(笑)。笑っていただけたようで何よりです。

意味ないじゃん

 先日、腰を痛めた時に新しい湿布薬を買いに行きました。
 買ったのはコレ。






hisamitsu.jpg







 他にも色々あったのですが、特売で598円というのが決め手になり購入を決意(何でも安い物を選んでしまう私……)。
 で、中には6枚ずつ小分けにされたビニールチャック付きの袋が4つ入っておりました。そして表面には、膝に上手く張るにはどうすればいいかというアドバイスが。







070405sippu1.jpg







 ほうほう。






070405sippu2.jpg







 なるほどなるほど。






070405sippu3.jpg









 患部はずれてんじゃん。








 なんてツッコミを入れてしまう私は大人げないのでしょうか?
 でも明らかに、ねぇ……。

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>黎明@ショコラさん
 いやー、本当にHPまで遊びに来て下さってどうも有り難うございます。
 そして『キミの口から腹話術、してくれますか?』を楽しんでいただいているようで何よりです。また続きは、お時間のある時にゆっくりと読んでみて下さい。ではではー。

>シュルツさん
 『アシェリー様のお通りだ!』を読んで下さっているようですね。どうも有り難うございます! そっかー、コレで最後かー。本当に全てを読破してくださったのですね。嬉しい限りです。
 第零部は鋭意執筆中であります。また近いウチにアップしたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。ではでは。

美人の本音

 私の会社では出張で遠出をすると、同じ居室の人のためにお土産を買って帰る習慣があります。昨日、出張に行っていた私達も例に漏れず、お土産を買って帰りました。
 で、今日。
 一人分に切り分けたカステラを配り終え、私もお茶をすすりながら食べていると、




「なんかさー。ウチの会社って簡単に人殺せるよね




 思わず吹き出しそうになりました。

 朝っぱらから物騒なことを言っているのは、私の隣りに座っている『死語使い』
 突然どうしたのかと聞いてみると……。



「だって、机の上にオカシ置いてあったら、何の疑いもなく食べてるじゃん」



 ま、まぁ確かに……。
 お土産を持って帰ったその日、居室にいない人に対しては、ラップに包むなどして机の上に置いておきます。で、来た日に勝手に食べて貰います。



「ほら、昔なんかあったじゃん。職員室のポットに先生か誰かが毒薬混ぜたとかいうの……」



 あー、まぁ。そんな事件もありましたね。

 つまり彼女は、机の上に毒入りオカシを置いておけば、その人をあっけなく殺せると言いたいのでしょう。



「でもさー、青酸カリとかって結構死ぬの苦しいらしいよ? ドラマとかだと一瞬だけど、実際は十五分くらい苦しむんだって。理科の先生が言ってた




 どんなセンコーだよ。




「あと、飛び降りとかはホント一瞬だけど、死体キタナイんだよねー。結構飛び散るから。下に人とかいたら最悪じゃない? 巻き添えくらっちゃって」




 生々しいな、オイ……。




「首吊りも苦しいしねー。それで死んだらやっぱり顔とか膨らんじゃって、気持ち悪いらしいよ」




 いや、聞いてないし……。




「アタシさー、大学の時友達とどういう死に方が一番綺麗か話したことあんのね」




 相当、荒んだ学生時代だな……。




「やっぱ雪山だよ雪山。冷蔵保存されてるみたいなモンだから、腐敗もしないしねー」




 ……。




「あと人にも迷惑かかんないでしょ。一石二鳥じゃん」




 …………。




「で、雪が溶ける前に発見されるの。コレがベストな死に方











 なんかヤなことでもあったんかい。





 オバチャン。







 実年齢のことにでも触れられたのでしょうか。
 いや、もぅ朝っぱらからドン引き何ですけど……。
 彼女に対する見方がほんの数分で一変しました。



 ま、まさか俺に試すつもりじゃ……。


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>シュルツさん
 『誰が為に冥霊は吼える』を読んで下さってどうも有り難うございます! このお話は半分くらいバトルシーンでした(汗)。やっぱり、ほのぼのしたドタバタ・ラブコメディーの方が色んな人にウケは良いみたいですね。
 で、『貴方に捧げる死神の謳声』の第零部は結構バトルシーン多いです(笑)。まぁ焦らず慌てず、自分のペースで書いていこうと思うので気長にお持ち下さいw。年齢などに関係なく、私の小説を楽しみにしてくれる方は本当に大切な読者様なので、期待を裏切らないないよう頑張っていきたいと思います。

『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』に一言コメントを下さった方! どうも有り難うございました! ラ研から来て下さったのですね。太郎のキャラを楽しんで頂けて何よりです。『してくれますか?』の第五弾は次の次に執筆予定ですので、少々お待ち下さい。
 そして私の体調まで心配して下さって嬉しい限りです(T_T)。最近ちょっと仕事が忙しくて執筆時間が思ったように取れないのですが、体を気遣いながら頑張っていきたいと思います。何でも体が資本ですからね。「元気があれば何でも出来る!」まさにその通りです。

>幻想魔術師さん
 『約束の保証、してくれますか?』『三度目の正直』『キミの口から腹話術、してくれますか?』を読んで下さってどうも有り難うございます!
 『約束の保証、してくれますか?』はシリーズの記念すべき(?)第一弾。殆ど捻りも何もありませんが、楽しんで頂けてよかったです。感想だけでも全然問題ないですよ。というか、コメントを頂けるだけで嬉しいですから。ラ研での失敗は余り気にせずに、前に向きに行きましょう。
 『三度目の正直』は私がラ研で初めて殿堂入りさせて頂いた作品です。この時はベタベタなキャラばっかりで……(汗)。人間ドラマとはなんぞや、と言うことを模索していた頃ですので、かなり練習作品のような仕上がりになっております。
 『キミの口から腹話術、してくれますか?』での「役不足」の使い方。大間違いです(滝汗)。正しくは「力不足」ですね。時間を見つけて修正しておきます。
 太郎の黒ネタはホント、引く人はドン引きだと思いますねー(汗)。でもソレが太郎のキャラなので、際どい路線をコレからも突っ走ると思います(笑)。
 色々とコメントどうも有り難うございました。ではでは。

コレも社会人としてのマナー

 本日、出張で取引先の工場見学に行って参りました。
 同行したメンバーは同じドレッシングチームである『死語使い』『飛躍魔人』のお二人。どちらも私よりは十ほど年齢が高い大先輩です。
 ただ外見的にちょっとした差がありまして……。

 『死語使い』の方はどちらかというと美形です。化粧が上手いというのもあるのですが、実年齢を感じさせない整った顔つきをしています。
 一方の『飛躍魔人』は、まぁ普通。ホントに中の中といったところでしょうか。年相応な感じです。

 で、食品会社の工場見学ですので、衛生管理は非常に厳しいです。
 工場内に入るときには白衣を着なければなりません。あとネット帽子とか、マスクとか、ズボンの裾止めとか、色々です。
 私達は会議室のような場所に通された後、先方から渡された衛生グッズを身に付け始めました。

 まずは白衣。

 真っ白にクリーニングされたソレに袖を通しながら、何気なく隣を見ると、『死語使い』の人がすでに着終わっていました。
 何と言いますか……やはり美形なだけあって様になります(ぇ)。
 さしずめ美人保健医、といったところでしょうか。妙な大人の色香が……。
 なので私は思ったことをそのまま口にしました。


「何か、小学校の保健の先生みたいですね」


 彼女はリアクションに困っていましたが、悪い気分ではなかった様子。

 まぁ、話がコレで済めば良かったのですが……。


「じゃあアタシは何に見える?」


 後ろから声がしました。
 『飛躍魔人』です。
 彼女の姿を見た瞬間、すぐに感想が思い浮かびました。が、コレを口にすれば間違いなく殺されます。私は頭脳を第三十世代コンピューターばりに高速回転させ、代わりの言葉を見つけました。


「あ……なんか、理科の先生みたいですね」


 理科と言えば実験。
 実験と言えば白衣。
 そして学校の教師。
 流れ的に何ら不自然な部分はありません。

「ふーん、そっかー」

 どうやら彼女も納得してくれたようです。
 私はホッと胸をなで下ろしました。
 『飛躍魔人』はそのまま何も言わずにネット帽子をかぶり、マスクを着用。








 うん。








 間違いないね。









 誰がどー見ても、
















 給食のおばちゃん。











 とっさの閃きにより、首の皮一枚で繋がりました。


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『麻緒と黒魔術と白い恋』を読んで下さった方! どうも有り難うございました! 純情な小学生の青春、堪能していただけましたでしょうか?(笑)

『未完の魂、死の予定表』を読んで下さった方! ご感想どうも有り難うございました! 三時間ものお時間を割いていただいて嬉しい限りです! 伏線はかなりの数張りましたからね。ホントに最後まで大きな破綻が出なくて良かったです(汗)。
 ベルグは良い奴ですからねー。感情移入して頂けて嬉しいです。そしてなによりラストのハッピーエンドを受け入れていただけたことが一番嬉しい(ぇ)。結構、強引に持っていった部分がありましたからね。
 ともあれ本作を楽しんでいただけたようで何よりです。どうもお疲れさまでした!

『遠い記憶の彼方に』を読んで下さった方! 有り難うございます! オチは結構意外性ありましたか? 

肉体崩壊の序曲

 以前にも書きましたが、この二ヶ月くらいの間に私の会社で大規模な機構改革がありました。
 で、それに伴って色々と資料置き場の整理が求められまして。旧体制なら関連部署だった場所が、新体制になって全く違う部署になり、かなりの量の書類を移動させなければならなくなりました。
 そこで狩り出されるのは我々男共です。
 私もまだ一応若い部類に属するので、書類の詰まった重いダンボールをいくつも運ばされました。
 
 一抱えもあるダンボールを十個ほど運び、十一個目に手を付けようとした時、












070404ita0.jpg










 無理な体勢から持ち上げようとしたせいでしょうか。















 腰ツリました。












 しかし私も男です。
 三十を越える女性陣の方々も頑張っているのに弱音は吐けません。
 しばらくじっとしていると、だんだん痛みも和らぎ、動けるようになってきました。試しにダンボールを持ち上げてみると、何とかなりそうな雰囲気。
 少々のやせ我慢を強いられつつも作業再会。
 そして一時間後。ようやく運び出しが終了しました。

 一息つこうかと思い、自分のデスクに腰掛けた時、











070404ita1.jpg












 き、きた……。




 ビキビキッ! っと……。





 立っている時は何も感じなかったのですが、腰を曲げると、文字通り痛いくらいに現状を認識させられました。
 とはいえ座らなければ仕事になりません。
 深く腰掛けたり、浅く腰掛けたり、お尻を半分ずらしてみたり。
 色んな体勢を試してみて、『深く腰掛け猫背というのが最も楽であることを見出しました。
 そのままの姿勢でデスクワークを開始。

 そして三十分後。

 ちょっとトイレに行きたくなったので席を立とうとすると、










070404ita2.jpg













 あ、あかん……。

 ゴグッ! って来てもーた……。






 座った体勢で慣れると、今度は立つ時に地獄の一丁目。かといって立ちの姿勢に慣れると、座った時に閻魔様ハロー

















 の反復運動開始。













 結局、座り続けたままで一時間ほど残業し、今日の業務は終了。息を止めて立ち上がり、悪魔の苦痛に何とか耐えきって帰宅。
 たしか部屋にシップが一枚残っていたはず。
 今日はソレを張って寝よう。明日は出張だし。
 私は寄り道もせずに帰り、シップの入ってる紙箱を開けました。




 残っていました。





 一枚。






 が――












070404IMG_0320_s.jpg
賞味期限切れ。











 文字通り重い腰を上げて、近くのHACまで行くハメになりました。orz

 筋肉痛の次は腰痛かよ……。(ジジィ) 


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>シュルツさん
『貴方に捧げる死神の謳声』を本編、サブストーリー共に読破していただいてどうも有り難うございました! 『死神』や『月詠』はかなり味のあるキャラに成長しつつありますね(笑)。
 それにしても、私の小説で毎日が楽しくなったとまで言われると恐縮しすぎて頭が上がりません(汗)。今手がけている『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』を書き終えたら、次は『してくれますか?』の第五弾を書こうかと思っていますので、その時までちょっとお待ち下さい。ではではー。

『約束の保証、してくれますか?』を途中まで読んで下さった方! お時間のある時に後編も読んで下されば幸いです。

『ちょっだけ成仏、してくれますか?』を読んで下さった方! どうも有り難うございました! 太郎ワールドは堪能していただけましたか?

意外すぎる一面

 今日、実験で低温室を使わなければならなくなりまして。割と大がかりなモノだったので、それなりのスペースが必要になりました。
 取り合えず端によせて整理していたのですが、どうしても片付かない大量のダンボールが……。いつ見てもずっと同じ場所にあるので、誰かが忘れているのだろうと思います。とにかく持ち主に相談して、どかして貰わなければなりません。
 ダンボールの表面に名前でも書かれていれば一番手っ取り早いのですが、残念ながらソレはありませんでした。代わりに、




『ゴミぢゃない』




 と、赤ペン丸文字が。

 いったい誰なんでしょう、このお茶目さんは。
 若くて可愛い女の子とかならまぁ許せるのですが、残念ながらウチの会社の女性は全員三十以上です。
 この時点ですでに、かなりイタイことが確定。
 私はその犯人を特定すべく聞き込みを開始しました。
 が、

「しらなーい」

「アタシあそこの部屋行かないから」

「さぁー?」


 なかなかヒットしません。


 まさか男?


 そう考えるとイタイどころの話ではありません。即、精神病院に出荷しなければなりません。


 まぁ違うと願いつつも、先入観を捨てて捜査範囲を広げることに。
 すると、


「あ、それアタシだ」


 私が声を掛けていた男性の前に座っている女性が言いました。
 そちらに目をやると、

「ゴメンネ飛乃君。邪魔だった?」














 お局様。

【推定年齢四十二歳。影の権力者。得意技:DNAレベルで恐怖の記憶を植え付ける。備考:妖怪が変化しているとの噂アリ】











 な……















070403naniitte.jpg















 トリハダ立ちました。







 いやホント、色んな意味で恐怖を感じさせくれる人です。


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『三度目の正直』を読んで下さった方! どうも有り難うございました!
『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』を読んで下さった二人の方! 太郎と憂子の掛け合いは楽しんでいただけましたでしょうか?


>あおいさん
 メールどうも有り難うございました! 例の二作品はアドバイスに従って消去しました。そしてビックリしたのが『カタチ~』を読んで下さっていたということ。
 ああ、あんな恥ずかしい作品……(血汗)。今では考えられないようなことを色々して、完全な自己満足の固まりような作品でした。あの頃は若かった……(しみじみ)。
 と、とにかく感想ログ有り難うございました。大切に保管しておきます。

>シュルツさん
 『貴方に捧げる死神の謳声』を読んで下さってどうも有り難うございます! ありがちな設定ですが、私の中では非常に思い入れの深い作品です。今、第零部を執筆中であります。
 二つほどご質問があるようなので回答させていただきます。
①色葉って、孔汰や昴にも見えていた気がしますが、誰にでも見えるんですか? 守護霊ですよね?
 一応、太郎の運気を少しずつ吸い続けて守護霊に戻らないようにしているので、他の人にも見えます。

②色葉に子供ができるんですか?
 出来ます!(断言)
 根拠はありませんが出来ます!(再度断言)
 相手があの太郎ですから!(結局ソレ)

 以上、答えになりましたでしょうか(ぇ)。

災いは転じてもやっぱ災いです

 昨日書きました筋肉痛の原因。全力疾走しなければならなかったわけ。
 正直、書こうかどうしようか悩みましたが、やっぱり書くことにします(何)。

 先週の金曜日。私は飲み会の幹事をしておりました。
 まぁ下っ端の宿命というヤツですな。

 幹事のお仕事とは、平たく言えば酔っぱらいのお世話です。
 アレが欲しい、コレを飲みたい、二次会はドコドコに行きたいという要望に応えなければなりません。
 そのために、最低限守らなければならないこと。

 それは幹事は酔っ払ってはいけない、ということ。

 場を進行させるはずの人間が理性を失ってはどうしようもないですからね。
 私とて、自慢じゃありませんが幹事歴はソコソコ長いです(ハァ…)。
 勿論、そんな常識知っています。
 






 でもね。







 ほら。







 車って初心者より熟練者の方が事故ったりするじゃないですか。






 料理って慣れてくると目分量で適当にやって失敗したりするじゃないですか。




 夕日を見てると「昔は良かったなぁ……」とか思うじゃないですか。








 
 うん。








 つまりね。









 酔っちゃいました。








「俺ぁベテラン幹事だぞー」とか息巻いて、ビールがぱがぱ飲んでました。


 で、そんな状態で二次会の案内開始。



 フラフラしながら参加・不参加を聞いて回ります。全員に聞き終えたところで、カラオケボックスに電話。空きがあることを確認して予約。
 ここでメンドくさいのは、予約時間までに少なくとも誰か一人はボックス内にいなければならないということ。でないとキャンセル扱いになってしまいます。
 宴会の方は最後の盛り上がりでまさに最高潮。
 とてもではありませんが、予約時間内にみんな揃ってカラオケボックスに行けそうにはありません。
 そこで出番なのが幹事です。
 とりあえず私が行っておけば大丈夫。
 お店は良く知っている場所ですから迷うことなどありません。普通に歩けば五分ほどで着きます。








 そう。












 普通に歩けば。










 酔っ払いの普通は一般的に奇行と呼ばれています。



 店を出て、現在地すらよく把握できていないのに、根拠のない自信で右方向に前進。
 酔っ払うと気だけは無意味に大きくなります。



 しかし、いつまで歩いても良く知った賑やかな通りが見えてきません(当然ですが)



 どんどん閑散とした暗がりに突っ込んでいきます(逆方向に歩いてましたから)。




 しかも時計を見ると十分以上経っていました(この時点でキャンセル確定)。









 焦りました。







 もー、すっげー焦りました。









 さすがにこの道は違うと思い、今まで通ってきたはずの道を全力疾走で引き返しました(二日後の超筋肉痛確定)。
 





 が、どこまで走っても元の場所には戻れません。気が付くと全然知らない住宅街……。







 平たく言うと、迷子と言うヤツです。







 このままでは二次会のお店を確保できないどころか、元の飲み屋にすら戻れません。





 「酔っ払い」+「迷子」






 この式を解くとどうなるか。















 『破滅の朝帰り』













 コレだけは避けなければなりません。



 焦りもあり、少しだけ冷静になってきました。
 道を聞こうと周りを見回しましたが誰もいません。
 しかし、私には強い味方があります。

 そう。携帯電話。
 便利な世の中になったモノです。
 今回の飲み会の参加者には、この辺りに住んでいる人も何人かいます。その人に事情を説明すればきっと救助に来てくれるはず。
 私は早速携帯で連絡を取りました。コール音が鳴っている間に、何と説明しようかぼやけた頭で考えます。


『ちょっと迷子になっちゃっんたですけど』

 うーん、さすがに恥ずかしいか。

『スイマセンが迎えに来て貰えませんか』

 コレじゃちょっと伝わりにくいかな。

『スイマセン。私今、ちょっとドコにいるか分からないんですけど』

 イマイチかなー。もっと他に何か……。

 とかまぁ色々考えてたんですよ。多分……(正直良く覚えていませんが(汗))。

 で、まだ考え中にいきなり電話が繋がり、


『もしもしー?』


 耳元で声が響きました。
 そして思わず焦ってしまった私は、













「あ、あの、スイマセン。私今、ちょっと誰か分からないんですけど」









 爆死。










 酔っ払いが口走ることは、ホント突拍子がないです。
 結局、タクシーで迎えに来て貰いました……。

 え? 幹事失格?

 実はですね。このネタが大変ウケて大盛り上がりになりまして。皆様に温かく迎えられてしまいました(笑)。おかげで「次も幹事ヨロシク!」と言われてしまいましたが。orz

 「俺ぁ酔ってない!」は酔った証拠~♥
 
 皆さんもお酒には充分気を付けましょうね。


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>シュルツさん
 『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』と『キミの口から腹話術、してくれますか?』を一気読みしてくださってどうも有り難うございました!
 太郎、憂子コンビは私もかなり気に入っております。太郎のボケに的確に突っ込む憂子。ホントに夫婦のような二人です(笑)。
 今まで他の方から頂いたご感想の中にも、この二人がくっついて欲しいというご要望はあったのですが、私個人としては、二人はラブラブのバカップルになるよりかは、憎まれ口を叩きながらも互いのことを誰よりも理解している、という関係の方がしっくりくるような気がするんですよねー。
 
 『してくれますか?』シリーズはまだまだ続きますよ。
 今度は昴のラブストーリー。そして次に登場する女性の一人は『約束の保証、してくれますか?』で登場した北条君と柚木の娘です。『キミの口から腹話術、してくれますか?』の最後に二人が登場したのは、その伏線です。ですので大体十年後くらいの設定になりますね。
 そのうち太郎と色葉の子供や、憂子と孔汰の子供も登場させる予定です。勿論、太郎や憂子本人も。そんなわけでそのシリーズはほぼ永続的に続きますので。私の意思が萎えない限りは(笑)。頑張って行きたいと思います。ではでは。

>ラストさん
 どうも初めまして! 『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』『一緒に孤立、してくれますか?』『遠い記憶の彼方に』を読んで下さって有り難うございます! 返信の方はメールにしてさせていただきますので。

>幻想魔術師さん
 『玖音の苦悩』と『『羅刹』『死神』の温泉ゆけむり大作戦 』を読んでくださり、どうも有り難うございました! 『玖音の苦悩』は結構ソッチ路線になってしまいましたね(汗)。玖音は本編ではかなり不幸だったので、サブストーリーで幸せにしてあげようと。
 またお時間のある時に、本編の方も見ていただければ幸いです。ではでは。

天災は忘れた頃に……。

 一昨日の金曜日。色々と事情がありまして。いきなり長時間、全力疾走するハメになりました。
 私も今年で二十八。
 もう年です(ぇ)。
 準備運動もせず、呼吸困難に陥りそうになるほど走るとどうなるか。


 当然、筋肉痛です。



 「年寄り」+「筋肉痛」



 この式を解くとどうなるか。






 『一日遅れの大惨事』







 覚悟していました。ええ、私も立派なオッサンですから(開き直り)。





 が、来たんですよ。






 昨日。







 筋肉痛が。








 しかも、あんま大したことない。







 普通に飛んだり跳ねたり出来るレベルです。

 


 いやー、私の体もまだまだ捨てたモンじゃありませんよ。肉体年齢は十代か!?














 ……と、大喜びしていたのが昨日。









 で、今朝。









070401ashini.jpg





070401ashini2.jpg










 こんな状態。










 うん、バッチリ来ましたよ。













 一日遅れの大惨事が。












 冗談抜きで、一回しゃがんだら立ち上がれませんでした。orz


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>シュルツさん
 一昨日から私の小説を沢山読んでいただいてどうも有り難うございます! そして昨日も遅くまでご苦労様でした(笑)。『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』はゆっくり睡眠をとった後に読んで下されば幸いです。
 そして太郎のキャラを気に入って頂けて何よりです。自分で書いておいて何ですが、太郎のようなキャラって結構受け入れられるんだなーと今更ながらに思っています(ぉぃ)。『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』を読了して下さった方が、他の小説と比べて群を抜いて多いですからね。

 「10000Hitのお礼小説」は、取り合えず掲示板かメールでのご連絡でオッケーですよー。まだ「リクエストが立て続けに!」って状況ではないので(汗)。もし、この先重なるようでしたら、またその時に考えたいと思います。
 ではでは、是非10000Hitゲットにしてみて下さい。