急速覚醒法

 最近天気の悪い日が続きますね。洗濯物が乾きにくくて困りものです。
 えー、私は基本的に夜干し派でして。平日、仕事から帰ってきて洗濯機を回し始めます。
 で、一昨日。いつものようにベランダに干して就寝。昨日帰ってきて洗濯物を取り込もうとしたのですが、トランクスが一枚湿っていました。
 仕方なく他の衣類を全部取り込み、トランクスだけハンガーに掛けて室内干し。カーテンレールの上にポンとね。なんとなく夜に雨が降りそうだったので。
 が、昨日はあいにく、月明かりの綺麗な夜でした。
 確か午前二時くらいだったと思います。私はトイレにいこうとベッドから這い出し、














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 窓に生首の影。










 心臓止まるかと思いました。








 みなさん、いつもと違うことした夜は、ちゃんとトイレに行ってから寝ましょうね。


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カッコ良すぎるにも程がある

 台車、というものは非常に便利な代物でして。
 重い思いを(駄洒落じゃないよ?)最初に味わっておけば、あとは軽く力を掛けるだけでスイスイです。
 この原理がなければピラミッドは完成しなかったでしょう。

 が、一つだけ難点がございまして。




 ソレは扉を抜けるのが非常に面倒だということ。




 二人いれば問題ないんですが、もう一人に開けていてもらえばいいだけですから。が、一人だと台車を反転させて扉を背中で押し開けながら引っ張って行かなければなりません。
 まぁとはいえ、そんなもの利点に比べれば実に些細なことです。


 で、今日。ゴミを出そうと思って、大量のビニール袋を台車に乗せ、外に出ようとした時『お局様』とすれ違いました。
 何の用事だったのかは知りませんが、彼女は両手に荷物を抱え、外から建物の中に入ってきました。
 が、私と一瞬だけ目を合わせたかと思うといきなり引き返し、出入り口の前まで小走りに駆け寄って、











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 蹴り開けてくれました。












 そしてそのまま無言でフェードアウト。





 きっと、私に気を遣ってくれたんだと思います。



 自分も両手が塞がっているというのに、なんて優しい……。






 でもね、










 マジ恐かった。








 本気でびびった。










 一瞬、頭の中が真っ白になるほどに。

 てっきり私にあてつけてストレス解消でもしているのかと思ってしまいました。

 そして結局、扉は自分の背中で開けることに……。



 まぁとび蹴りじゃなかっただけよかったということにしておきましょう。






 どうか夢に出ませんように……。



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『人形は啼く、主のそばでいつまでも』を二日掛けて一気読みして下さった方! お疲れさまでした! そして有り難う御座いました!
 続編……までは未定ですか、サブストーリーは書こうかなと思っております。ルッシェ視点で、メルムとレヴァーナのドタバタ夫婦劇とかね(笑)。今のところ他に色々と書きたいネタが頭の中で渦巻いておりますのでいつになるかは分かりませんが、とにかく書くつもりではいます。なので気を長くしてお待ち下さい。ではではー。

気分はもう考古学者

 今日は朝から昨日のテスト製造の報告書を書いておりました。
 別にそれほど急ぎというワケではないのですが、こういうのはさっさとやってしまわないと内容を忘れてしまうのです。
 勿論、メモは取っているのですが殆ど殴り書きに近い状態なので非常にキタなく、その時に何を考えて書いたのかを思い出さないと解読はまず不可能です。
 そんなワケで私は象形文字の書かれたメモとあいまいな記憶を照らし合わせながら、問題点や確認事項などを列挙していき、昼前になってようやく終わりが見え初めて、












『2h後の方針』











 ……。







 ……は?








 自分で書いたメモをそのままタイプしようとして手が止まりました。











 二時間後の方針?









 っえー、私が行ったのはテスト製造、つまり工場での実機テストです。実験室レベルのちまちまとしたヤツではありません。
 なのに二時間後の方針とはコレいかに。
 つか、実験室レベルでも二時間後のことについてなんか方針を立てたりしねーよ、などと考えながら、私はメモの流れと、ところてん式に消え始めている記憶をたぐりよせ、







 ……。










 …………。












 …………あ!











 分かりました。











 分かりましたよ。













 『2』じゃないんです。








 『こ』なんです。  










 『h』じゃないんです。








 『ん』なんです。








 つまり、










『こん後の方針』











 コレだ!










 やー、我ながら良くできとるなー。あははははー。
 ちょっとした頭の体操ってヤツか? 良い刺激と暇つぶしになった。












 小学生の時に書道を習っていた人は勝ち組だと思う。





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web拍手へのお礼コメント
>昔の雑記読んでいたら笑い死ぬかとました。面白すぎです。
 やー、この雑記も書き始めて一年以上がたちました。ネタって意外と尽きないモンなんですねー(笑)。これからも笑える記事を書いていきたいと思います。

ま、お茶目っちゃお茶目なんですけど

 えー、今日。テスト製造の立会いに行って参りました。
 メンバーは私と『死語使い』、それから本社の人が二名の計四人。本社からくる二人のうち、一人は知っていたのですがもう一人とは初対面でした。
 が、事前情報だけはしっかり持っています。かなり根堀り歯堀り聞きましたから。
 なぜって?



 だってその人の名前が剛田でしたから。



 剛田ですよ、剛田
 


 剛田といえばあの人しかいません。












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俺のものは俺のもの。みんなのものも俺のもの。










 いつも意地悪キャラなのに、映画ではなぜか良い人に変身する不思議なヤツ。



 だから聞いたんです。『死語使い』に。




 この人がどんな人なのか。






 そしたら、






 真冬でも半袖姿。






 いつも汗をかいている。







 声が無駄に大きい。







 通勤時は足に重いリストバンドを巻いて、常に筋トレ状態。








 なんという想定のストライクゾーン。










 妙にテンションが上がってしまいました。






 私は年甲斐もなく期待に胸をふくらませて待ち合わせの場所に行き、












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ヂヂイじゃん。










 痩けた頬。








 ハゲあがった頭。








 骨ばんだ手。








 痙攣し続ける腕。









 冗談抜きで吹けば倒れそうです。










 私は「えっ?」って顔で、情報の発生源である『死語使い』の方を見て、












「飛乃さんて素直だよね」







 魔女の冷笑。









 たばかられた……。





 女性の思考回路がますます分からなくなってしまった一日でした。

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web拍手へのお礼コメント
>いつも楽しく拝読させて頂いております。ただひとつ気になることが…。なんでリアルバードマンなんですかw
 すばり、インスピレーションです。それ以外に見えなかった……。

雰囲気台無しってレベルの誤字じゃねーぞ!

 ドレッシングを作るための材料の一つに「増粘剤」というものがあります。
 読んで字のごとく「粘度」を付けるためのものです。これによって食感を改善して美味しくしたり、一度振った分離型ドレッシングがなかなか再分離しないようにします。

 で、今日。お店で買ってきたドレッシング商品の、表示データ入力をしておりまして。パッケージの裏に書いてある原材料表示のことですね。
 そこで「増粘剤」と入力しようとして、













 増










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 い、いかん……。危うく意識が……。





 そんなものがあったらえらいことです。





 世の女性陣から壊滅的な怒りを買うことになります。






 私の場合ゼロ距離射撃で。





 ただでさえ敏感なお年頃なのに……。







 なんでこんな変換してくれたんだと思いながら、私はなんとはなしに「増年剤」でネット検索にかけ、










071126usooon.jpg
あるじゃん。








 数は決して多くありませんがしっかりヒットしてるし。









 危険ですよ危険!







 こんなん入ってる食品なんて誰も買いませんよ!








 と、ココで私はもう一つの懸念に思い当たり。検索して、









 よかった。







 年増剤はありませんでした。






 さすがにそこまで直のはねぇ……。


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女性には縁のないこと……(*下ネタ注意)

 今日、というか昨日かもしれませんが。
 個人的に歴史的偉業を成し遂げてしまいました。







 夢の中では痛みを感じない。






 コレを証明してしまったのです。






 やり方は単純。





 まず明晰夢(コレは夢だと自覚している夢のこと)を見ます。

 そしてトイレに駆け込んで用を足し、完全に収納しきる前にチャックを上げる。
















 痛くない。









 衝撃的でした。







 きっと男性諸君は一度は経験したことがあると思います。
















 あの地獄の苦しみ。









 ソレがないんです。








 まさしく文字通り、夢のようでした。








 もう一度言います。










 夢に痛みはない。








 コレはもはや疑いようのない真実です。






 どこまでもアホですいません……。

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『貴方に捧げる死神の謳声 第二部』を最後まで読んで下さった方! どうも有り難う御座いました! 一言感想に「ツッコムトコそこかよ!」ってツッコんじゃいました(笑)。『羅刹』クンは無類の虫好きでございます。

『人形は啼く、主のそばでいつまでも』を最後まで読んで下さった方! 有り難うございます! 長いお話に最後までお付き合いいただいて光栄です。

看板に偽りなし!

 私が悪いわけではないのですが、風呂場の扉の下半分には黒カビが点々点々点々点々点々点々と付いております。
 っえー、実はコレ。今住んでいるこのマンションを購入する前からあった物で、前の無精な住人がそのまま放置していったモノです。なかなかしつこく根付いておりまして、ブラシで擦っただけでは落ちないのです。
 で、私の無精さも前住人に負けず劣らずでして。ずーっと、何とかしなくては何とかしなくてはと思いつつも延び延びになっていたのです。
 しかし、今日。ようやくやる気が起きました。
 まぁキッカケは何て事はない。まとめ買いしているリップクリームのストックがなくなったからなんですが……(この季節唇がエライことに)。

 近くにあるドラッグストアHacに行き、リップクリーム十本と、カビハイターを購入。







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コレです。







 ほら、CMとかでもたまに宣伝してるじゃないですか。
 泡が落ちずにとどまって効く! とかってあのエロ大王がやってるヤツです。

 部屋に戻り、カビハイターを取りだして早速風呂の扉にシュッ!






 いや、ビックリです。ホント。







 落ちる落ちる。







 思わず声を上げてしまうくらいどんどん落ちていきます。
















 泡がな。












 一瞬、製品を間違えて買ってしまったかのと、何回もパッケージを見直しちゃいましたよ。
 CMって、ホントに良くできてるんですね。

 ま、効果自体はバツグンで黒カビくんは綺麗サッパリいなくなってくれましたが。
 でも普通のカビキラーとかと変わんないじゃん……。

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『貴女に捧げる死神の謳声』第一部と、第二部を途中まで読んで下さった方! どうも有り難う御座いました! 感情移入して頂けているようで何よりです! まさか未琴とのラブシーンが印象に残るとは思いませんでした(笑)。一部では結構救いのない役回りかと思っていたので……。あと玖音は、ホントに不幸な人です。第二部は彼の不幸話がメインなので……(汗)。

ワイルドアームズ アルターコードF その2

 先々週あたりから始めた、このゲーム。
 最初は「ヌルいなー」とか、「シナリオ古いなー」とか、色々と不満たらたら言いながらやっていて、せめてもの救いはキャラの変な名前のおかげで会話がバカな方向にズレてくれることくらいだったのですが、進めていくうちに非常に面白いということに気付きまして。




 まず音楽!




 ワイルドアームズ・シリーズはどれも名曲揃いなのですが、今回のは特に良かったです。耳に残るモノばかりで、なによりボス一人一人に専用の曲が用意されているのが素晴らしいですね。




 次に個性的な敵キャラクター!




 反吐が出そうなくらい嫌悪感を抱くヤツから(アルハザード)、絶対に憎めない、つーかお前大好き!(ゼット)みたいなヤツまで本当に様々。攻略の仕方にも色々頭を使う部分があって、ボス戦は非常に楽しいです。




 そして絶妙の戦闘バランス!
 



 まぁエンカウント率は高くてイライラすることはありましたが、全ての敵に弱点が用意されていてソレをつきながら倒していくのは爽快です。最初のウチはクレストグラフという、いわゆる魔法の元の数が少なくて、二つか三つくらいの属性魔法しか持てないのですが、これから攻略するダンジョンの敵の弱点に合わせて持ち変えたりしていると、何だか「おお! 俺ゲームやってる!」と実感でてきて非常に快感でした。




 さらに各ダンジョンに用意された謎解き!




 最初の頃は「幼稚園児でも分かるぞ」的なものしかないのですが、進めていくとかなり頭を使って考えないと攻略できなくなってきます。各キャラクターが持つ『グッズ』というフィールドアイテムを巧みに組み合わせて進めていく仕様は快感そのもの。
 ……まぁ、「ンなモン分かるか!」とコントローラーを投げ出したくなるような理不尽なモノもありましたが。

 その他、やりこみ要素も満載で、隠しボスも盛りだくさん!


 が、ソレら全てをさしおいて、私をこのゲームにのめり込ませた理由は別にあります!


 その理由とはセシリアという女性キャラクターの声!











 エロい。









 ハンパなくエロいです。








 なんといいますか……真ん中に筋が一本通った清純な声の周りを、ピンクのモヤが取り囲んでいる、みたいな。

 例えシリアスなダンジョンであっても彼女を先頭にして壁にぶつかると、




きゃっ♥
(脳内変換)





 穴に落ちると、






あーーーーーーーーーーっ♥
(脳内変換)







 ハシゴを上ろうものなら、






ん……っ♥ しょっ……♥ んっ……♥ ン……っ♥
(超脳内変換)










 とにかくスゴです。







 思わず「声優のフィールド変えました?」と問いたくなるくらいに。






 これだけの素晴らしい要素が揃っていて、今なら何と野口さん一人で買えてしまうという安さ! 興味を持たれた方は是非一度やってみることをオススメします!

 ……ま、最後は暴走(妄想)気味でしたが、ゲーム性だけとっても秀逸です。そこにあの音楽と、やりこみ要素と、セシリアのエ(ry

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『奇跡のバカ』


 何事にも集中力というのは大切です。




 同じ作業でもダラダラやるのと、ガッ! とやるのとではかかる時間に雲泥の差があります。




 ソレは睡眠でも同じことです。




 朝、電車に揺られているわずか二十分少々の時間。
 この時間をどれだけ有効利用できるかに、その日の仕事の出来具合がかかっていると言っても過言ではありません。
 乗ってすぐに寝られればそれに越したことはないのですが、なかなかそういうワケにはいきません。座れなかったり、隣りの乗客がうるさかったり、寝つきが悪かったりと妨害要素は色々あります。







 しかし、重要なのは睡眠の時間ではないのです。







 睡眠への集中力、つまりです。









 たとえ短時間ではあっても周りの音など聞こえなくなるくらい深い眠りにつければ、一駅分の時間であっても、気分はスッキリ爽快。オメメぱっちりです。








 私はソレを『奇跡の睡眠』と呼んでいます。







 で、今日。降りなければならない駅のひとつ前から激的な睡魔が襲ってきまして。











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きたぁ……。








 と思ってそのまま身を任せ、次に目が覚めた時、










 バッチリ!








 もう目が血走るくらいビンビンです。






 ええ、そりゃもう。









 だって知らない駅でしたから。








 目は覚めても遅刻しちゃねぇ……。

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もっとコッソリ買ってこいよ! つか見られたくないなら……!

 えー、今日。来週の会議に出す資料の作成を行っておりました。とはいえ実際に発表するのは私ではなく、ドレッシングチームの代表者である『飛躍魔人』です。
 まぁ、だからというワケではないのですが、いつにもましてダメ出しが厳しい……。
 それでも今日はまだ機嫌がよかったせいか、テイク5くらいで資料完成の気配が見えてまいりました。
 『飛躍魔人』「うんうん」と頷きながら目を通していき、「なお」を「尚」に修正したり、「です」を「である」に直したりして細かいところを自分色に染めていき、このリテイクで終わりだなー、と思っていた時、


「買ってきましたよー」


 突然、別部署の人が現れて『飛躍魔人』の前に、ビニール袋をポン、と。


「お、サンキュー」


 と『飛躍魔人』

 どうやらその人が買い物に行くついでに、自分の分も買ってきて貰ったようです。
 私は何かの研究材料かと思い、何気なくビニール袋の中身を見て、






 ボディークリーム






 パッケージには「尿素10%含有」、「ヒアルロン酸配合」など、お肌に効く成分が色々と書かれてありました。

 今思えば……あの時は資料作成が終わると思い込んで気が緩んでいたのでしょう。

 私はそのボディークリームを見ながら、なんとはなしに



「コレって私物ですか? あー、いいですねぇ」





 次の瞬間、空気が一変しました。






 毛穴に強酸を流し込まれたかのような苦痛







 息苦しささえ覚えるプレッシャー







「ココやっぱりさ、構成変えよう。分かりにくいよ。ココのフォルダに資料入ってるから、ソレでもっかい作り直して









 ふりだしに戻る。








 年齢だけではなく、お肌に関する話題もタブーだということを学習した一日でした。



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>あおいさん!
『人形は啼く、主のそばでいつまでも』へのビッグ感想どうも有り難う御座いました! ファイルサイズのあまりの大きさにビビってしまいました(笑)。色々とタメになるアドバイスを沢山ありがとうございます。返信はまた三連休の時にユックリ書かせていただきますので。
 ソレに先立ち、今考えているクリスマス・プレゼント企画の特別予約券を進呈させていただきます。12月の上旬か中旬くらいにトップページで発表しますので楽しみにしていて下さい。要するに何人かの中から抽選で選ぶところを、あおいさんだけ特別に無条件で権利ゲットだぜ! ってことです(笑)。
 見逃さないで下さいねーw、ではではー。

頭の中で想像してみてください

 えー、先週の雑記でお話しいたしました通り、週末に電気点検が入りました。冷凍庫の中とかには一応ドライアイスなんぞをいれて対応しているのですが、やはりパワーが圧倒的に不足しています。なので霜が酷かった場合、とんでもないことになっています。

 で、今日。いわゆるのソレの『後始末』の応援を頼まれまして。
 お願いしてきたのは、同じ部署にいるもの凄く背の低く女性。多分、身長150に届いていないと思います。
 なんとかしたいのはマイナス80℃のディープフリーザー。



 馬鹿デカイです。



 ソレが置いてある部屋自体にあまり行かず、今日ようやく気付いたみたいなのですが、床がエライいことになってました。
 何で俺がこんなことを……と思いつつもまぁ、困ったときはお互い様。モップやら、雑巾やらで地道な作業を続けること約一時間。やっと普通に歩けるくらいにはなりました。
 そして最後に、そのちっさい女性がディープフリーザーの中を開け、異常がないことを確認して――







 事件発生。








 っえー、もう一度言いますがディープフリーザーは馬鹿デカイです。そして開けた女性は異様にチビっこいです。


ディープフリーザーの形状は、言ってみれば家庭用冷蔵庫を寝かしたような感じでして。箱の上面がフタになっていて、ソレをパカッと押し上げて開きます。






 
 実はココにワナが。







 開けるときはいいんです。
 取っ手をもってちょっと上に力を掛ければ、あとは自然に持ち上がってくれます。

 が、閉める時。
 身長170ある私なら普通に取っ手に届くのですが、このちっさい女性は背伸びして手を伸ばしても届きません。
 この状況下で彼女がどうしたかというと、












 大きくジャンプ!







 取っ手をキャッチ!








 フタばふんっ!







 しかし固くて閉まりきらない!








 またジャンプ!







 全体重でばっふんっ!








 無事終了。









 激萌えした。







 体が小さいとそれだけで兵器になります。
 お気をつけ下さい。 

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遠くの嘘より、近くの本音

 そろそろ春の新商品のテスト製造が近付いて参りました。
 このドレッシングチームに配属になって一年経っていないので、テスト製造に立ち会うのはコレで二回目です。
 で、今日。
 隣りに座っている『死語使い』「朝早いねー」とか「この時期寒いよねー」とか話しておりますと、


「あそこってほら、周りに何もないから早く行っても時間潰せないんだよねー。飛乃さんも確か一回行ったことあったよね。覚えてる?」



 とフラれまして。



 私は頭の中で過去の記憶をトレースし、そう言えば現場に向かうタクシーの中で本社の人が、




『ほら、あそこに女子高があるでしょ? アレが見えたらもう近いから』




 と言っていたのを思いだし、





「ああ、アレでしょ? 近くに――」







 出かかった言葉を咄嗟に呑み込みました。









(ちょっとまて、もしココで『近くに女子高がある工場』なんていってみろ。『えー? 飛乃さんってそんなことしか覚えてないのー?』ってな反応されるに決まってる。そして俺のイメージが『飛乃』=『女子高好き』になり、きっと影でまことしやかに囁かれながら誇張されて広まっていき、最後にはきっと女子高の制服マニア・飛乃』なんて汚れた称号を着せられて代々語り継がれていくんだ。いいやいかん、ソレだけは避けねば! あとあの本社の人は何て言ってた。確か他にも目印になるような物があるって……そうだ!)










 ここまでの思考時間、約二秒。



 そして――








「近くに、桜が咲いてたトコですよね」









「前、行ったのって1月だよね?」










 墓穴。










 まぁ、テキトーに修正して誤魔化しましたが……。
 覚えてない時は素直にそう言った方が無難ですよ……。


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ワイルドアームズ アルターコードF その1

 半年ぶりくらいにゲーム機を起動させました。
 やり始めたのは「ワイルドアームズ アルターコードF」。ジャンルはRPG。
 名作であるにもかかわらず、FF7と同時期に発売されてしまったためにあまり脚光を浴びることのなかった「ワイルドアームズ」をPS2でリメイクしたもので、グラフィック、音楽は勿論こと、イベントやダンジョンまでもが再構築されている完全なリニューアル品です。
 まぁ大学時代に買ったものなのですが、そのまま積みゲーとして葬り去られていたものを再び掘り起こしてきたわけで……。
 で、早速プレイしたのですが、ボイス入りになったためにリメイク前には全く喋らなかったキャラが、いきなり若い男の子の声で、



「さぁ、荒野に飛び出そう!」



 とか言ってくれて初っぱなから萎え萎え。

 こりゃあ普通にはプレイできないなぁと思い、別のゲームにしようかとも考えましたが、やはりなんか勿体ない。
 そこでニコニコ動画で出会った、とあるプレイ動画を思い出しました。






 とってもイヤな名前でFF4






 まぁ早い話がキャラクターの名前を下ネタにしてしまい、シリアスな雰囲気をブチ壊しにしようというこんたんの動画です。







 コレだ。








 ゲーム神が私に告げました。







 とはいえ下ネタはさすがに気がひけたので、三人の主人公達の名前をそれぞれ、





「だからなに」(元:ロディという名の男の子)


「おまえがやれ」(元:ザックという名のおっさん)


「しらねーよ」(元:セシリアという名のお姫様)






 にして早速プレイ開始。
 このゲームは最初、三人の主人公を一人ずつ操って短いストーリーを攻略した後に本編が始まる仕様になっております。
 一人目、二人目はわりと普通でしたが、三人目の主人公(セシリア)で状況が一変しました。

 その主人公のオープニングからいきなり、






「巫女よ……」




「ガーディアンを守る巫女よ……」











「しらねーよ」











 やる気なし。










 本当は荘厳な雰囲気のはずなんですが、台無しです。




 そして彼女が自分の運命を受け入れ、新たに旅立つ日。お世話になった寺院の先生の一人に、これからの自分のあり方を聞いた時、



「それは私の口から教えるようなことではありません。あなた自身がこれから、いろんな人と出会い、いろんな経験をして見つけていくことなのですよ。







 ですからしらねーよ









 ひでぇ……。









 そこまで言わなくてもいいのに……。





 さらに物語りは進み、三人の双肩に全世界の命運が掛かっていることを星のガーディアンから告げられた時、











「私の力、お前達にたくそう。よいか、だからなに、おまえがやれ、しらねーよ








投げっぱなしジャーマン。 







 まぁそんな感じで楽しいプレイになりそうです。

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『人形は啼く、主のそばでいつまでも』を読んで下さった方! どうもありがとうございました! これからも頑張っていきます!

監視カメラでもつけようかしら

 えー、風邪の方も大分落ち着いて参りました。
 なので昨日、ちょっとフライング気味に快気祝いということで、お酒を飲みましたー!
 いやー、約二週間。
 体調が悪くて、お酒ともタバコともめっきりご無沙汰状態……。



 不健康なのに健康的というワナ。



 そんなわけで体内をアルコール洗浄する意味合いも込めて結構深酒をしてしまいまして……。
 例によって例の如く、朝起きると前の晩の記憶が飛んでいるワケなんですが。
 ま、別にいつものことと言えばいつものことなので、私は気にせず洗面所に行き、歯を磨こうとして――









071118koppu.jpg
ない。








 いつもコップにささっているはずの歯ブラシがない。







 多分、昨日酔っ払ってどこかにやってしまったのだとは思いますが……。
 しょうがないので買い置きの歯ブラシを新しく出してきて使用。顔を洗って、次は熱帯魚さん達に朝ご飯を……。









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(゚Д゚)!?







 な、なぜ茶碗が……。








 記憶を何とかたぐり寄せようと努力するも虚しく、途中でプツリと切れてしまいます。
 自分自身に不信感を抱きつつも私は水槽の中から茶碗をとりだし、洗剤でよーく洗って元の場所に戻し――









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!?(゚Д゚)!?











 朝から3Hitコンボはキツかったです……。orz

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『遠い記憶の彼方に』を読んで下さった方! どうも有り難うございました!

1000秒>15分

 今週末、全社的に電気点検が入ることになりました。
 『ザ・ハーレム』から通知がきて実際に行われるまで結構間があきましたが、ようやくコレで仕事が一つ片付きます(私、電気担当者)。
 明日の土曜日に業者の人が入って作業を行うわけなんですが、そのために今日の五時半以降は会社のサーバーをすべてダウンさせます。
 ネットにもデータベースにもアクセスできません。内線もつながらなければメールを送ることもできません。
 仕事が少しくらい遅れても、まぁちょっとだけ残業すればいいや、なんてワケには行きません。
 で、こういう時に限って急ぎの仕事とかが入ってくるわけでして。




 三時半、モニターの見すぎで目が痛くなってきました。




 四時半、ようやくその仕事に終わりが見えてきました。




 五時過ぎ、あとは体裁を整えれば終了。




 五時十五分、1000秒カウント始まる。以降、100カウントおきに「あと○○秒でサーバーが落ちます」というメッセージが画面上に表示されるようになります。




 五時二十分、すべての資料を書き終える。カウントは700を切ったところ。




 メーラーに添付ファイルとメッセージを載せ終える。カウントは200を切った!







 残りカウント約150!








 あとは「送信」ボタンを押すだけ! 間に合う!












『サーバーが不通です』









071116oi.jpg
おい!












 送れません。










 何回「送信」ボタンを押しても送れません。










 やってくれました、サーバー君。










 フライングです。













071116sibaku.jpg












『ギリギリまで仕事してんじゃねーよ』









『このボケが』








 そんなPCの声が聞こえてくる私は病んでいるのでしょうか。

 結局、先方さんには携帯で連絡を取り、来週の早々にメールするということでご了承願いましたが……。







 守れねーカウントなんかすんじゃねーよ!

 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァァン!



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だからそんなこと言ってないじゃん……

 『郷に入らば郷に従え』という格言があります。
 つまり各部署には暗黙の了解的なルールがあり、例えソレがどんなに些細な決まりであったとしても破るのは禁忌であるということです。
 一回、二回ならまだしも、定常的に破り続けると冗談抜きで人間関係に亀裂が走り始めます。
 ソレはゴミ捨てという、一見仕事とは関係なさそうなことでも同じです。

 えー、何度か説明したことがあると思うのですが、私が今のドレッシングチームに配属される前は『お局様』と一緒に仕事をしておりました。
 『お局様』は他人に対しても自分に対しても厳しい方で、実験室の清潔性を保つためにゴミ捨ては毎日行っておりました。

 曰く、食品会社に勤める者として当然のことである、と。

 実にご立派です。
 そこに逆らう余地などあるはずもなく(そんな発想すら頭に思い浮かばず)、私達は週変わりでローテーションを組んでゴミ捨てを行っておりました。
 そしてソレが当たり前だと思い始めたころ、今のドレッシングチームに配属となったわけです。

 ドレッシングチームにはやはりドレッシングチームなりのルールというものがあり、ココでのゴミ捨ては週一回でした。






 ぬるい……。






 とは思いつつも、すぐにソレこそが本来あるべき姿なのではないかということに気付きました。



 だって毎日ですよ? 毎日。



 ゴミ袋だって安くないんですから、資源の無駄遣いもいいところです。













 なんて口を縦に引き裂かれても言えませんが。








 とにかくそんな普通の生活に慣れ親しんでいったわけです。
 で、今日。『死語使い』と一緒に溜まったゴミを捨てに行ったんですが、その時に以前の部署ではどうだったのかという話題が持ち上がりまして。
 私は『お局様』の潔癖性を話した後、

「ほんと、あの人はまじめですからねー」

 少し茶化し口調で半笑い。
 『死語使い』からも「ほんとにねー」というなごやかな声が返ってくるかと思いきや、

「別に飛乃さんが毎日捨てに行ってくれてもいいんだよ?」


 なぜか声には怒りが含まれていて……。

 女性のこういう反応には、めっきり敏感になってしまった私。
 なにか失言をしでかしてしまったかと思い返し、









 (゚Д゚;)アッ!








 ま、まさか……。






【私のなかでのニュアンス】

「ほんと、『お局様』はまじめですからねー」





「もうちょっと手を抜いて楽してもバチあたらないのに」







【『死語使い』のなかでのニュアンス】

「ほんと、『お局様』はまじめですからねー」









「それに比べてお前は」









 コレか!







 私は必死にフォローの言葉を考え、




「まぁなんつーか、もうちょっと不真面目でもいいと思うんですけどね」







「ウチはかなり不真面目だもんね」








 泥沼。







 や、日本語って、ほんとーに難しいですね。

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ケンキと読みます。

 うーん、セキにクシャミ、鼻水が酷くなってきました。頭がぼーっとします。飛乃剣弥です。
 えー、私の部署ではいろんな情報ソースが回覧されています。
 週刊誌だったり、新聞だったり、学会誌だったり。
 その中の一つに、我が社とのパイプが太い大学教授が発行している科学雑誌がありまして。そこには専門知識のない人でも内容が理解できるように、分かりやすい言葉で書かれています。また専門用語を使うときは、かならず詳しい説明が入ります。
 で、今日。いまいちエンジンの掛かりきらない頭で、その雑誌を何とはなしに読んでいたのですが、その中の項目に、





『嫌気的生分解について』





 というものがありまして。
 まぁ簡単にいうと酸素が存在しない環境下で行う微生物分解のことなんですが、この文字がどういうわけか、














 イヤケ的生分解











 に読めてしまいまして……。




 酸素がないと微生物もやさぐれるのかなー、とか考えてみたり……。





 とっとと全快したいものです……。

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『人形は啼く、主のそばでいつまでも』を読んで下さった方! どうも有り難うございました! デレ末期を過ぎても、本人を目の前にするとまたツンに戻る。ソレがツンデレのツンデレたるゆえん……だと考えております(笑)。

ソレ悪化してんじゃん

 えー、風邪も大分落ち着いてまいりました。熱もなく、体の痛みも吐き気もありません。ただまぁ、セキやクシャミ、鼻水といった軽い症状はちょっと残っているわけでして。今回に限ったことではないのですが、こういうのが完全に治るのはもうちょっと時間がかかるんですよねー。
 で、デスクワークをしながらケプコンケプコンとセキをしておりますと、『飛躍魔人』から、

「あら、飛乃さん。大丈夫? まだ風邪治んないの?」

 と心配の声が。
 私は鼻をかみながら、「いやぁ、まぁいつものことなんですよー」と、これまでの経験を説明すると、

「ああー」

 『飛躍魔人』は納得したように頷き、











末期症状ね」








後期症状って言ってくれません?





 なんか「いい人だったのにねー」の準備が着々と進められているような気がしてならないんですが……。

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『人形は啼く、主のそばでいつまでも』を最後まで読んで下さった五人もの方々! どうも有り難うございました!

>一言感想を下さった方
 最後まで楽しんでいただけたようでなによりです!

>アキトさん
 こんばんは! 面白かったですか! ソレは良かった!
 ええ、ええ。千枚なんて普通に越えちゃいましたよ、はっははは……ふぅ。
 いやー、ラスボス戦は別にコメディーなんか挟む予定、コレっぽっちもなかったんですけどねー。なんか吹っ切れたレヴァーナが暴走を……。
 なんつか、シリアスって疲れますよね、みたいな……。
 いつの間にか、要所要所にコメディーを挟まないと我慢できないタチになってしまったようです、はい。ラストは結構シリアスが長かったから(レヴァーナが捕まっちゃったから)、ずっとうずうずうずうずしてました(笑)。

 タイトルの意味はですね、まぁ書きながら後付でこじつけたって感じなんですけど(コラ)、時に『メルム=人形、レヴァーナ=主』、そして主に『メルム=主、レヴァーナ=人形』ってな具合です。
 まぁレヴァーナは尻に敷かれちゃうんだろーなー、とは思いつつも、メルムもレヴァーナに逆らえないところがある、ってことで。
 それではまた、次は『してくれますか?』でお会いしましょー。ではではー。


>泉さん
 どーもこんにちは! 最後まで読んでいただいてどうもありがとうございます!
 サクサクと読み進めていただけたようで、ホッとしています。
 タイトルの意味は思っきり後付けになりましたが、まぁコレはコレでといった感じになってはくれました。千枚以上の作品のタイトルを最初から付けるってのは無茶ですな(笑)。
 ラストは鬱エンドもあり得たのですが、Level.5くらいから「やっぱ無いな(笑)」ということで、まぁおおむね幸せな終わり方となりました(死人はいますが……)。
 メルムの変化はまぁまだまだ想定の範囲内だったのですが、ルッシェがあそこまで黒く、そして良いキャラになってくれるとは(笑)。またいつか、ルッシェ主人公でサブストーリーとかやるかもしれません。言ってることと考えていることが真逆、みたいな(笑)。
 レヴァーナの最後の爆弾発言は自分で書いててビックリですね(笑)。まぁまたどっかから電波受信したんでしょうw。
 プロットは……できるだけ大事にしたいと思います(笑)。
 それでは近いウチにお会いしましょー。ではではー。

人形は啼く、主のそばでいつまでも14(完結)

1118枚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!



 と、いうことはすでにLevel.13の時点で千枚は越えていたわけで……。うーむ……。

 やー、ともあれ無事完結しましたよ。途中、風邪とかに見舞われて瀕死になった時はどうしようかと思いましたが……。
 今回は割とモチベが落ちなかったんですよねー。『死神』の第零部を書いてた時は、六話あたりから必死になって自分を奮い立たせていたのに。やっぱりどんなラストになるか自分でも分からないっていうのは無責任なようで、結構重要なんじゃないかって思ったりします。
 そしてなにより皆様の応援があればこそ、最後まで書き上げることができました。


 「読んだで」ボタンを押して下さった方々! 一言感想を下さった方々! トップページの「カテゴリ別オンライン小説ランキング」をクリックして下さっている方々!(ちゃんとチェックしてますよー、ふふふ) 毎回色々とツッコんで下さった泉さん! アキトさん! 本当にどうも有り難うございました!



 えー、さてさて。
 せっかくですのでこの『人形は啼く、主のそばでいつまでも』を振り返って見たいと思うのですが、まず最初に重大発表。
 メルムはキャラはもう言わずもがなツンデレキャラなんですが、実はプロット段階では、







 恋愛要素を絡めるつもりは全くありませんでした。







 とにかく感情の起伏が激しいメルムの危ない描写をメインに押し出そうと考えていたので……。レヴァーナとの関係もせいぜい『良い知り合い』止まりでした。つまりまぁ、メルムがツンデレ病になってしまったのはレヴァーナがLevel.2でポロッと漏らした「ツンデレの伏線か!」というどーでもいい一言が引き金になってしまったわけで……。







 まさか本当に伏線になるとは!







 って、また無責任発言をしておりますが(汗)。


 そんなわけでですな、プロットはLevel.4くらいから見てません(笑)。それ以降ははまぁ、言ってみれば全部アドリブです。その場その場で考えてお話書いてます。
 ……なんっつーかな……何回も言ってるんですが……













 プロットいらなくね?












 みたいな。

 ミステリみたいに色々と仕掛けが必要なのは結構固めないといけないでしょうが(それでも『死の予定表』はあの程度ですが……)、恋愛とかアクションメインのお話は各人の最終目的がしっかりしていれば、あとはキャラに動いて貰って細かいところは全部アドリブ……ダメかな……。

 例えば今回、物語を進める上で割と重要な位置付けにある、『感情をったドールを生み出すには、ドールにドールを創らせればいい』という設定。
 コレなんかもその場の閃きだったりします。
 ちなみに最初は機械が生み出す予定でした。けど機械って言葉はドールの素材くらいにしか絡んでこないしなぁ……と思い、『よし! 自給自足だと、この設定が生まれたわけです(笑)。

 やっぱ、プロットいら……でもなぁ。

 そう、







 タイトルなんです。







 連載という形を取っているために、どうしても物語が完結する前にタイトルを決めておかないといけないんですよね。
 プロットがないとソレができないなぁ……。
 まぁあっても、しょーもないタイトルしかつけらんないんですが(笑)。

 っえー、私がこのタイトルにした意味はですね。当初の予定では、



 『人形』=二挺拳銃。『主』=ヴァイグル。



 でした。
 つまり元々メルムの拳銃の持ち主はヴァイグルだったということで締めるつもりでした。ソレが今となっては……。






 後付けの後付けの後付け……。 






 ちょっと無理があるかなー、とか思いつつも、まぁいいやって開き直って強引にタイトルに意味づけしていきました。はい、ゴメンナサイ……。

 ……まぁプロット考えるのは楽しいし、脱線しまくるのもキャラが主張していってる感じで楽しいので、やっぱこのままで行こうかと思います。
 プロット公開した時も「なんだよ、変わってないじゃん」より「別のお話ですよね?」の方が楽しいですよね? ね? ね?






 っさぁー! ってなわけでッ!

 飛乃剣弥はしばらく充填期間に入りますッ!



 Level.1を公開したのが8/18だから約3ヶ月間書き続けてきたのでさすがに疲れました……。勿論充実感はあります。沢山あります。なのでソレを思う存分味わいながら休養します(笑)。
 さぁー、久しぶりにゲームするぞー!
 なーにしよっかなー! ウキウキ♥(死語)。

 取り合えず次回予告だけしておきますね。
 次は『してくれますか?』の第六弾です! ホントは『人形』の前に書く予定だったんですが……。
 いよいよセカンド・ジェネレーションに突入! 憂子のいとこ、東雲昴クンの出番です! そして北条クンと柚木の子供が登場! あと新キャラ一名と大阪地名脇キャラ一名でお届けしたいと思います。 
 なんかこー、軽いの書きたいな。スッゲースッゲー軽いの。
 で、サクッと200枚くらいで終わらせたい。(すでに『サクッ』が200枚クラスになってしまった……)

 そんなわけでまた次回作でお会いしましょー。ではではー(^ ^)ノシ。

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本作を最後まで読んで下さった方! どうも有り難うございました!

頭痛がする、は…吐き気もだ…。くっ…ぐぅ。な…なんてことだ。このHINOが…【後編】

 そしてようやく家路に付き、途中ドラックストアによって体温計を購入。
 結構高いんですねー、アレ。私はそんなに使わないので一番安い1050円のヤツを買いました。

 で、マンションに帰り。エレベーターのボタンを押して、下りてくるのをしばらく待っていると、顔見知りの少年がやってきました。
 まぁ朝に何度か同じエレベーターに乗り合わせただけなんですが……。
 そして一緒に待っていると向こうから、







「大学行ってたの?」








 無垢な顔付きで質問。







 私……もう28なんですが……。






 まぁ、この時間帯にウロウロしてるのはみんな大学生に見えちゃうんでしょうかねぇ。
 とか思いながらもちょっと嬉しかったのでのど飴あげちゃいました(結局買った)。



 部屋に入り、貰った薬を一通り飲んでそのまま昏睡。
 次に目が覚めたのは夜の十一時でした。

 体はかなり楽になっています。

 痛みもなく、吐き気もなく、熱も引いているようでした。
 私は買ってきた体温計で早速測定を開始し、待つこと五分。







 鳴らない……。







 病院で渡されたヤツはすぐにピピッって鳴ったのに……。
 



 で、取り説をよく見てみると、









『安定するのに約10分かかります』








 なんという低スペック。






 きっとケチったバツが当たったのでしょう。
 まぁ精神的にも余裕があったので、ジョジョでも読みながら待っていると、








 ピピッ








 35.5℃








 下がりすぎ。 






 次の朝はまだちょっとダルかったので(色んな意味で)、大事をとって会社をお休み。今は何とか持ち直しました。
 や、健康体って、ホンットーに良い物ですね。

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web拍手へのお礼レス
>幻想魔術師さん
 どうもご心配お掛けしました。ようやく調子が出てきましたので最後の一踏ん張り、成し遂げたいと思います。

頭痛がする、は…吐き気もだ…。くっ…ぐぅ。な…なんてことだ。このHINOが…【前編】

 私の体に悪魔が訪れたのは、まさに突然のことでした。
 朝起きると体が重い、ダルい、痛い。
 一昨日飲んだ酒がまさかまだ残っているのか、何て考えながら会社行くと、今度は暑い。
 特に何をしたというわけでもないのに、額からは汗がダラダラと……。
 酔いがブリ返し? 何て考えていると、今度は吐き気が。
 さすがにこりゃおかしいってんで、午後半休とって早退。
 病院に行くと、


「お熱は測られましたかー?」


 と看護婦さん。
 っえー、実は私の部屋には体温計などというものはなくてですな。まぁもっぱら熱帯魚用の温度計なんぞで代用したりしているわけですが(死)、そんなモノで正確に計れるわけもなく、確かに朝は熱っぽかったんで少しはあるだろーな、とか思いながら渡された体温計で測ってみると、








 
 38.7℃









 そりゃしんどいわ。








 で、取り合えずインフルエンザかどうかを調べることになりまして。
 今では簡単に分かるキットみたいなのがあるようですな。
 そのためには私の両鼻の鼻水が必要なようで。細い綿棒みたいなのを鼻の奥に方に突っ込まれて、グシュグシュと……。
 くしゃみをすると駄目なようなので、なんとか必死に堪えてオッケーサイン。
 で、待たされること三十分。
 病院内がいっぱいで席が一つも空いておらず、ずっと立ちっぱなしだったのですが、もぅかなりつらいです。
 体の痛みやら吐き気やら寒気やらが大挙して押し寄せてくる感じで……。
 そして肝心の結果の方はといいますと、



 なんとか陰性。





 インフルエンザではないようでした。





 そのあと先生と問診を行い、症状に合わせてどんな薬が必要かを洗い出してから、また待つこと十五分。








 そろそろ限界です。








 とっとと寝たいです。







「あ、それでは診察代、2120円になりますねー。それからこちら、保険証。どうもお大事にー」



 そう言って看護婦さんが差し出してくれた中には薬が入っていませんでした。


 そのことを聞いてみると、



「あ、お薬の処方はですね、別の薬局かドラッグストアさんの方でやっておりますので、こちらの処方箋をお見せになって受け取って下さい」







 満面の笑顔で対応。







 まだ安心するのは早いようです。





 で、重い体を引きずって寒い中、教えられた薬局に行ってみると、









 満員だ。







 まぁそりゃそうですよね。さっきの病院が一杯だったということは、私のような患者が沢山いるということ。となれば薬を貰いたい人も沢山。
 ふふふ、ちょっと考えれば子供でも分かる単純な自然現象ですよ。
 なんて、ゆだった頭で考えていると、


「えー、飛乃さんですね。あの、前回ご利用になられた時は至急ということだったのでコチから直接病院の方に持っていったんですけど、その時にアンケートに答えて頂いておりませんでしたのでコチラ、お願いします」


 薬剤師さんが私に紙の挟まったボードを一枚。
 どうやら薬にアレルギーがあるかとか、食生活はどうかというアンケートのようです。
 もはやペンを持つことすら億劫なのに、何たる仕打ち……。
 で、なんとか書き終えてカウンターに持っていき、さらに待つこと二十分。




 ようやく私の名前が呼ばれました。




 ここまでくると、なぜか地面が波打っています。




「あ、ではコチラ。お薬ですねー」





 言いながら十種類近い錠剤一つ一つ丁寧に説明してくれる薬剤師さん。




「あ、それと申し訳ありません。前回、手違いで料金を少し多く頂いてしまったみたいで。こちら、余分に頂きました40円です。お確かめ下さい」





 小学生のお小遣いにすらならない金額を、申し訳なさそうに差し出してくれる薬剤師さん。




「あ、それとですね。『おくすり手帳』という物があるんですけど。薬を処方するたびにコチラで記録していって、今までどんな種類の薬を飲んできたかすぐにわかるという物なんですがお作りいたしますか?」





 親切にも便利なサービスを案内してくれる薬剤師さん。





「それから、あの。コチラ一回記録するたびに40円から50円の料金が掛かってしまうんですが……よろしいですか?」





 また幼稚園児のお小遣いの話をする薬剤師さん。





「はい。ではこちら、お薬になります。お大事にー。あ、あと、のど飴なんかも販売しておりますがいかがなさいます?」








もぅええっちゅうねん!





 なんか、色々と疲れた半日でした……。

 【後編】に続く……。


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これも因果応報?

 まだまだ病み上がりではありますが、取り合えず朝から出社しました。えほえほ……。
 で、どういう状態かというのを端的に説明致しますと、





 常に二日酔い状態




 ってな感じてしょうか。あははー。



 頭イタイし、吐き気はするし、足元グラグラするし、熱っぽいし……。



 ま、それでも午後からは大分楽になってきたんですけどね。こうやって雑記書いてるのが、結構回復してきた証拠だと思ってやって下さい。
 詳しくは土日にゆっくり話すとして本日のネタを。


 えー、ドレッシングを作り終えた際、ちゃんとできたかどうかを調べる指標として「酸度」「塩分」という物があります。
 ようするにお酢と塩がそれぞれ何パーセント入っているかを調べるんですな。
 で、今日。それらを測定しようとしたら塩分を測定するための溶液である『硝酸銀』が切れておりました。
 塩分を測定するのは私達ドレッシングチーム以外にはいません。そして『飛躍魔人』はデスクワーク専門で、殆ど実験をしません。
 となれば使い切ったのは『死語使い』ということでガチです。
 ちなみにこの硝酸銀、作るのが結構メンドいんです。恐らく『死語使い』は他の仕事で忙しく、また時間の空いた時にゆっくり作ろうと保留中なのでしょう。






 コレはチャンスです。





 例えば私がココで、





『あ、硝酸銀なくなってますよね。作っときましょうか』





 とでも言えばどうなるか。

 変なところで乙女『死語使い』





『えー!? ホントにー!? やってくれるのー!? うれしーいー♥







 好感度アップ間違いなし。
 





 コレで一度や二度ヘマをしてもきっとスルーしてくるはずです。

 私は褒めちぎられる自分の姿を妄想しながら『死語使い』に話しかけ、













「え? 切れてんの? ほんとー。じゃぁ、よろしくー」









 終了。









 ……え? 貴女が使い切ったんじゃないんですか?








「知らないー」






 じゃあ誰が……。






「誰だろーね」










 終了。







 いつも忙しい彼女はそんなことに構ってられないようです。
 病み上がりだろうと何だろうと、使える物は使う。
 それが『死語使い』クオリティ。








 誰だよ! 俺の姑息な打算壊したやつは!






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『キミの口から腹話術、してくれますか?』と『ひらきなおりのド天然、してくれますか?』を読んで下さった方! どうも有り難うございました!
 読み応えがあるとのコメント、嬉しい限りです! 蘭乱は「そういや鼻血キャラって書いたことないなー」と、殆ど衝動的に決まりました(笑)。テンポよく読んでいただけたようで何よりです。アレはホント、ノリと勢いの産物ですからね。w
 これからも頑張っていきますのでヨロシクお願いします。ではではー。

風邪ひきました

 昨日は午後から死んでました。
 そんなわけで今日は会社休んで静養中。体に力がはいらん。
 小説を読んでくださった方へのレスはまた後日ということで……。
 今日は一日寝てます。ではではー。

たった一文字の破壊力

 えー、先週。ちょっと急ぎの仕事が入りまして。来春発売予定のドレッシングサンプルを20L、来週中に欲しいというのです。
 先週に来週中、つまり今週中ということです。が、量が量なだけにすぐに作れるものではありません。人手が、と言うよりは資材が足りないのです。まずはソレの取り寄せから始めなければなりません。
 即行で業者に連絡して必要量を伝えたところ、


「あ、じゃあ来週の火曜日に着く予定ですので」


 と返答を受けました。
 まあ火曜日なら結構余裕で間に合うかと思って、朝から気合入れてきましたハイ今日本番。







 届いてない。







 いつもなら午前中に届くはずなのに、どれだけ待っても来ない。







 確認しましたよ。勿論。





 したら平然と、






「ああ、今作ってますよ







 おい!






 私はちょっとキレ気味になりながらどういうことかを聞いてみると、









「え? 私、今日つくって言いました。あ、すいません。今日つくって言ったつもりなんですけど」








 全然ちゃうやんけ!








 そんなわけでギリギリの攻防戦が繰り広げけられそうです。

 ……まぁ、私が聞き間違えたという線も否定できませんが。

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心臓の弱い方はご遠慮下さい

 今日、後学のために機械の展示会を覗いて参りました。
 置いてあるのは殆ど工場レベルの物ばかりでして、見ているだけでも非常に楽しいです。
 まぁ大きなホームセンターとかに行くと、別に何か買うわけでもないのに、「へぇー、こんなのあるんだー」と色々見て回ってるウチに時間経っちゃいますよね。
 アレと似たような感覚です。

 人形焼きを毎分百個のスピードで作る機械とか、玉ネギの皮を一瞬で剥く機械とか、紫外線で水を浄化する機械とか。
 私の仕事に直接関係のない機械でも、見所が沢山あって本当に飽きないです。

 で、その中の一つに、お肉を自動でさばく機械というのがありまして。まぁ簡単に言えば、ベルトコンベアーで流れてくるお肉を上下からの刃で切断するという物。売りは速さと多彩な機能らしいですが、よく分からないなりにもフンフンと聞いておりました。
 そして去り際、隣りにやたらとデカいモニターを発見しまして。
 何が映っているのかと見てみますと、業務用のお肉がどのようにして加工されていくか、でした。ただその内容というのが……




『まず、逆さにして運ばれてきた鶏の足首を切り落とします



『次に頭、腕の順番で取っていきます



『食肉はと殺後、すぐには食用には供されず低温でしばらく熟成させます。これは死後硬直した硬い肉が軟らかくなると同時に風味が向上し美味しくなるからです』










 怖……!
 








 いや、まぁそりゃそうなんだろうけどさー……このナレーターが言ってることって18禁じゃね?
 しかも綺麗な女性の声で楽しげに喋っているから余計に怖い。
 もし自分が鶏の立場だったらと思うと……。

 人間ってどこまでも残酷になれる生き物なんですね。



 まぁ、そんなこと言いながら私の大好物は鶏のもも肉だったりしますが(笑……ぇないなぁ)。




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『人形は啼く、主のそばでいつまでも』Level.13を読んで下さった二人の方々! どうも有り難うございました!
>一言感想を下さった方
 ココまで一気に読んで下さってどうもありがとうございます! そしてお疲れさまでした! ハマって頂けて嬉しいです!(やっぱツンデレと電波の組み合わせが(ry) 次回が最終話ですのでもう少しお付き合いいただければと思います!

>アキトさん
 どうでしたかデブサンタ! ちゃんとバチバチ戦ってたでしょう!? たった一話であっけなくやられてしまいましたが、個人的にはコレでも活躍させた方だったりします(笑)。ホント、キャラへの思い入れって重要ですね(シミジミ……)。
 そしてちゃんと次で終わりますよ! 大丈夫です! ボリュームは3倍ですが(ウソです。あ、でも1.5倍くらいはあるかも……)。
 そんな訳で最終回で。また熱い展開をご用意しておりますので。ではではー。

人形は啼く、主のそばでいつまでも13

 リヒエル「変ッ身! とゥ!」




 っえー、いかがでしたでしょうか(笑)。 
 気合い、根性、友情を多分に盛り込んだバトル中心で進めてまいりましたLevel.13。w
 デブサンタもヤルときゃヤルんですよ(笑)。

 そしてまたリヒエルまでが訳の分からない行動を……。
 私、こーゆーの好きなのかなー。まぁとっさに非論理的で感情的な行動を取ってしまうのは、絶対ではないにしろ『人間』を書き上げるうえである程度必要だと思っているんですが。

 そしてジェグの見せ場はまだ残ってましたねー。フフフ……(何)。
 味方のピンチに元敵が死力を振り絞って……! も、燃える……!(個人的に大好きですw)
 こんなことならもっとカッコイイ外見にするんだったかなー。うーん、でもあの爬虫類のような気持ち悪さはジェグをジェグたらしめている気がするし……。ま、ともあれ全キャラの中でジェグが一番『書き上げたぞ!』と実感できるキャラになったことは、もはや疑いようがありません(笑)。主人公を差し置いて……。

 逆裏世界も何か知らない間に重要なポジションを勝ち取ってくれて。うーん『彼』も成長したなぁ……。
 え? 最初から考えてなかったのかって?









当たり前じゃないですか。











 全部アドリブです。













 ……ごめんよぅ。



 逆裏世界に関しては名前からして即興の産物です。



 さっ! そんなわけで次回予告!(逃)





 いよいよ最終回です!





 ミリアムは、リヒエルはどういう結末を迎えるのか!?
 全ての戦いに決着が付き、メルム達が手にした物とは!?


 そしてツンデレ病はどこまで進行した!?(笑)



 結局このお話は原稿用紙何枚分だ!?(爆)


 ってな感じでまたお会いしましょー。ではではー。

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Level.13を早速読んで下さった四名の方々! どうも有り難うございました! 中でもアップ直後に僅か二十分で読んで下さった方! スペシャルサンクスです!

死合いになりふり構ってられるか!


 熱帯魚の餌が残り少なくなって参りました。


 いつもなら、近くの商店街にあるペットショップで購入しているのですが、この前近くまで行ったらなんか、


「九月一杯を持ちまして閉店とさせていただきます」


 とかって書いてありまして。
 まぁお世辞にも繁盛しているとは思えなかったし、商品の殆どを希望小売価格以上で売るような店でしたから、経営状態はかなり切迫していたんでしょうね。
 そんなわけで今日は散歩がてら、横浜の熱帯魚専門店まで足を伸ばして参りました。

 いつもの最寄り駅構内で電車を待つこと少々。
 何やらバカデカイ声が近付いて参りました。

「せやからゆーたやん! あの子に千円以上持たしたらあかんねん!」

 独特の、そして懐かしいなまりを含んだ喋り。
 派手な服装をした二十代後半くらいの女性が、ミネラルウォーター片手に、携帯に向かって何か叫んでいました。

「あの子ホンマ無駄使いばっかりやからな。後でウチから叱っとくわ」

 すでにお子さんを持っているのでしょうか。
 若々しい外見とは裏腹に、芯に何か強い物を抱いているような感じでした。
 しかしまぁ、










 露出度の高いこと。









 もう大分寒くなってきたというのに、手足は堂々と外気に晒したまま。なんかキャミソールに皮ジャンを羽織ったような、そんな感じの服装でした。








 そして美人(笑)。









 やぁ、なんか戦う美女って感じで、妙に惹き付けられ――












071103kaape1.jpg









071103kaape2.jpg












 ドン引き。











 やっぱ……綺麗事だけでは戦っていけませんよね。うん。
 きっと立派な、キモったま母ちゃんになってくれることでしょう。

 あと余談ですが熱帯魚の餌。




 いつもの半分以下の値段で買えました。





 どんだけボッてたんだよ、あの店……。


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web拍手へのレス
>掲示板閉鎖したんですか? 
>心配です。何かあったのかと。
 ご心配どうもありがとうございます。まぁ別に無くてもいっかなー、と思っただけです(笑)。広告の書き込み削除とかメンドいですしね……。

趣味は「観察」です

 今日、衛生検査用の培地を作ろうと器具をあさっていたのですが、いつも使っているヤツが見あたらない……。まぁ、「器具」なんて言ってもそんな大したことをするわけではなく、ようは培地を作る粉末とそれを溶かす容器があればいいわけです。
 今回はいつも使っているビーカーがどこにもなく、しかたないので同じ大きさのステンレスのジョッキを使いました。
 ジョッキに粉を入れ、水を入れ、溶解を早めるために電子レンジでチン。
 入れ物が違うせいか溶けにくいなーとか思いながらかき回していると、何か後ろから熱い視線。

 振り返ると『死語使い』が私の方をじっと見ていました。

 話しかけるでもなく、不思議そうな顔つきでただじっと……。






 異常に気なります。







 また何か失態を犯してしまったのかと恐る恐る「何ですか?」と聞いてみると、










「あのさ、









 ステンって電磁波通さないよね」














 ……。










 ……え?










 そ、そんなはずないじゃないですか。







 そんなはず……。







 そんな……。










 早く言ってくれよ!












 失態どころか超恥をかいてしまいました。

 ……素で知らなかったです。orz

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捕まるかと思った

 えー、私の勤める会社の本社には「商品開発戦略室」という名前の部署があります。まぁ、名前を見ていただければ分かります通り、私達開発サイドに商品の企画案などを投げてくる部署でございます。
 なので日ごろから、割と密に連絡を取り合っております。
 そしてソコに電話を入れた時、対応してくれる人は大体決まっておりまして。
 綺麗な声したお姉さん「はい、開発室♪」と言ってくれます。


 で、今日。仕事でその部署に電話したのですが、なんかダミ声のおっさんが出て、











「はい、戦略室











 ……。











071031tyudoooon.jpg
防衛省?












 一瞬、してはいけないことをしてしまったのかと思いました。


 部署名の略し方って大切ですよね。まぁ、声質にも大いに問題アリでしたが……。


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