昴! お前のせいなのです!

 さっき何気なくアクセス解析を覗いていたら、検索エンジンからダイレクトで小説置き場まで来られた方がいまして。
 その方の検索ワードというのが
















『小説 おっぱいが』


















 でした。








 ごめんよー。
 アダルティなノベルを扱っているサイトじゃなくて。(つД`)

















 (ω)一回書いてみたら?
  
  え……。

 (ω)冗談よ。

 わ、分かってらい!



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上司として、いや人としてソレでいいのか!

 えー、昨日。偉い人とタイマンで打ち合わせがありまして。
 まぁこういう場合普通は、リーダーである『トリビアン』に同席してもらって話を進めるのですが、あいにく急な用事が入ってしまったらしく。私一人で出席となりました。
 で、『トリビアン』は出られなくなったものの、ちゃんと話は通してくれておいたようで。「相手にはちゃんと言ってあるから」と私に伝えてくれました。
 なので約束の時間、私がその偉い人に会いに行くと、







「え? 何ソレ? 俺聞いてないよ?」












 予想外の反応。













 私が「リーダーからは何も?」と聞くと「何も」と冷たいお言葉。
 とはいえ、その時は運良く時間が空いていたようで、なんとかお話はできたのですが、当然納得いきません。


 で、今日。昨日の一件を『トリビアン』に聞いてみると、



「え? あ、ああー。アレね」



 何か思い当たるところがあるのか気まずそうな返事。さらに問い詰めると、










「いや、うん。ちゃんと言ったことは言ったんだ。ただちょっとその時、あんまり時間なくてさ












 もごもごと口ごもり、


















「『言う』とは言ってある」















 言ってないんじゃん。

















 ……ホント、こんな使えない上司の下で働いていて大丈夫なんでしょうか。もー、しんぼうできないくらい不安です。
















 (ω)きっと次は「『『言う』って言ってある』って言ってある」って言ってくるわよ。

 ……ワケ分かんねーよ。



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バカにしてるよね? ね? ね!?

 えー、どうも。
 何か最近風邪気味で四六時中体のだるい飛乃剣弥です。
 皆さんは大丈夫ですか?
 そろそろ暑くなってくる季節。クーラーのガンガン利いた部屋でひきこもったりしていませんか? 太陽光線が『痛い』と感じるようなことはありませんか? 元気よく走り回っている犬に劣等感を抱くようなことはありませんか?
 そんな私のような人間にならないために、今日みなさんにご紹介するのはコチラの商品!





 その名も『スタンド使い量り』。





 えー、以前。『キング・クリムゾン』の使い手である量りをご紹介したかと思います。
 特性は重さを量っている時に「36.5……37.0……37.5……(キング・クリムゾン!)……39.5!?となることです。
 そして今回の量りのスタンド能力はコレだ!



















080528goldexperience.jpg





















 例えば、ですな。

 その量りの上に粉末を乗せたとしましょう。
 すると、
















080528yukkuri1.jpg









080528yukkuri2.jpg









080528yukkuri3.jpg



















 スッゲー感度悪いんです。
















 なんつか、乗せた二秒後くらいに、














「え? あっ。今のせたんスか? 分っかりました。じゃあボチボチ量りますねー














 とかやってそうなくらいに。


 あ゛ー、クソ。血圧上がるわー……。


















 (ω)そういやこの前、誰もいない時に殴ってなかった?

 ……ちょっとだけね。



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誰がどう見ても犯罪

 今日、タバコ部屋で前部署のリーダーとばったり会いまして。
 今の部署に異動してからは全くと言っていいほど顔を合わせることがなかったので、実に三ヶ月ぶりくらいです。で、そこでダラダラと喋っておりますと今年入ってきた新人さんのお話になりまして。
 まぁウチの新人さんは所長の行き当たりばったりな性格のおかげで、訳の分からない仕事してるんですよー、なんてことを言っておりますと、


「ウチんとこにもさー。二人入ってきたんだけどさー」


 妙に疲れた声哀愁ただよわせながらリーダーがポツリ、と。


「もうなんか、年齢がさ。ウチの娘に近いんだよ


 まぁ、五十も過ぎればねー。ソレはもーしょうがないことです。
















「俺はどうすりゃいいんだよ」
















 なにするつもりだよ。














 えー、いったい何をそんなに真剣に考えているのか私にはサッパリ分からないんですが。
 ま、新聞の一面に載らないことを祈るばかりです。















 (ω)アンタだってガスコンロの下にしまってる……。

 わーわーわーわー!



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貴方に捧げる死神の謳声 第三部18(完結)


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おわった……燃え尽きた……。


















 何かね……ホント比喩表現とかそーゆーんじゃなくて、目の前がパッと明るくなりました。

 一つの作品を完成させるというのは楽しみでもあるのですが、同時に苦行でもあります。四ヶ月半もの間モチベーションを一定ライン以上に保ち続けるというのは、やはりソレなりのハードワークなワケでして……。
 コレを書いている時期は色々と辛いこともありましたが、皆様の読了報告やご感想などで支えられてきました。本当にどうも有り難うございました。

 で、『人形』の枚数を予想通り超え、1325枚という新境地に達したわけですが、感無量というよりも、ぶっちゃけ「何だコレ?」って思いの方が強いわけでして。いまいちピンとこないので、普通の長編を350枚くらいの長さだすとると実に4本分を一気書きしてたワケなんですなー、うーむ。

















 やっぱよー分からん。


















 ただ一つハッキリしていることは、























 今のこの開放感























 よーし! しばらくは小説から力一杯離れるぜ! ゲームとゴロ寝三昧の廃人ライフ満喫だ!(なんかちょっと前にもやったような気が……)

 そんなわけで飛乃剣弥はただ今より冷却期間に入ります。
 表の方に【そろそろ梅雨の季節企画】をご用意しましたので、次回の復帰まで挑戦してみてください。勿論、不定期ながらも雑記は続けますが。

 で、次回作は、『鬼ごっこ』の犯人当て企画で、見事ノーヒントクリアを成し遂げた鳶が鷹さんからのリクエスト小説で御座います。
 内容は『人形』の世界に魔王・真宮寺太郎が迷いこんでしまったというクロス小説(笑)。はてさて、どうなることやら。一応、『人形』のサブストーリー的な位置付けにしようかと思っております。
 
 それではまた次回作であおいしましょー。ではではー


















 (ω)お疲れさん。

 ……え゛? しょ、食あたりスか?

 (ω)《鈍器で撲殺》



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コレぞ天然の産物

 今日、欲しい試薬を調べていたら、












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 スゲェなごんだ。

















 (〃ω〃)どう?

 キメぇ。

 (ω)……明日からこの雑記も寂しくなるわ。



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こんな素敵な環境でお仕事してまっす♥

 えー、今日。所長をまじえた打ち合わせがありまして。
 その時に言われた一言。











「仕事ってのは矛盾なんだよ! 矛盾の塊なんだよ!











だからソレでいいんだよ!




















 死ねばいいのに……。



















 (ω)じゃあアンタも死ななきゃね。

 ……ど、どういう意味スか?


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冗談抜きでオーラが見えました

 昨日、会社帰りに百均ショップによったのですが、そこで奇抜なネーミングの商品を見つけまして。

 その名も、

















 
軍曹物語


















 すげぇ……。


 もぅ聞くからに頼りがい満点な感じです。
 あるんですねー、名前だけで購買意欲をそそるような商品が(私だけかもしれませんが)。
 誰が付けたのか知りませんが、素晴らしいネーミングセンスだと思います。
 さぁ! 皆さんにもご紹介しましょう!
 コレが私のピュアハートをミラクル・ブロークンした軍曹物語です!


















080521jyusou.jpg


















 いやー、凄いですよねー。別にいらないのに思わず買いそうになりましたよ。


 え? なにか言いたいことがある?



















 滅殺します。



















 (ω)色々と汚れ落としてもらえば?

 そんなことしたら無くなるじゃん。

 (ω)あ、そう……。




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スゲェいてぇ!






 重大はっぴょー。







 えー、今日。
















 が折れました。















 しかも三本。























 のな。


















 買ってまだ一ヶ月くらいしかたってないのにー!


 もースゲェいてぇ!


 大雨強風のバカヤロー!


 やっぱ、ちょっとくらい高くても丈夫なヤツの方がいいのかねー。はぁ……。
















 (ω)愛すべき三流コメディだったわよね。

 ……ほっとけ。



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こらあかん!

 会社帰り、仕事のことを少し考えていたのですが、


(えーっと、さ。だからあの時の発芽条件をもう少しこまかくふってー、あとついで溶液条件もいろいろいじってみてー。あー、ちょっと待って待って、あの冷蔵庫来週返さないとダメじゃん。そーすると、先にそっちをやってー。それから……かー。うっはー、来週盛りだくさんじゃん)







 と、そこまで考えて絶大な悪寒。














 やべぇ……。

















 思考が標準語だ。
















 確かに、いまや日常で使うのは殆どが標準語です。関西弁はごくまれにしか使いません。
 でも少し前までは考える時の言語はバリバリの関西弁だったはず……なのにどうして。














 ……。















 ……まさか。















 えー、最近。私より年齢が上なのに社歴は下という中途採用の人が多くてですな。『アバウト・ミー』がいい例なんですが。


 実は私、彼らに対しては完全にタメ語です。


 まぁある程度慣れてくると、ですが。


 そして言葉は標準語。


 さらに一部、社歴も年齢も上なのにタメ語という危篤な方もいらっしゃいまして(ぇ)。

 どうやら少し前に比べて、日常的に使用している標準語の量が格段に多くなってしまったのが原因のようです。
 しかしそのことさえ分かってしまえば治すのは簡単。
 彼らに対して標準語ではなく、キチンと敬語で話しかければいいのです。そうすれば自然と標準語率は減り、頭の中まで「じゃんじゃん」言うことはなくなるはず。



 ……よし。




















 ムリだな(即殺)。


















 ま、人はそう簡単に変われませんよ。あはははは。

















 (ω)じゃあ頭ン中じゃんじゃん状態でいいワケね。

 アイツらに敬語を使うくらいなら!

 (ω)……あ、そう。



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貴方に捧げる死神の謳声 第三部17

 エピローグその一で御座いますー。
 魎さん、やっぱり逃げちゃいましたねー。また何か企んでそうですねー。楽しみデスネー(他人事)。
 ま、あの人も私の中では、今やこの『死神』シリーズになくてはならない存在にまでのし上がってしまいまして。そう簡単には死にませんよー、ふふふふ。
 シリアス、コメディ、頭脳戦、そして狂気までを一人で背負うことの出来るキャラは、そうそう生み出せそうにありませんので。(つーか、魎と被るんで生み出さないだろーけど)


 さて、以前に言っていた『玖音と久里子の思考の違い』というヤツを、今話の玲寺視点でちょっと挟んでみました。
 えー、玖音は思考の根本に『悲観』があります。つまり最悪の状況を常に想定して考えを組み立てているということです。いつぞや言っていていた、「不確定な要素というのは、その殆どが自分の期待を裏切ると思っていて間違いない」という言葉がソレをよく表しておりますな。
 で、一方の久里子は反対に『楽観』があります。理屈で詰めきれない部分は希望的観測で推察することが多いです。それ故に少し詰めの甘い部分があり、自分の立てた計画を悔やむこともしばしば。朋華が冬摩を探すために土御門財閥の館を出ていったしまった後なんかが分かり易いですな。

 ま、そんな感じで一応はキャラ分けして書いております。ただいつでもそうだというわけではないんですがねー。玖音も美柚梨に対しては甘くなるし、久里子も麻緒に対しては厳しくなります(ぇ)。

 ソレにしても……玲寺も色々とミステリアスなキャラになってきましたなー。今回は冬摩と接する機会そのものが少なかったので、“アッチのキャラ”はなかなか表に出てきませんでしたが第四部ではきっと、ね……へへへのへ(謎笑)。そして彼の召鬼となった御代はどう毒されていくのでしょーか(笑)。
 玖音と美柚梨の間には子供が出来てたりして(ないか)。



 ま、そんなわけでは今回はこの辺で。
 次は麻緒と冬摩視点の後日談です。










 最終話です。










 二人とも色々と悩み事盛りだくさんなんで、普通にボリュームあります(笑)。
 実は俺……コレ書き上げたら結婚するんだ(死亡フラグ)。
 生きてたらまた来週お会いしましょー(笑)。ではではー。



















 (ω)結婚とか軽はずみに言わない方がいいんじゃなのー? 弟さんのこととかさーぁ。

 ……ま、まぁいいじゃん。



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誰かくれ!

 今日、分析関連の資料に目を通していたのですが、そこのアピール文言として、



「我が社では、分析ノウハウときめこまやかなフォローを――」



 とあったのですが、最初ソレが、













「我が社では、分析ノウハウときめきなフォローを――」
















 ……。


















 ……足りていない。

















 今の私にもっとも足りていない!

















 ……年取るってやだね、ホント。



















 (ω)……やっと分かってきた?

  ど、どうしたんスか?



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象形文字クラスもあるよー

 今日、めでたいお知らせがございました。
 同じ部署の男性が結婚するというのです。入社二年目なのにすごいですよねー。とてもではないですがマネできません。

 で、彼にお祝儀を渡そうということになりまして。一人五千円ずつ出し合い、買ってきた祝儀袋にお金を入れたまではよかったのですが、










 ここで大きな問題発生。











 えー、祝儀袋の表には必ず名前を書かなければなりません。
 今回でしたら我々の部署名を書き、そのあとに「一同」、と。

 まぁ、真心込めて一生懸命書けば問題ないわけなんですが……やはり綺麗であることに越したことはありません。









 では誰が書くのか。








 コレは非常に重大な選択です。








 間違いなくリーダーとしての采配能力が問われます。










 だって誤れば自分の恥に直結しますから。














 『トリビアン』はコチラをぐるりと見回し、


「えーっと、ね……」





 その目線が一瞬、合い、






「じゃあ……」











 全身を駆け抜ける戦慄




















Mさん(『デコっぱら』の名前)、いいかな?」


















 華麗にスルー。
















 悩んだそぶりは微塵もありませんでした。














 ……ふ、ふふ。よく……分かってらっしゃる。



 よかった……本当によかった。














 危うく飛乃語をお披露目しなければならないところでしたよ。














 うん……よかった、よかった。


















 (ω)この前なんか「テ」と「ラ」自分で読み間違えてたしね。

 ……飛乃語ですから。




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キーボードブレイカー「イ゛ェァアアア!」

 書類を作成している時の誤変換。
 和む時もあれば、殺意が沸く時もあります。
 なんでこう世の中うまくいかないことが多いんでしょうか。
 例えば、








 「酸化防止対策」








 が、












 参加防止対策」
















 入れてやれよ。













 「ビタミンCの添加により」










 が、













 「ビタミンCの天下により」
















 健康すぎだろ。












 「以上をまとめて考察すると」












 が、















 「以上をまとめて絞殺すると」
















 なにその地獄絵図。
















 ま、世の中色々ありますわな。




















 (ω)「禅家餅つき大会」が「前科持ち就きたいかい?」とかね。

 ……ソレどこで使うんスか?



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貴方に捧げる死神の謳声 第三部16

 はいっ! バトルしゅーりょー!
 お疲れさーん。

 まーなんつか、良く言えばジャンプ的展開?
 悪く言えば厨二病?

 うーむ、どうしてこんな流になってしまったのか……。
 昔は大好きだったんだけどねー。この、瀕死⇒復活⇒パワーアップサイヤ人ルート。
 今はもー食傷気味で、安直には使うまいと心に決めておりますが。

 なんで今回のコレは流れを練りに練り抜いた結果です!
 と、猫背になって言い張る!

 うん。強いね龍閃。ホント強いよ。
 あまりに圧倒的すぎて、収集付かなくなるかと思いました。
 え? ちゃんと考えてなかったのかって?

















当たり前じゃないですか。


















 や、彼が出てくるところまでは考えてましたよ?
 でもその後やっぱりお得意のア・ド・リ・ブ。
 ただ朋華の呼び声に応えてー、的な展開は絶対に避けようと思っていました。いくらなんでもソコまで厨二だとねぇ……。というわけでまだまだ『不完全状態』です、ということでまとめてみました。そのせいか妙に投げやりな終わり方……。孵化に関しては色々と謎を残したまま終わりそうです。




 そして!





 この投げやりな幕引きのせいで、事後説明は全てエピローグに持ち越し!












 どうやら次では終わらないようです(ぇ)。













 次の次で終わりです。(今度こそホント)












 あともーちょっとだけ続くんじゃ、とかどっかのじっちゃんみたいなこと言ってみるテスト。



 にしても……もうとっくに千枚なんか越えているわけですが……もう丸々四ヶ月も書き続けているわけですが……作品の中での時間はまだ二週間くらいしか経っていないという事実。

 やー、一日が濃いねぇーキミ達(笑)。
 でも次で一気に薄くなるよー。



 そんなワケでは次回のエピローグは一ヶ月後の世界!
 玖音と美柚梨、御代と陣迂、久里子と玲寺の後日談!
 今回の戦いの後いったいどうなったのか。魎は? 龍閃は? 冬摩は?
 そんな感じでまったりとお届けしたいと思いますー。ではではー。



















 (ω)色々なげぇよ。

 ……ま、まぁいいじゃん。




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もう体にしみこんでいますから

 今週が三日でホントによかった……。

 なんつか、社会復帰というよりは人間復帰といった感じで……。
 まぁ、セコセコと頑張っておったわけですが、こんな時に限って予期せぬ雑務というのは降ってくるわけでして。



 えー、今日の昼前、社用の携帯がぴるぴるぴる。ディスプレイに表示されたのは『死語使い』の名前。
 最近はとんとご無沙汰していたのですが、何だろうと出てみると、

『あ、飛乃さん? 前にさー、飛乃さんが作ってくれてたドレッシングアイディアのまとめファイルあったじゃん?』

 そーいえばそんな物もあったかー、とおぼろげに思い出しながら……。

『アレがさー、ちょっとサーバーのどこにあるのか教えて欲しいんだけどー』

 どうやら話を聞いていると、『飛躍魔人』がサーバーの中身を整理してしまったせいで私の保存しておいてたファイルが行方不明になってしまった様子。

 そして『飛躍魔人』本人は出張でいない、と。

 で、私はファイル名を忘れた、と。




「すいません。ちょっと分からないんですけど」
















 なんて即答するわけにもいかず、












「じゃあ私も探してみます」












 選択の余地はありませんでした。















 で、サーバーの中身を探すこと三十分。





 見つからず。






 ひょっとしてデスクトップ上に残っていたかもと探し始めてまた三十分。








 見つからず。








 またサーバーの方に戻って十五分。











 本業そっちのけでアッチコッチのフォルダを開けて回り、















 発見しました。











 見つけましたよ。
















 ファイル名: ドレネタ.xls




















 そりゃ分かんねーわ。

















 ともかくようやくこの作業も終わりです。
 『死語使い』に電話し、ファイルが見つかったことを伝えると、












『ホントにー!? アリガトー! ステキー!』















 超喜び。















 いやいや、そこまで感激していただけると私も探し甲斐というものが――










『じゃあ飛乃さんの方でもなんかアイディアない?』














 宿題通告。

















 なんか、今週末は悶々として過ごしそうな予カム……。orz



















 (ω)今度からは安請け合いしないことね。

 ムリ。



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中年の主張!



 つーかーレーたー!







 しーんーどーイー!







 会社イヤー!










 つかウチの所長!















 上半身と下半身の動きが連動してねーんだよ!




















 (ω)……で? だからなに?
 
 アレは絶対宇宙人に体を乗っ取られてる!

 (ω)だからなに?

 ……ごめんなさい。


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「小さな親切、大きなお世話」とはこういうこと

 ああ、終わる……終わってしまう八連休……。
 夢のように幸せだったド・インナーライフにピリオドが……。
 食っちゃ寝、酒飲んじゃゲームし、気まぐれで筋トレしちゃ腰を痛め……。
 そんな廃人的怠惰生活に終幕が……。

 とはいえ何でも終わりがあるからこそ、その限られた時間を楽しめるというもの。
 桜は散ってしまうからこそ美しい。蝉は一週間しか生きられないからこそ猛々しい。


















 ……でもなぁ。




 ま、とにかく今週の残り三日間はリハビリと思って頑張りますよ。



 さ、て。
 えー、今日。間の悪いことに食材が切れまして。
 あと一日もってくれれば会社帰りに寄れたのに。この計画性の無さが、脳味噌の腐食を如実に表しています。
 なので仕方なく身支度してスーパーまで買い物に行って参りました。
 買ったのは豚肉ともやし、そしてニラ。
 私のいつものコンボで御座います。
 豚肉にキムチの素を垂らして豚キムチにし、その上に生卵を落とすと非常に美味しいです。

 他に買う物も無かったので、その三つを買い物かごに入れ、レジに持っていくと、


「あら?」


 レジ打ちのオバチャンがなにやら疑問の声。
 そして買い物かごからニラを取り上げ、


「あの、コレちょっとココのところが痛んでますけどいいですか?」


 ニラの先っちょ部分を指さしながら質問。
 見ると確かに先が少し潰れていて水が出ていました。しかしそんなに大したこともなかったので「別に良いですよ」と返すと、












「ホントに? ホントにいいですか? なんなら取り替えてきますよ?」















 再度確認。















 いやホントにいいですから、と私がちょっと投げやりに返すと、















「そうですか……」

















 悲しそうな顔で溜息。
















「じゃあ……641円になります」



















 『じゃあ』って何?

















 そんなに不満ですか?








 私が取り替えないことがそんなに不服ですか?










 自分の親切心を受け入れて貰えないことがそんなに不可解ですか?












 「これだからヒキコモリは」ってことですか?












 スイマセンね、部屋から徒歩五分のスーパー行くのも面倒で。


















 ……まぁ、何て言うんですか。



 だってそのニラの傷、

















 言われないと分からない

















 くいらの微々たるモノなんですもん……。

 何か今晩のモヤシのニラ炒めはあまり美味しくなさそうだ……。



















 (ω)その無駄に卑屈なトコが、モロにヒキコモリって感じでいいわー。

 ……どうもありがとう。



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油性じゃねーか!

 えー、お酒を飲んだ次の日。昨日の記憶が根こそぎ無くなっているというのは、もうすでに皆さんご存じのこととは思います。
 で、朝起きてみると色々と摩訶不思議な現象が起きているわけですな。
 例えば、


・部屋がやたら綺麗になっている
・水槽の水が入れ替えられている
・洗濯物が干されている


 といったプラスのものから、




・アフターシェービングローションが空になっている
・箸立てに歯ブラシが立っている

・携帯に元カノへの発信履歴が残っている
・冷凍庫にタオルが入っている
・水槽に茶碗が入っている







 といったドマイナスのものまで。


 私はコレらの現象をパルプったと呼ぶことにしています。
 まぁ、某大作RPGの呪文名に由来しているわけですが。



 で、今朝。
 これまたえげつなくパルプりまして。
 起きて、ベッドから這い出て、トイレに行って、洗面所で顔を洗――





















 誰?




















 ほら、よくやるじゃないですか。
 小学生の頃。





















 音楽の教科書にある偉人の顔にラクガキとか。



















 ……うん。






















 激しくワロタw





















 ……休み中でホントよかったよ。























 (ω)おでこに「肉」は基本よね。

 ……「内」になってたけどね。



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貴方に捧げる死神の謳声 第三部15


 ひーとーやーまーこーえーター!






 へっへーぃ、うーれしいねー。
 ややこしい説明はコレにて終了! 後は気持ちと力のぶつかり合いだー!
 残すところあと二話! 誰が何と言おうと大終盤です!
 十六話で最終決戦書いて十七話丸ごとエピローグに使ってシューリョー!
 やー長かった。ホントーに長かった。でも明確なゴールが見えたのでガンバレまっす!

 さーて、今回は魎先生からのご説明がメインとなりましたが、皆さんご納得頂けましたかな? 理屈半分、妄想半分、歪んだ愛半分ってところですが(あれ? 百にならない)、ソレが魎クオリティ。
 散々引っかき回した終着駅がココで御座います。
 まぁ零部の時よりはかなり前向きな目的だったのではないかな、と。
 後付けで辻褄合わせるのはかなりの骨ですが、その分「コレだ!」と閃いた時の喜びは一塩。第二部での冬摩vs玖音のラストであったご都合が解消されてくれて良かった(笑)。

 そしてダーク麻緒覚醒!
 いいよいいよ! キミはそうでないとねっ!(アブな)
 でも魎の方が全然上手だったりする罠。まぁ、麻緒君の活躍は次回、ですな。

 えー、次回は総力戦です。
 と言っても動ける人間は限られておりますが。
 とにかくドデカイバトルを一発やらかして終わりです。
 あーあ、冬摩vs陣迂、せめてもう一回はやりたかったんだけどなぁ……。
 と、ココでまたプロットを見てみる。
 以下、プロットから抜粋デス。



***
一戦目 冬摩と陣迂のタイマン勝負。
二戦目 カーチェイス
三戦目 空中戦(ヘリコプターと『飛翔』)

 確かに楽しい。だが何かが違う。冬摩の強さとはこういう物ではない気がする。
 陣迂、朋華を解放。さらに魎の駒になっていた御代を救う。

四戦目 冬摩と陣迂のタイマン勝負。決着

 ラストバトルは魎と冬摩
「気が変わった。お前を殺して使役神を奪うことにする」
 手に入れた全使役神解放。
***









 ウホっw












 一戦目しか実現してねぇw
(* ̄▽ ̄)y─┛~~
















 カーチェイスに空中戦かぁ……確かにンなこと考えてたなぁ……。
 まだプロットも何もない状態のところに、イメージだけ先行させてましたねー。
 やー、やってみたかったんだー。魎さんが朋華人質にとって、ハイウェイを時速三百キロくらいですっ飛ばしてるところとか。ソレを冬摩が走って追い掛けてるところとかねー。
 なんかスポーツカーとか運転してるの、スッゲー似合いそうな感じがしたんですよー。ま、いつか実現させたいところですが。 
 私の執筆スタイルなんてホント行き当たりばったりですわ。
 後ついでに申し上げさせて頂くとすれば、今話の中で出てきた魎の台詞、




「本当は仁科朋華を利用したり、紅月の時を狙ったりするつもりだったんでね」




 実はアレ、


















 私の言葉でもありますw




















 本当に最初の頃は朋華を利用したり、紅月時に暴走した冬摩にちょっかい出させるつもりでした。ソレが今や見る影もなく。
 やー、筆が走るって、ホントーにいいモンですねー。

 ま、そんなワケで次回ヨツコク。

 完全に吹っ切った冬摩。迷いを捨て、あらん限りの力と魎にぶつける。だが《冬摩は負ける》。その結果は確実にもたらされる。逃れることは出来ない。そしてついに孵化が……。

 そんな感じで! あと麻緒君の方にも色々あるよっ! 私的にはソチラがメインっ(笑)。
 ではではー。



















 (ω)無駄に楽しそうなのが気に入らない。

 ……ま、まぁいいじゃん。


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行きはよいよい帰りはいたい

 えー、昨日。
 食材の買い出しに、近くのスーパーまで行ってきまして。
 引きこもりゲーム生活を謳歌するために、二、三日分をまとめ買いして帰ってきたのですが、を忘れてしまいました。
 一瞬、我慢しようかとも思ったのですが、卵不在のラーメンのわびしさを思い出し、仕方なくUターン。スーパーへと続く道を歩いておりますと、突然ある種の閃きが。














 ちょっと散歩しようぜ。














 別に何かキッカケがあったわけではありません。唐突です。
 まぁ強いて言うならそう言う匂いがした、と言ったところでしょうか。
 昔はよく実家の周りを一人でうろつき回ったものです。そして夕暮れの醸し出す寂しさを味わっていました。

 そんな郷愁に浸りながら、私は路地裏に一本入りテクテクテクと。
 このマンションに引っ越してきてから散策というものをしたことがないので、見るもの全てが新しいです。どうやらこの辺りはかなり高低差が激しい様子。少し歩くと結構急な階段があり、どんどん上へと繋がっていきます。

 そして階段を一段上るごとに、なぜか上がっていくテンション。

 ローグ系のゲームにはまっていたせいかもしれません。
 私はまるで何かに導かれるように上へ上へ進んでいき、そして二十分くらいかけて頂上にたどり着きました。
 すると見えたのです。














 が。














 そして近くに横たわる街並みはミニチュアサイズ。

 まさしく絶景でした。
 気分はもう最高潮。
 本当にずっとその場所に居たいとさえ思いました。






 が、お腹がソレを許しませんでした。
 普段運動しない上にスリッパでこんな場所まで来てしまったので、体が内側から悲鳴を上げたのでしょう。
 しかたなく、私は来た道を引き返し……。


















 どっち?

















 思わず棒立ちになってしまいました。

 あまりに気の向くまま上ってきたので、どこをどう通って来たのかなど全く覚えていません。

 が、私の中に焦りなどありません。

 そう、上り続けてココまで来たのだから、下り続ければ帰れるのは道理。
 適当に下りきってしまえば、すぐに知った場所に出るに違いない。

 私はそんな軽い気持ちで、海を横目に見ながら下り始めました。
 そして呑気に歩を進め、階段を見つけては下り、見つけては下り、見つけては下り、見つけては……。


















 ない。

















 あれだけ連続してあった階段が、ある時を境にパッタリと見あたらなくなってしまいました。どうやら下りきってしまったようです。しかしココは住宅地のド真ん中。













 全く知らない風景です。
















 僅かに頭をもたげる不安感。

 が、まだまだ平気です。

 なぜならは私は迷子のスペシャリスト。

 かつて、散歩していて全然知らない場所に出るなど、お昼のお弁当といえばタコヤキくらい当たり前のことでした。
 なのでこういう時、どういう心構えでどう行動すればいいのかは身に染み込んでいます。

 一番大切なのは己を信じること。
 自分の方向感覚を百パーセント信用してとにかく突き進むことが大切です。来た道を引き返すのは最も愚行です。不安は疲労を増大させますから。



















 ――と、アホな余裕間違った神託を告げてくれました。
 人に道を聞けばソレですむのに、何故か私は自分の力で活路を見出すことにこだわったのです。


















 そして三十分後。


















 ようやく住宅街を抜け、国道沿いにでました。

 が、この道も見たことがありません。

 しかし心配無用。
 国道には必ずアレがあります。
 そう、



















080502koutsuu.jpg
交通標識。




















 コレさえ見ればチョチョイのパッってヤツです。







 すぐに帰れる自信があります。







 さすが迷子慣れしているだけあります。











 で、二分ほどで見つかりましたよ。
 デカイのが一つ。
 私は速行で近くまで歩み寄り、


















 ありました。















 ありましたよ。

















 私の良く知った地名が。














 自宅近くの住所の文字が。
















 コレで一安心。
 私は胸をなで下ろし、自然と視線も下がり、




















 5km



















 \(^o^)/ちょw



















 人間、追いつめられると笑ってしまうというのは本当です。
 何か生きる希望を絶たれた気分でした。

 さて、現状をもう一度おさらいします。









・高低差の激しい場所をすでに一時間近く歩いている

・しかも履き物はスリッパである


・肉体は三十近い運動不足のオッサン




・自分を信じたためにバカを見た







・もう色々と無理



















 ヘイ、タクシー! 


















 ……手痛い出費でございました。


 でもあそこで偶然空きのタクシーが通りかからなかったら、きっと私の足はしばらく使い物にならなくなっていたでしょう。ソレを思えば安い物です。













 教訓:冒険はテレビの中だけにしようね。













 ああ……しばらく筋肉痛だわ……。






















 (ω)で? 卵は?

 ……もうどうでもいいよ。


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