「寝耳に水」はクラスチェンジした!

 えー今、豆乳の開発に携わっておりまして。完成した物を色んな人に飲んでもらって感想を聞いて回っているんですが、まぁー沢山の意見が出てきますわ。
 勿論、全てのリクエストを反映させるわけにはいかないので、その中から必要と思われるキーワードをピックアップして今後の参考にしております。
 で、その何に「ピリピリする」というご意見が多数含まれておりまして。
 私自身はあまり感じないのですか、十人中八人くらいの人が、「喉がピリピリする」「唇がピリピリする」「舌がピリピリする」といった印象を持っておりました。
 コレは何とかせんとなぁー、ということで『アバウト・ミー』とディスカッションを開始。




「やっぱ金属ちっくな味が響くんじゃない?」

 んー、確かに製法の中に金属イオン入れてるけどさー、ソレがモロに出てくるとはちょっと考えにくい……。ところでこのピリピリってどんな感じなの? よく分かんないんだけどさ。

「ピリピリかぁ……炭酸、じゃないんだよね。アルミを噛んだ、みたいな? 違うなー」

 他の食べ物とかで似たようなのある?

「あー……そういえばさー、ピリピリじゃないんだけど、お菓子で昔あったよねー。ほら、『ねるねるねーるね』じゃなくて、あの口の中でパチパチいうやつ」

 パチパチ?



「あ! アレ! 『ドンパッチ』!



 あー! あったあった! つか、アレ痛くね? 今売ってたら絶対何かに引っかかりそうなんだけど。


「アレ今売ってないの!? ホントに!?」


 売ってないでしょー……(かちゃかちゃ)←ネット検索中


「どう?」


 あ、『ドンパッチ 死亡とかいう検索ワードでてきたよ。


「マジで!?」



 『ドンパッチを3袋一気食いすると内臓が破裂するという“都市伝説”だってさ。



「なんだ……」


 あと鼻に詰め込んだら鼻血が止まらないんだって。それで販売中止とか。


「ソレやる方が馬鹿なんじゃん」

 でもアレは痛いもんなー。

「寝てる人の口にさ、入れたら絶対起きるよ」

 それ、寝耳に水ってレベルじゃねーよ。



『寝口にドンパッチ』だね」



 あ、ソレ流行語大賞いくんじゃね?





「あはははははははは!」





















 で、何の話だっけ?





















 ……マジメに仕事やんなきゃなぁ。


















 (ω)ちょっと前に常務が『近いうちにマレーシアに何人か行ってもらうと思う』って言ってたわよね。

 ……リアルに恐いからやめて。



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逆フォロー

 今日、『人妻カオス』と一緒に仕事をしておりまして。途中、実験にクラッシュアイスが必要になって一旦部屋を出て帰ってきてみると何やら異臭が。
 こう……何と言いますか。何かが腐敗したような……。
 で、そのことを『人妻カオス』に聞いてみると、















「え? する? そう?」
















 妙に上ずった声。しかも何か芝居がかった雰囲気。













 ああ、なるほど。そういうことですか。







 いえ、大丈夫。全て察しましたから。何も言わなくていいですよ。








 人間だれだって油断すると出てしまうんですよ。年を取るというのはそういうことなんです。






 だから何も恥らうことはありません。気持ちはよく分かりますから。








 の機能が低下しちゃってね、昔はだってもっと可愛かったのにとか――


















「あ、ひょっとしてさっきゲップしたから?」
















 そっちかよ。
















 『人妻カオス』のポテンシャルを改めて確認した昼下がりでした。

















 (ω)FF8でキスティスが『くさい息』を使った時は衝撃的だったわよね。

 ……あれは軽くトラウマだわ。



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逆に疲れる

 えー、私はいつも昼休みを寝て過ごしているんですが、どれだけ熟睡していてもチャイムが鳴れば起きる自信があります。
 今まで一度だって寝過ごしたことはありません。すでに条件反射として体に刷り込まれているようなのです。

 が、今日。



 例外が発生しまして。



 昼休み終了のチャイムが鳴っているのに体が動かないんです。聞こえてはいるのに、目が覚めない。起きなければと思っているのに、言うことを聞かない。
 私はそれでも必死に意識を奮い立たせ、無理矢理にでも体を動かして、


















「ぃヤベェ!」















 つって目ぇ覚ましたら。



















 昼休み中でした。

















 PCの右下にあるデジタル時計は「12:50」。
 居室のみんなシーンとしたかと思えば、突然大爆笑……。











 ……あのさ。




















 なーんで夢の中でチャイムが鳴るかなぁ。















 もう次から油断できないじゃん。
 あーあ、一日の楽しみが……。




















 (ω)最近よく追われる夢見るしね。

 ……しかも絶対逃げ切れねぇんだよ。



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記憶の施術者1

 はーい、どーもー。飛乃剣弥でごさいますー。
 今回から新作ラッシュ! ということでまぁ三本くらいは完全に独立した新作を手がけてみよーかなー、なんて目論んでおりますが。
 で、その上で一つ自分に課題を作ろうかと。

 ソレは短くまとめること!

 やー、世界情勢も不安定になってきました昨今。どーも一作あたり枚数が多すぎるような気がしまして。まぁ公募に出すつもりなんかないので、別にいいっちゃいいんですが、作品の回転が早い方が飽きにくく、モチベを高位置で維持できるんじゃないかと。まとめる力も付きますしね。



 な・の・で!










 まずは目標500枚以内!














 長編にしても十分長い枚数ですが、それでも私は不安だったりします(汗)。キャラに愛着がわき始めて筆がのってくると止まらないんだよなー……。色々とややこしくこねくり回して、ソレを眺めているのが楽しい(笑)。
 ま、なんとか出来るところまで頑張っていきますよ。

 そんなわけで前置き終了!
 えー、新作一発目。『記憶の施術者』の第一話、いかがでしたでしょうか。
 今作ではちょっと発作的に初心に帰りたくなりまして。



 初心とはすなわち設定懲り懲りマン!



 『ロスト・チルドレン』や『ナイン・ゴッズ』みたいな。ただ舞台が現代なので、あそこまで複雑にはならないと思いますが……。
 とはいえ、しょっぱなのアリュセウの説明、頭の中にすっと入っていかなかった方が多いんじゃないかと……。なるべく分かり易く書いたつもりですが……。
 まぁこの後でも出てくるたびに説明しますんで、読者様置いてけぼりってなことにはならないと思うんですが……。
 ま、そんなわけでですな。今回も色々と濃いぃ面子が登場するかと思いますが、最後までお付き合いいただければと思いますー。ではではー。

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自業自得といわれればソレまでだけど

 えー、今年の5月くらいにエアコンを買い換えまして。前のがあまりに古くて、いかにも燃費悪そうだったのが理由なんですが。
 で、新しいのが来てからはもう快適ですよ。以前とは比べ物にならないくらいに効きがいいし音も静か、そして低コスト。言うことなしっ。










 ……たった一つの不満を除けば。















 不満。













 ソレは停止命令をたまに無視すること。


 どういうわけか、停止ボタンを押しても停止せずに、そのまま運転を続行してしまう時があるんです。
 毎回ではないので、そういう時は何回か押し続ければちゃんと止まってくれるのですが、ちょっとイラライラと。


 で、最近不満がまた一つ増えまして。
 エアコンの風にカビのニオイが混じるようになったんです。
 買ってまだ二ヶ月くらいなのにもう来たかー、と思いつつ、何か言い対処法でもないかとネットで検索していると、
















『カビは、温度と湿度で発生・繁殖するものです。

 なので、乾燥させればOK。
 送風運転を数時間、毎日してれば、内部のカビも乾燥して死滅しますよ。カビ対策機能のあるエアコンは自動で送風運転をしてくれますが、――』

















 な、なぬ!?

















 ちょ、ちょっと待て! じゃあ何か!?

















 俺はわざわざカビを培養してたのか!?


















 あんな目にも見えない手も届かないような場所で!









 業者に頼めば一、ニ万円は平気で飛んでいくようなせせこましい場所で!





















_| ̄|○ナンテコタイ…



















 ……えー、そんなわけでですな。エアコン様のご事情を把握して以来、もう絶対に止めまいと心に固く誓ったのですが……

















 無反応。
















 どれだけ長時間運転した後でも、


















 無反応。
















 ホントにウンともスンとも言いません。完璧なまでに聞き分けよく、ピタっと止まってくれます。
 おかげで手動で送風タイマー設定するハメに……。
 ま、文句を言えた義理ではないのですが……なんだかなぁ……。




















 (ω)♪みんなみんな♪ 生きているんだ友達なーんーだー♪

 ……ヘタ。

 (ω)♪真ーっ赤ーにー流れ出るー♪ 君の血しーおー♪


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きっとちょっと溶けてる

 あづい……。
 ホントまさに、うだるような暑さですね。なんだか頭がどうにかなってしまいそうです。
 さらに三連休明けということもあり、色んな意味でグダグダ。でもなんとか会社に到着。
 居室内には、先に来ていた『アバウト・ミー』が一人。
 私は軽く挨拶して席に座り、自分のPCを立ち上げていると、彼がポツリと、




















「今日、フリーザ来るかな……」





















 ……。



















080722furiiza.jpg
フリーザ?



















 いきなり何を言い出すんでしょうか。
 まさかこの暑さと連休にやられて、本当に頭がおかしくなってしまったとか。
いくら涼を求めているからといってもフリーザて……。まさか人が入れるサイズの冷蔵庫を買ったわけじゃあるまいし……。



 私は恐る恐る彼に聞き返し、



















「え? ああ、リーダー来るかなって」





















 頭おかしいの私でした。
 





















 ですよねぇ……。





















 (ω)雨降ってるのに傘置き忘れてくるくらいだからね。

 ……ま、まぁいいじゃん。


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魔術書は喚ぶ、みんなの魔王をででーんとex

 はいはーい。『魔術書は喚ぶ、みんなの魔王をででーんと』、コレにて終了でございますー。楽しんでいただけましたでしょうか。
 最後の方では執筆の勘も無事戻り、はっちゃけまくりのやりたい放題って感じでしたが(笑)。ま、「してくれますか?」の方にもからむエピソードをちょっと挟みつつ、ラストは「ああ、やっぱ太郎だな」とか個人的には思えたり(笑)。あと、なんかいつの間にか蘭乱の方が一枚上手的な展開になっていて、自分でもびっくりしたり(汗)。ま、未亡人熟女だし別にいいよね(ぇ)。



 そーんなわけで来週からは新作でございます。
 企画やらで時間稼ぎしている間に、せこせこと筆を進めておりましたよ。やっぱり直感で書き進められるっていい。キャラが自分で喋ってくれるから。そしてプロットから脱線していく……。



 
 で、ここらで一つ野望が。
 しばらくは完全新作を書き続けてみようかなとか考えております。
 今まではざっくり、「新作」⇒「してくれますか?」⇒「死神」⇒「サブストーリー」⇒「新作」みたいな流れだったんですが、一瞬の閃きで新作ラッシュを敢行してみようかなと。ま、途中で飽きる可能性も大ですが……。


 
 いや別に、亜美の子供ネタ浮かばねぇ! とか。千枚タリィ! とか。
 そんな後ろ向きナ動悸では決してなイでス世? 











 えー、てなワケで新作一発目。
 タイトルは『記憶の施術者』。
 ソレは宇宙を舞台にした、壮大なスケールのラブロマンス。
 ……ではないことは確かです。
 それではまた来週ー。ではではー。
















 (ω)言わなきゃ分かんないのに。

 ……ま、まぁいいじゃん。


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またつまらぬ物を斬ってしまった

 金曜日のこと。豆乳の味を見ている時、ノートに書いた「風味」という漢字の「風」の字がやたらと目に付きまして。

 この『風』って文字、何だか人間の顔っぽくありませんか?

 ほら、「几」が髪の毛で、「ノ」が眉毛で、「虫」が目と口。

 ね? 顔っぽく見えてきたでしょ?


 で、そのことを近くにいた『人妻カオス』に言ったんですよ。そしたら、


「飛乃君てアレだね。シテキだね」
















 シテキ?


















 何ですかソレ。





 考えました。考えましたよ。彼女の性格を十分に考慮して。

 まず最初に思い浮かんだのが、「ステキ」の微妙バージョン。
 ほら、皮肉った「オシャレ」のこと「オサレ」とかいうじゃないですか。アレかなと。
 なので聞いてみると、














「違う違う」

















 半笑い。
















 どうやら間違いみたいです。








 で、次に思いついたのが、
















080720omaega.jpg


















 指摘。


















 変わったトコ指摘するなーっていう。


 ズバリこのことですか?














「違うよー」
















 ……なかなか難しいですな。
 


 さすがにもうこれ以上思い浮かばなかったので答えを聞いてみると、


















「だからポエミィってこと」


















 ポエミィ?
 






















 えーっと、ポエムだからつまり、















 『詩的』?

















「そうそう」

















 ああー、なるほど。

 ようやく納得行きました。




 詩的、ね。





 まぁ確かに言われてみればそんな気もしなくはないですが、ちょっと照れくさいですね。











 でもね……『人妻カオス』さん。













 ポエミィなんて単語、


















080720zannen.jpg
存在しませんから!

















 残念!


















 微妙な造語で時間止めんなよ、


 斬りぃ!





















 ……普通の会話が謎賭けな毎日です。



















 (ω)あとでしっかりネットで調べるアンタもアンタよね。

 ……『ハゲ岳』ググる猫に言われたくないわ。


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その期待には応えられません



「あのさー、 “リスカ” って聞いて何思い浮かべる?」





 本日。
 午後一時十五分。
 昼休み明けてすぐに、『人妻カオス』が聞いてきまして。
 私はもちろんのこと、その場に居合わせた人全員「何言ってんだコイツ?」ってな表情。

 だって、ねぇ……?
 リスカっていったら、リストカット。つまり自殺手段の一つでしょ? なんでそんなこと……。
 私を含め、周り全員がその答えで一致して返すと、
















「うーん、やっぱそうかー」
















 やや不満げ『人妻カオス』







 あの、一体どんな答え期待してらしたんでしょうか……。






















うまい棒の製造会社」




















 ……。


















 ……は?



















「いやー、飛乃クンならそう言ってくれるかなーとか思ってさ」








 言いながら彼女が自慢げに見せびらかしたのは、うまい棒の包み紙。
 今日、彼女が食堂でお昼ご飯を食べていた時、保険のおばちゃんに貰ったそうです。













「残念残念」















 そして何事もなかったかのように、彼女は実験室へと。
















 ……あの、私ってそんな風に見られてるんですか?





















 (ω)酔っ払いは自分のこと酔っ払ってるなんて思わないわないものねー。

 ……うるさいな。



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気持ちだけ貰っときます

 今日、ネットで土嚢を注文いたしました。
 何に使うかというと当然仕事でして。具体的には大豆をそこに入れて水に漬け、土嚢の中で豆を膨潤させるために使います。
 なので重要なのは水はけ具合。水の通りが良ければ良いほど好ましいです。

 が、ネットでいくら調べても、水はけがどうのとかいう項目はなく。やはり正規の使い方以外に対するフォローはないようです。

 まぁ当然ですが。

 なので仕方なくぶっつけで注文することに。金額的にも大したことはなかったので失敗してもやり直せばいいだけです。
 そんな気持ちでどーんと注文後、しばらくしてその販売会社から電話が掛かってきまして。


『実はご注文の商品の在庫が切れておりまして。別の類似品でしたらございますが』


 どうやら目的のブツは手に入らないようです。


『それであのー、どういったご用途なんでしょうか』


 話を聞いていると、最初に注文した土嚢と代わりの土嚢の差を見て、コチラの使用目的に適しているか否かを調べてくれる様子。なので水はけうんぬんのことを伝えると、








『ああー、なるほどー……。そうですかー……』















 非常に難しそうな声。
















 まぁそりゃそうでしょう。水はけがどうのっていうデータなんて、あるわけないですから。

 なので、とりあえず「その代替品でいいですよ」と伝えると、











『えっ? でもよろしいんですか? 使えないかもしれませんが』
















 とか気を利かせて言ってくれたので、「ひょっとしてそういう検討もソチラでしていただけるんですか?」と聞くと、



















「いえ、できませんが」




















 なら聞くなよ。





















 ……まぁ、頑張りは伝わってきたけどさ。



















 (ω)一番の問題は他にあるでしょ。

 ……お願いですから受話器の直近でセキしないでください。鼓膜に響くんで……。



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人としてしょうがないことだと思う

 えー、今日。朝の通勤電車で頭の薄くなったオジサンを見まして。
 で、その人が新聞を読んでおりましてですな。
 その裏面のチラシ欄に『八ヶ岳』と書かれていたのですが、パッと見、





















『ハゲ岳』




















 ……。


















 ……先入観って恐ろしいですな。




















 (ω)ググったら出てきたんだけど。『兀岳』。

 読めねーよ。



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きっと笑いの妖精さんが降りてきたんだ

 今日、他分野のリーダーと打ち合わせがありまして。普段、あまり話す機会のない人なんですが、名前を『白澤』といいます。

 ところで、私達の着ている制服には苗字がプリントされておりましてですな。胸元あたりに。当然、そのリーダーの制服にも書かれているんですが……。汚れのせいなのか、それとも私の目の錯覚なのか。
 その『白澤』という文字が、一瞬、





















 
『自爆』




















 に見えてしまいまして。
















 そっからはもー大変ですよ。









 の奥からこみ上げてくる笑いとの戦い。


 口から手を離そうものなら私のアホ面が大放出。


 体の痙攣はしゃっくりが止まらないということで誤魔化しましたが、溢れてくるはどーにもならず。


 無理矢理中断してトイレに駆け込むしかありませんでした。






 ……ホント、一人でなにやってんだろね。





















 (ω)まさに『自爆』よね。

 ……誰が上手いこと言えと。



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やっぱりニラんだ通りだぜ!

 近所によく利用する惣菜屋さんがありまして。最近、自炊するのがメンドくなって、ちょくちょく寄らせていただいているのですが……ソコにちょっと変わった男の子が働いておりましてですな。
 どう変わっているかと言いますと、爪がやたらと手入れされてたり、時々シナを作っていたり、言葉遣いがソッチ系だったり……。
 まぁ、最初に見た時から疑っていたのですが、なかなか確証まではいたらず、悶々とした日々を過ごしておりました。




 が、今日。
 夕食を買いに出かけた時のこと。
 その惣菜屋さんで見てしまったんです。
 彼が、



















 の指先の耳たぶを触っているところを。






















080713matigai.jpg























 おかげでスッキリしました。





















 (ω)先入観持ちすぎじゃね?

 いや間違いない! ココは譲れない!


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そっちの嫌いかよ

 えー、今日。私がデスクワークをしていると、前に座っている二人が雑談を始めまして。
 二人とも人妻なので、取り合えず一人を『人妻イノセンス』、もう一人を『人妻カオス』と呼ぶことにします。
 で、話の内容は嫌いな料理について。二人とも意外な物が嫌いだったりします。
 例えば焼きそばとか、オムライスとか、ハンバーグとか。
 どれも美味しいのに、なぜ毛嫌いするのか理解しかねます。
 とか言う私もカレーが嫌いたったりしますが。
 そして二人の会話はテンポよく進んで行き、『人妻イノセンス』が、


「あ、あと私、から揚げもあんまり好きじゃないんですよ。まぁ旦那は好きだからよく作るんですけど」


 なんとも甲斐甲斐しい話じゃないですか。まさしく人妻の鏡ですよ。
 で、ソレを受けて『人妻カオス』が、





「私は、天ぷら……」







 ぽつりと呟き、




「え? 天ぷら嫌いなんですか?」




 ちょっと驚いた様子の『人妻イノセンス』に、

















「天ぷらって、作るのメンドいよね」






















 今関係ないじゃん。



















 なんともマイペース過ぎる『人妻カオス』。でもなかなか肝っ玉が据わっていて、喋ってると面白いんですけどねー。






















 (ω)ところで“イノセンス”はホントにイノセンスなの?

 ……実は胃のセンスとか。

 (ω)……ホントにセンスないわ。



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闘病雑記~腹イテェ~【後日談編】

 以前、尿管結石の疑いアリとの診断をされた病院に、今日また行って参りました。
 実はこの前、もう少し詳しく見るために、膀胱周辺を超音波検査してみようと言われておりまして。ただその検査をできる先生が非常勤で、来る日が限られていたために延び延びになっていたのです。
 で、先週の日曜日。
 ようやくその先生が来てくれるということで予約を入れ、行って検査までしてもらったのはいいんですが、結果をその日に聞くことができず、また日を改めてということになりました。
 そして今日。仕事の都合が付き、ようやく時間が取れて行ったのですが、対応してくれたのが妙なこだわりを持った例の先生でして。
 あの「腎臓デカ!」の人です。
 私は椅子に座り、彼からの言葉を待っていると、












「えー、あの後ですね。また色々と他の先生に聞きまして。腎臓のことなんですけど」















 予想通りの反応。

















「前回は許容範囲と言ったんですけど、アレはちょっとウソでして。やっぱりその、ちょっと大きめみたいなんですね」
















 さらに患者の不安をあおる発言。

















「ただまぁ血液検査の結果を見ても炎症とかの類ではないので、先天的な物なのかな、と。また後でちょっと調べてみたいと思っていますが」
















 そしてこだわりをアピール。
















「ここまでで何か、質問とかはありますか?」






 ツッコミどころは色々とありましたが、ソレをやっているといつまでたっても本題に入れそうにないので、私は首を横に振り、









「えー、それじゃあこの前やった超音波の結果なんですけど」











 ようやく本題に入ってくれました。





 が――



















泌尿科の先生に頼んで腎臓を中心見て貰ったんですけど」























 ……え?





















 一瞬、自分の耳を疑いました。


 だって尿管結石かどうかを見て貰うためにやった膀胱周辺の超音波ですよね?
 そりゃ確かに、検査されている時は結構上の方まで機械を当てられてましたけど……。


















「で、まぁ腎臓には特に異常はなくてですね、それで膀胱とかの方も一応見て貰ったんですけど、石のような物は確認できませんでしたね」



















 焦点じゃね? 





















 泌尿科でしょ? 尿を出すとこ専門の先生なんでしょ?
 そりゃまぁ腎臓も排尿に関係してますけども……。
















「で、飛乃さんの方も今は痛みはないということで。なので今回で取り合えず終診ということになります。お疲れさまでした」




















 なにこの投げヤリ感。




















 まぁ、今は自然治癒して薬もいらないんですけど……。なーんかなー……。
 ちょっと腑に落ちないまま私は診療室を出て、会計をすませに行くと、

















「本日、1040円になります」





















 ……は?




















 ちょ、ちょっと待て。一桁間違えてませんか?
 だって今日って腎臓マニアのたわごと聞いただけですよ?
 なのに1040円て……。しかも三割負担でこの額?
内訳を見てみると、「初診・再診料:1230円、医学管理費:2250円」。













 医学管理費ってなんだ? データ装備費のことか?



 しかもって……。



 なんか、医者ってホントボロいですよねー。
 あーあ、健康を保つには金掛かるわー。





















 (ω)人の不安は最高の食い物ってね。アンタもいっしょじゃない。

 ……ま、まぁいいじゃん。


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心頭滅却――つまり激しい思い込み

 最近また時間を見つけてはデビルメイクライ4をやっておりましてですな。
 知らない方のためにご説明しますと、このゲームはいかにカッコよく戦うかを追求するアクションゲームです。
 敵の攻撃をギリギリでよけ、怒濤の連続攻撃を叩き込むことでスタイリッシュポイントが上昇していきます。
 そしてそのポイントが、ステージのクリア評価に直接繋がるわけですな。
 まぁ取り合えず下の映像を見てください。












 ココまでとは言いませんが、私も一応コレに近いことはできる腕前になりました。

 ところで唐突に話は変わりますが、夏の風物詩の一つが最近私の周りをぷんぷん飛び回るようになりまして。
 で、もの凄く思ったのですが、



















 蚊ってスタイリッシュだよね。

















 だってほら。さっきの動画でいえば、敵から見ればプレイヤーは完全にですよ。
 目の前をプンプンプンプン鬱陶しく飛びまわって、チクチクチクチク刺してくるんですから。
 しかし叩き落とせず、チョロチョロチョロチョロ逃げ回りながらライフ(血)をけずって行く。


 いやぁ、凄いよなぁ。蚊ってのは毎日がボス戦なんだぜ? しかもコンティニューなしで。一発くらったら即死の「Hell and Hell」モード。大したもんだよ。尊敬しなきゃね。













 ……とか言い聞かせてみても、やっぱり痒みは収まらないんですが。


 あ゛ー、ヴゼェ……。


















 (ω)ま、アナタのプレイヤーは蚊っていうより蛾だけどね。

 ……モッサリッシュでごめんね。



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七夕の由来

 今日は七夕ですね。
 笹に短冊を吊るして星に願いを捧げれば、望みが叶うという素敵な日です。
 なんともいい話じゃないですか。小学校の頃はクリスマスの次に好きな日でしたよ。

 だって労せずにプレゼントがもらえる日ですからね。





 そしてこの日は織姫と彦星が年に一度会える日でもあります。
 つまりこの夜だけは一線を取り払い、特別な関係になれるわけですな。








 えー、このことに気づいた昔の人が、七月七日を、




 たなの日からたなの日に改名したと言われています。





















 大嘘です。






















 (ω)汚れきったわね。

 ……ま、まぁいいじゃん。



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魔術書は喚ぶ、みんなの魔王をででーんと3

 暑い……。いや熱い……。
 ついカッとなってトップを変更してみましたが、やっぱ暑い……(当たり前だ)。

 えー、そんなわけでですな。『魔術書は喚ぶ、みんなの魔王をででーんと』。取り合えず終了です。



 しかしまぁ何ですな。推敲していてすんげー思ったのですが……いい加減にしろよこのバカップルどもが! と……。



 なんつか、ホント書いてるときはなんともなかったのですが、改めて読み返してみると……。もー、赤面赤面赤面……。デレすぎだろお前っていう……。なんかルッシェの存在がますますなくてはならないものになってまいりました。彼女がいなければきっともう推敲なんかできないくらいとんでもない内容に……。
 やはり、人生障害を乗り越えていくのが楽しいんであって、ゴールした後はどうしても「刺激が足りない!」ってなっちゃうんですなぁ……。
 私も小説を書いてる時は苦しくも楽しいんですが、完成した作品にはあんま興味なかったりするんですよねー。だから推敲という作業が苦痛で苦痛で……。誰か代わりにやってくれないかしら……。










 あー、さ、て。世迷い言はこのくらいにして。
 取り合えず終了しましたね。



















 取り合えずは。



















 でもまだ回収し切れていない伏線は御座います。

 そう! ネクロノミコンの表紙の裏に書かれた文章! アレの謎がまだ一部解けてないんですなー、ふへへへへ(何)。

 えー、そんなわけで来週! 企画の第五弾を行いたいと思いまっす!
 前回、企画の名前を見られたとある方から、「隠しページかと思った」という意見を頂きましたので、次の企画はソレで行きたいと思いまっす(ド直球)。
 ようするに隠しページをドンドン進んでいくと、オマケエピソードのページに行き着くわけですな。
 ま、隠しページなんぞ今まで当然作ったことはないので、難易度的にはあまり高くならないとは思われますが……。でもイジワルかも(悪笑)。

 では今回はこのへんで。
 まーた来週ー。





















 (ω)取り合えず入口はTa……。

 くぉらぁ!
 


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68歳男、灯油まいて病院ロビー占拠…「手術結果に不満」と

 えー、コレ。
 今日のヤフーニュースの記事なんですが、どうしてイキナリ取り上げたかというと、


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 5日午前6時ごろ、京都市山科区竹鼻四丁野町、愛生会山科病院(菅知行院長、305床)の1階ロビーで、灯油のポリタンクを持った男が「医者を出せ」と騒いでいるのに男性職員が気付き、110番通報した。

 男は「火をつけるぞ」と言って約10分間、ロビーに立てこもり、駆けつけた府警山科署員らの説得も拒否して灯油約10リットルを床にまいた。さらに、火をつけたオイルライターを投げたが、同署員がライターを空中でけって着火を防いだ。


==========================================


















080705sugee.jpg



















 だって蹴ったんですよ。







 空中で。










 油に着火する前にパーンって。













 一歩間違えたら自分が火の海のド真ん中なのに。

 最近暗いニュースが多い中、こういうのを読むと勇気づけられますよね。

 でもなんでこういう記事にコメント欄つけないんだろう……。




















 (ω)ケンカは面白いけど仲直りはつまらない。ま、記者なんてそんなもんよね。

 まぁねぇ……。


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ま、当たらずも遠からずだね

 今日、大きな会議がありまして。ソレが終わったあと、よく知っている偉い人から飲みに誘われたのですが即答で拒否
 嫌いなんですよねー。飲み会。
 で、コレで何回目かなんですが、その回数が結構多くなってきたからなのか、

「飛乃君てさー、どうやったら来てくれるの?」

 と聞かれまして。
 基本的に、その場の思いつきで誘われたような飲み会には行けないと返すと、



「じゃあ応用的には?」



 とか、なんか揚げ足をとるようなしょーもない聞きなおし方をしてきたので、
 『飛躍魔人』とか『死語使い』からのお誘いであれば真剣に考えますよと言うと、妙に感心されまして。

 だって彼女達には色々とお世話になりましたから。私の中では特別な存在なのです。それこそもう敬愛すべき。



















「あ、やっぱそこはKYするんだ」

















 してねーよ。



















 く……滑舌の悪さが憎い……。


















 (ω)昔、素で「学級ウンコ」って言ってたことあったわよね。

 ……小学2年生の時の話ね。



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そりゃ止まんねーわ

 朝。

 ソレは魔の時間帯。

 布団の甘い誘惑を断ち切り、眠気との戦いに勝利しなければならない。

 敗北はすなわち社会人失格意味する。

 が、我々には心強い見方がいる。

 そう。目覚まし時計だ。

 彼の呼び声に応えていれば間違いない。「二度寝防止」という機能が備わっていればなお磐石。

 が、呼び声に応えずそのまま放置していると徐々に激しくなってくる。

 音と音の間隔が短くなり、速くなり、最後にはけたたましい鐘の音へと。

 だから止めなければならない。そうなる前に。一刻も早く。

 しかし止まらない。

 何度ボタンを押しても止まらない。

 分かっているのに。止めなければならないのは分かっているのに。何回押しても、何回押しても……。










 で、あまりにおかしかったんで、よく見てみると、手に握られていたのは、



















 テレビのリモコン。


















 ソレの消音ボタンをひたすら押してました。


















 寝ぼけてるってホントやーね。



















 (ω)昔、じいちゃんの声が小さすぎて、リモコンでボリューム上げてた時とかあったわよね。アレは酔ってたの?

 ……しらふです。



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いや、マジで似てるんです

 朝、部屋を出る時。玄関の出窓のサッシで、何か小さなものがうごめいているのを見つけまして。
 顔を近づけてみると、テントウムシが仰向けになって足をバタバタさせていたんです。
 どこから迷い込んだのか知りませんが、なんとも微笑ましい光景。亀と同じで一度転ぶと一人では起き上がれないんですねー。
 なので私がそのバタつかせいている足に人差し指を差し出すと、ハシッと必死にしがみ付いてきまして。
 うっはー、かわええー、萌えー、とか思いながら起こしてやると、


















 カメムシでした。




















 その後、会社に遅刻したのは言うまでもありません。









 あのニオイ洗っても落ちないんだよ……。

















 (ω)昔、蝶だと思って捕まえてきたら蛾だったことがあったわよね。

 ……とまった時に羽を立ててるのが蝶で、寝かしてるのが蛾ね。



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