つかえねー病院(ドラゴンボール)

 ああ、歯が痛い……歯が痛い……。
 鏡で見ると、知らない間に真っ黒クロスケ……。
 ついでに頭も痛い、喉も痛い、鼻水がとまらない……。

 そんなわけでテンションだだ下がりの飛乃剣弥です。何もする気が起きん……。
 なので昨日はドラゴンボックス引っ張り出してきて、ぼへーっとしてました。

 まだ悟空がちっちゃい時のお話ね。で、天津飯が悪役で、天下一武道会で衝突した時の物語です。
 今回ご紹介するのはヤムチャvs天津飯なんですが……勝敗の行方はもうご存じですよね?
 はい、天津飯がえげつないことをして勝ちました。
 あの事件、結構トラウマになった方が多いんじゃないでしょうか。

 空中で天津飯のケリを食らい、気を失ったヤムチャはそのまま武舞台へと叩き付けられ、そこに天津飯が、










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追い打ちを掛けます。



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 ヤムチャは気絶していて動けません。



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 天津飯の狙いはヤムチャの左膝で、
















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 ボォキィ!



















 あー恐い、ホント恐いことしますねー。リアルタイムで見ていたのが小学生の頃だったんで、「ラーメンマンvsウォーズマン」ばりに恐怖でした。
















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 そしてヤムチャの左脚は。



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 あらぬ方向へと曲がり……。















 で、病院に運ばれていくわけなんですが、そのシーンがこちら。





















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 ギブスの位置違くね?





















 いやだって、骨折したのはでしょ? なのに足首固定したって意味ないじゃん。
 しかもなんで吊してんだよ。骨ずれるじゃねーか。



 ま、どーでもいいツッコミかもしれませんが、見た瞬間いてもたってもいられなかったものでね。


 そんじゃ今日はこの辺で。
 あーもー、歯イタってホント嫌だわ……。
 骨折しても自然にくっつくのに、なんで虫歯は治らないのかしら。誰か何とかしてよ。





















 (ω)なんでオネェ言葉なんだ。

 ……もぅなんでもいいよ。


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中年の主張!

 今日、『アバウト・ミー』と喋っていた時。ひょんな流れから私の弟のことが出てきまして。
 で、やはり話題は「結婚」の方へと行くワケなんですが、実は彼も女性から言い寄られているらしいんです。














 十八も下の女の子から。














 なにやら行き着けの居酒屋で働いている女の子らしく、昔は無償で家庭教師をしていたとか。
 そして彼女の親も『アバウト・ミー』のことは良く知っていて、結婚には何の障害もないそうなんです。













 『アバウト・ミー』さえよければ。














 三十八にして二十歳の女の子と結婚なんて、犯罪行為に近いものがありますが、同時に男のロマンでもあります。

 が、『アバウト・ミー』は全く乗り気ではない様子。理由を聞くと、














「やっぱ結婚ってのはさ、相性とか仲がいいとかよりも勢いとタイミングなんだよ」















 妙に重みのあるお言葉。















 なるほどねー、タイミングと勢いですか。まぁ言われてみればそんな気もしますなぁ。あんまり考えすぎるのもねー。














「そう、勢いとタイミングなんだよ」














 ええ、タイミングと勢いですか。














勢いとタイミングね」


















 ……。

















 タイ……。



勢いが先ね」



















 ……どうやら、この順序に彼なりのこだわりがあるようです。


 いや、どー考えてもタイミングが先だろと思うのは私だけ?




















 (ω)あんたもこだわるわね。

 ……まぁ、ね。



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もっと目立たせろ!

 えー、以前。新しく購入したエアコンが反抗期を迎えて、内部クリーンをしてくれなくなったとお話したかと思います。
 しかしカビは困ります。これ以上繁殖されたら健康に支障をきたしますから。
 なのでずっと手動で送風を回していました。タイマーで設定できる最短時間の一時間、ずっと。
 が、最近とんでもないことを発見しまして。



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コレが例のリモコンなんですが、
 














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 電気代返せ。




















 (ω)アンタがマヌケなだけじゃん。

 違う! コレはメーカーの陰謀だ!


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実家奮闘記ファイナル

 横浜に帰る前の日。梅田はヨドバシカメラの前で弟と待ち合わせをして飲みに行きました。
 私の知っている弟は時間に極めてルーズな性格だったのですが、待ち合わせの五分前にはすでに来ていました。社会人としての自覚が彼を変えたのでしょうか。
 しかもあらかじめお店まで調べている用意周到っぷり。ぐるなびのクーポン券を片手に、目的の居酒屋まで行くと、















 お休み中













 で、改めてクーポンをみると「定休日」のところに「不定休」の文字が。
 なんかわざわざこういうお店をチョイスして、しかも運悪く休みというのは実に弟らしい結末でした。
 とはいえこんなもの愛嬌です。
 取り合えずツカミはオッケーってことで、適当な居酒屋にレッツゴー。
 そこでビールと枝豆を注文し、色々とお疲れ様カンパーイ。
 で、最初の一口。
















 死ぬほどウメぇ。(涙)



















 実家に戻ってきてから、家で飲んだりカニ道楽で飲んだりしてきましたが、そんなの比べ物にならないくらいうまかったです。とゆーか比べること自体おこがましい。やはり酒の味というのはその時の気分しだいで激変するのだということを改めて思い知らされました。
 実は前日までゲリ気味だったのですが一気に吹き飛びました。完全に精神的な病だったようです。


 そんなわけで酒もガンガン進み。気が付けば十時半。
 六時半から飲み始めたので既に四時間が経過したことになります。
 でも体感時間は一時間ほど。まだまだ飲み足りません。これからって感じです。
 一応、オカンに電話を一本いれ、また飲み再開。

 やー、ホントにね。面白いんですよ、弟の話は。





 失敗したら50億の設計図を入社半年で書かされたとか。






 髪の毛がやばい時期があって、Mっパゲを気合で補正したとか。






 上司がうつ病でずっと出社してこなかったが、最近自殺していたことが分かって、しかもその事実を会社が隠蔽していたとか。









 まぁ、どこまでホントの話かは分かりませんが、そんなことは別にどうだっていいんです。聞いていて楽しければそれでよし。飲みの席なんてそんなモンです。
 そりゃオヤジと飲んだら酒も不味いわな。なんて私がグチをこぼしていると、弟は大きく頷き、

















「オヤジはな、金の話させたら結構オモロイ。けどな、それ以外の話は



 必要以上につまらん



















 ひ、必要以上につまらない……。


















 オヤジの話のクオリティを表すのに、これほどピッタリのフレーズがあったでしょうか。さすが弟です。
 けど今回一つだけいただけないことが。



 やっぱり今日二人で飲むことはオヤジには漏らして欲しくなかった。



 だって下手したら「おぅ、俺も行くぞ」とか言い出しかねませんから。そうなった全てが台無しです。
 だから次からは言わないで欲しいんですけど……。

















「俺別に何も言ってへんで」














 へ……?














「そんな話は一回もしてへん」















 じゃあなんですか? まさか……。
















「カマ掛けちゃうん」















 かまっ……。















「アイツ最近よーやりおんで」














 かまっ……オヤジに……オヤジごときに、カマカケ……。









 しかも、見事にひっかかって……。














 ……。















   ||
 ∧||∧
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ
  | || 
  ∪∪
   ;
 -━━-

 死のう……。


















 とにかく最後の最後でショックでしたが、まぁソレも含めて楽しい飲みでした。二人で18000円のお会計でしたが、ソレに見合う価値はありました(よく飲んだなぁ……)。勿論、私のオゴリです。
 いやー大阪帰ってきて良かったー。
 あと、寝る部屋のラップ音が異常なのを何とかしてくれると非常に嬉しいです。死んだばーちゃんの遺影が語りかけてきているようで怖い……。
 えー、以上で実家奮闘記は終了です。ご清聴ありがとうございました。ではではー。

















 (ω)終わりよければ全てよし、か?

 ……ま、そーゆーことで。



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実家奮闘記4

 随分と間が空きましたが、帰省編を書いていきたいと思います。



 実家の前までたどり着き、私は少し嫌々ながらもチャイムを押しました。
 だって、ねぇ……。オカンとの確執のほぐれたとはいえ、まだ違和感は残っていますから。でもさすがにココまで来て引き返すわけにも行きません。



 で、待つこと数秒。







 出ない。







 もう一回ピンポーン。








 出ない。









 さらにピンポーン。











 出ない。












 まさか全員出払っているとか?
 仕方ないので実家の目の前実家に電話。
 で、また待つこと数秒。
 出ました。相手はオトン。今、着いたことを伝えると、すぐに玄関の扉が開き、














「おー、この家な。部屋の密閉性が高すぎてチャイム聞こえへんねん


















 意味ないじゃん。





















 と、しっかり出鼻をくじかれたところで、家の中へ。
 オカンは入浴中だったので、オトンと二人で少し遅い夕食。
 出前で取ってくれた寿司を食べながらビールを飲み、オリンピックを見ていると、




















「で、剣弥。お前の相手はまだ見つからんのか」





















 ( ´;゚*゚):゙;`;:゙;ブフー!!




















……こ、コノヤロウ。何考えてんだ。







 えー、『相手』というのは勿論『結婚相手』のことです。
 今、弟のことで散々問題になっている。
 オカンがいたら間違いなく一悶着ある話題です。そしてこのような惨状を見せつけられている私も、考えたくない事柄でもあります。


 なのにコイツは……。デリカシーと言う物を知らんのか……。


 で、適当に返しているとオカンが風呂から上がってきまして。一年ちょっと見ないウチに随分と痩せて白髪も増えて……るかと思っていたのですが全然普通でした。結構図太い神経の持ち主のようです。

 そしてオカンが私の隣りに座り、会社のことでも話そうかと思っていると、












「剣弥、お前仕事はちゃんとやってるか?」

















 オトンが横入り。

















 この時点でちょっとムッて感じなのですがさらに、
















「ええか、上に行くには人の倍は仕事せなあかん。ちょっと苦しいくらいがちょうどええんや」
















 聞いてもいない持論を展開。















「お前が異動になったんも真面目に仕事してへんかったからとちゃうんか? どーせ毎日早よ帰ってたんやろ。最低でも二、三時間は残業せなあかんで」

















 余りにも的が外れ過ぎていて何も言えず、



















「今持ってる仕事以外にも自分で仕事作ってやな、そんで今の仕事が行き詰まってきたところに『はい、こんなん考えてました』ってパッと出したら上司かて『おおー、コイツやりよるなぁ』って認めてくれるんや。ほしたら異動なんか絶対ない。手に職持ってたらな




















殺意すら湧いてきましたw
















 えー、何という言うかですな。
 私は真面目に仕事をしていましたし、異動というのは会社がある日突発的に決めてしまう物で、自分でコントロールするなどまずできないのです。それに「真面目」=「長時間労働」というのもちょっと……。

 オヤジが言っているのは、どこかの教科書にでも書いてそうな根性論と理想論。全くもって現実味がありません。
 コレを仕事経験のないオッサンが言っているというのならまだしも、オヤジは定年まで会社に勤めたバリバリのサラリーマンです。ならもう少し自分の言葉で表現して欲しいところ。
 さらに私が子供の頃に見てきたオヤジというのは、週休四日制wで、昼の二時に会社行ったかと思えば四時には帰ってくるというやりたい放題っぷり。




















全く説得力がありません。




















 不倫しているアーティストがラブソング歌っても心に響かないですよね?











 メタボの人にダイエットしろとか言われても「は?」って感じですよね?













 ハゲにハゲって言われたら消したくなりますよね?

















 えー、とにかくですな。






















オヤジの話は笑えるくらい面白くない



















 この一言に尽きます。

 ま、他にも不愉快発言は色々とあったのですが、身内でしか分からないネタであることと、書くのも辛いし、読むのも不快だと思うので割愛します。

 ホント……実家帰った初日にスッゲー気分悪くなりましたよ……。
 
 まぁその後オカンとの話はそれなりに弾みました。
 そして最後の日の弟との飲みは異常に楽しかったです。なので次は弟とのお話ー。ではではー。























 (ω)ま、アンタも『オヤジ』になったら分かるんじゃないの?

 ……そんなもんかねぇ。



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やっと週末だよ……

 えー、疲れている理由は他にもありまして。
 夏休みが明けた直後、また人事異動がありましてですな。
 最初は、ひょっとして自分の部署にも関係あんのかなー、なんて軽い気持ちで『トリビアン』の言葉に耳を傾けていたんですが、










「えーっと、まずMさん(『デコっぱら』のこと)が本社に異動」











 へ、ぇ……。













「あと、Fさん(『人妻イノセンス』のこと)が研究所二階に異動」











 二人、も……?

















「それから最後に私がFさんと同じく二階に異動、と」

















 ちょ……。

















 …………。















 ……えー、まぁそんなわけですな。



















 我が部署存続の危機です




















 一気に三人だぜ三人。うちの部署七人しかいないのにさ……。

 ホント何考えてんだよ……。









 ちなみに新リーダーには『アバウト・ミー』が就くことになりました。すっげー不安……。




 では最後に、今回の無茶苦茶な人事異動を敢行しやがった使えない馬鹿所長の迷言を。



















『実験で失敗しても別にいいんだよ! 次からはそのをやればいいんだよ!』















 逆ってどっちだよ。





















 ああもう誰かヒットマンになってくれないかしら……。





















 (ω)ちなみに青酸カリの致死量は200mgだから。

 ……そ、そうスか。

 (ω)トリカブトは2mgだから100倍の強さね。

 ……さ、参考にします。



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一人怪談

 何か疲れてます……。久しぶりの会社だから体がなじまないというか……。学生の時は一ヶ月以上とかブランクあっても割と平気だったのになぁ……年か……。
 えーそんな訳でオヤジの話は週末に回します。疲れている時に疲れる内容を書くのはキツいので……(汗)。
 なので今日は別のネタを。


 最近のというのは非常に頭が良く、マンションの高いところでも平気で上ってきたりします。

 エレベーターを使ってね。

 よってエレベーター内における奴らとの遭遇率は非常に高く、油断できません。
 さらに奴らは狡猾なことに、隠密行動を得意とします。
 この空間にいるだろうと分かっていながらも、どこにいるのかまでは分からない。ゆえに例え刺されても、痒くなり始めるまでは気付かない。
 彼らは常に進化し続けているのです。


 で、昨日の夕方。私はその小さな忍者に出会いました。
 ハッキリ言っていつ刺されたのかなんて全く分かりません。
 ただ運のいいことに、エレベータを下りた時点で痒みに気付いたのです。そしてさらに犯人を視界内におさめました。

















 もう殺るしかありません。

















 私は狙いを定め、蚊に手を伸ばしました。が、相手は非常にスタイリッシュに避けてくれます。しかしコチラも譲るわけにはいきません。
 なにせ左肘と、喉下右ほっぺをかまれたのですから(かまれすぎだろ)。
 マンションの廊下で一人格闘すること五分。相手は周りの景色と同化しながらコチラの攻撃をたくみにかわし続けます。なかなか捕らえられません。そして時間が無限にあるわけでもありません。誰かが通りかかったらそこで終了。








 つまり私の負けです。








 ソレだけは避けなければなりません。絶対に。何があっても。
 私は集中力をかき集め、最後の一撃にしようと大きく手を伸ばして――




















 消えました。



















 唐突に。何の前触れもなく。















 いくら探してもどれだけ待っても蚊は見つかりません。
 見る角度をどんなに変えてみても結果は同じです。

















 逃げられた……。
















 絶望に打ちひしがれ、がっかりしながら部屋に入ったその時。













 ヤツはまた現れたのです。












 ヤツは逃げたわけではなかった。

 それどこか極めて攻撃的な場所に潜んでいたんです。

 そう――

















 私のまぶたの上に。

















 脱帽でした。何も言えませんでした。







 むしろすがすがしい気分でした。







 ココまで完璧にやられたのでは素直に負けを認めざるをえません。
 完璧な死角であるとはいえ、こんな危険な場所に隠れようとしたヤツに拍手を送りたくなりました。

















 鏡を見る前まではな。




















 ……マジで『誰?』って感じだったよ。

















 (ω)あれって蚊じゃないでしょ。

 ……びっくりするくらい腫れ上がった。



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記憶の施術者4

 九日ぶりの会社……。やべぇ……全然アタマ働かねーよ……。
 眠いし、ダルいし……。
 一番ヤバいと思ったのは字が書けなくなっていることですかね。
 ペンのお尻に重り付いてんじゃねーかってくらい動かない。指の筋肉使ってないからなぁ……。


 ま、そんなワケでちょっと間が開きましたが『記憶 第四話』の後書きでっす。
 まー、なんつか。我ながら引っ掻き回すの好きだねーって感じですかな(笑)。
 ストロレイユ探しは今回のお話で決着つけるつもりだったんですが、次回に持ち越しとなってしまいました。しかも全然違う方法で。

 当初は、『連鎖』を起こさせるために目撃者同士を知り合いにさせる必要があり、その方法としてアリュセウが女装ホステスに! そしてワルノリして体使った接待に! とか考えてたんだけどなー(ぉぃ)。お流れかぁ……。


 個人的にはどうなることやらと非常に楽しみにしていたんですが(笑)。


 ま、いつものことながらそのあたりの詳細は全く決めておりません。


 多分、こういうのってピシッと決めちゃうと、せっかく考えたネタがもったいなくなって強引にもソッチに行こうとするんだろーなー。そうするとキャラの勢いを殺しちゃうことになるんであんまりやりたくないんですよね。
 ま、私の場合はってことですが。逆に全部ピシッて決めてれば外れるとかありえないのかもしれませんが。

 昔はプロットから外れると、ホントに完結させられるだろうかとか色々不安だったものですが、今はへいき、へっちゃら。むしろプロットに沿ったままだと、ホントにキャラが自然な動きしているのかしら、と逆に不安になるくらい(笑)。人生って、不思議ですよね……(遠い目)。

 にしてもストロレイユ出てこねぇ……。もう四話終わっちゃったよ。昔の執筆ペースなら次で終わりだよ。
 500枚かぁ……無理かな、やっぱ(笑)。
 今までの経験上、ザックリ『登場人物の数×100』が枚数になってたと思ったんですが……アテがはずれたかなぁ。うーん。
 今回は真夜以外はそんなに深く掘り下げるつもりはないから……設定が問題か? やっぱ無駄に引っかき回(ry

 ま、いーや。なるようになれってことで、伸び伸び気楽に書いていこうかと思いまっす。ではではー、また次回ー。



















 (ω)そんなことだから成長止まったんじゃないの?

 ……ま、まぁいいじゃん。



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実家奮闘記3




『なんか、ばーちゃんが帰ってくんなって言ったらしいで』



 オヤジからの答えはいたってシンプル。
 受け入れ先である母方の祖母、つまりオカンのオカンに断られたそうな。
 正直、耳を疑いました。
 はっきり言って一心同体とも呼べるほど仲の良い二人。なのにどうしてばーちゃんはオカンを拒絶したのでしょうか。




『お前は別に何も悪いことしてへんのやから、ちゃんと話し合ってみろゆーことらしいで』




 いや……ソレはちょっと語弊があるような……。口ゲンカとはいえ一応真っ向からぶつかったわけですから。弟に裏切られたオカンにしてみれば、私にも裏切られたも同然。なので突き放すのは別に不自然なことではないと思うのですが……。

 で、電話を切り。しばらく釈然としない思い。
 だってオカンは結局ばーちゃんの一言で意見を逆転させてしまったとはいえ、一度『私に会いたくない』明示したのですから。



 非常に顔を合わせづらいです。



 最初から何も聞かなかった方がどれだけましか。


 そしてそのまま何日か悶々した日々を過ごした後、私は意を決して電話しました。
















 ばーちゃんに。
















 どういう意図でそんなことを言ったのか。
 すると一言。















『アンタは素直でええ子やん』














 なぜか褒められた。

















 が、コレが向こうのであることは百も承知です。
 弟がオカンから離れてしまって今、せめて私だけでも仲を戻そう。



 子を思う親心。



 つまりはそう言うことなんでしょう。
 正直、何だかこんなことを考えてしまう自分自身がちょっと嫌になったりもしますが、ココは重要なところです。ひょっとすると人生の転機かもしれません。
 『家族』と完全に疎遠となるのか、あるいは――

 で、私の聞きたかったことはソレだけなんですが、ハイサヨウナラと切ってしまうのもさすがに薄情な気がしたので、その後も少し喋りました。まぁホント数年ぶりの電話でしたからね。
 するとまぁ、当然話はの方に向かうわけでして。
 やはりばーちゃんも弟の悪口を垂れまくり。
 やれ親不孝者、やれ恩を仇で、やれ「昔っからあの子は――」。果てには犯罪者とまで。
 いい加減ムカツイてきたので私はハッキリ言いました。















「弟に期待しすぎや」
















 と。


 オカンにしてもばーちゃんにしても、ようは弟に期待しすぎなんです。
 確かに弟は優秀でした。
 交友関係も広かったし人望もあったし。頭も良くて東大に現役合格、あっさり弁護士資格を取得。そして話す内容は全てがネタになるほど面白い。

 ほぼ完璧じゃないですか。
 今まで周りの期待に応え続けてきたじゃないですか。
 そしてそれ故に病を患ったではありませんか。
 そうです。
















 躁鬱病です。
















 天才肌の人間というのは往々にして内面が脆い物なんです。
 一度小さな亀裂が入れば、そこから致命傷にまで発展するんです。
 だから別に良いじゃないですか。





 一度くらい期待を裏切ったとしても。






 結婚というのは間違いなく人生の転換期です。ソレを周りの期待だけに沿って決めるなんて、そんな馬鹿げた話はありません。この人しかいないと心に決めたのならソレを貫き通すべきです。その人が躁鬱病の時の支えになってくれたというのであれば尚更。
 ですが周りは自分達の期待を一方的に押しつける。

 10できたんだから50もできるばずだ。
 50できたなら100も簡単。
 100の次は1000、その次は5000、10000。

 期待というのは加速度的にふくれ上がります。
 その肥大化した期待に応えさせ続けようとするのはあまりに身勝手、親のエゴではないでしょうか。
 弟の結婚問題が出てきてからというもの、私はずっとそう考えてきました。
 そして誰もソレに対して納得のいく答えを示してくれませんでした。





 「まだ子供だから」





 「世間を良く知らないから」





 上から目線でコチラを否定するばかり。

 ですが、今回ばかりは違ったんです。



















『子供に期待せん親はおらん。親は子供が全てや。子供ができたらその子の人生が自分の人生になるんや』



















 …………。















 ……なんというか、その言葉は妙な説得力を持っていました。
 理屈とか論理とか、そういうややこしいことは抜きでストレートに来ました。
 ソレはまだ子供を持ったことがない私にでもはっきり分かるくらいに。

 確かに、そうかもしれません。
 子供とは自分の分身。腹を痛めて生んだ母親なら、その思いは更に強いでしょう。
 それまで周りは弟に期待しすぎだとばかり思っていましたが、期待して当然だと言われた時に言い返す言葉が出なかったのは衝撃でした。

 ばーちゃんとの会話も気が付けば一時間以上。
 最後に『電話くれてありがとう』と言われて通話を終えました。
 その後、私は天井をほーっと見ながら考えてました。
 やるなら今しかないと。
 今のこの気持ちの勢いに乗せなければ絶対にできないと。
 私はまた電話しました。



 相手はオカンです。



 私の声を聞いた時、相手は凄く驚いていました。
 当然でしょう。私もびっくりです。こんなに素直になれたのは生まれて初めてのような気がします。
 私は言いました。

















「あぁ……悪かったな……」
















 この一言。
 この一言を出せるのは今を除いて絶対にないと思いました。次の日、一旦冷静になった後では、またつまらない意地がわき出てくるでしょうから。








『アンタ……アンタなんでそんなこと言ってくれるん?』








 電話の向こうのオカンはちょっと涙声でした。
 話を聞いているうちに、オカンもあの時の勢いに乗せた暴言は失敗だったと思っていたことが分かりました。互いに意地になっていたというのはよくある話です。

 そのまま軽く近況報告などをした後、電話を切りました。
 オカンの声は比較的明るかったですが、最後に、「やっぱり弟は許せない」と言っていました。

 私はそれで良いと思いました。
 互いの主張があってソレがぶつかり合って、どうしても妥協点を見出せないのであれば、もう別離するしかありません。
 ソレは理屈とかではなく感情の問題です。
 自分の気持ちを納得させられるかどうか。その時に納得できないのであれば、あとは時間が解決してくれるのを待つしかありません。














 ――と、まぁそんな感じで。
 まだ若干ぎこちないながらも私のオカンとの確執はほぐれ、私は堂々と実家帰りするチケットを手に入れたのです。

 で、ココで終わればイイハナシダナー(;∀;)ということになるんでしょうが、そうは飛乃クオリティがおろしません。
 次回の帰省編は良い話をぶち壊しにしてくれる奴が登場します。










 その名はオトン。












 お楽しみに。


















 (ω)アンタも色々大変ね。

 ……あんのクソハゲオヤジ。


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実家奮闘記2

 えー、ココでは多分言ってないと思うんですが(言ったかな?)、弟だけではなく私もオカンと一悶着ありまして。

 私が月一の定期連絡をした時、オカンが弟の悪口を言いながら「アンタはこんな風になったあかんよ」的なことをずーっと言ってきたのでカチンときて、ちょっと感情的になって言い返したのが始まり。
 そこからは売り言葉に買い言葉というやつで本格的な口げんかに発展し、それ以来すっかり疎遠になっていたのです。

 なのでオカンが私のことをどう思っているかということはさっぱり分からず、今回のオヤジからの連絡でようやく認識したわけなんですが……。

 まぁ、何て言うんですか?

 ソレを聞いた時ぶっちゃけ、「ふぅん……」くらいにしか思いませんでした。はい。

 正直、近頃のオカンは「重いなぁ……」と感じていたので、私も弟同様ここらで一つ距離を取ってみるのもいいんじゃないかと。年単位でね。
 別に家族だからといって相手のことを完全に分かるわけでもありませんし、家族だからこそ分からない、あるいは分かろうとしない部分があるはずなんです。
 そもそも『家族』なんてのは、生まれた時から自動的に付いてくる肩書きに過ぎないわけですし、単に血が繋がっているからそう呼ばれているだけで、じゃあ非常に大きな精神的拠り所となっている他人が『家族』じゃないかと言われればノーですし、血さえ繋がっていれば『家族』なのかと言われるとそちらも勿論ノーです。
 なのに今のオカンはこの『家族』という部分を全面に押し出して、繋がりを主張しようとする。繋がっているからこその『家族』なのに、『家族』だから繋がっているという理論を押しつけてくる。
 そうするとまぁ、コチラとしてはたまらんワケですな。そんなに訳の分からない期待を一方的にされても、と……。

 なので今回の反応はある意味非常に有り難く、お互いに冷静になるチャンスだと思ったワケです。

 ……とまぁ、何やら説教臭い持論を展開してしまいましたが、とにかく私が帰った場合でもオカンはいない、と……。
 
 で、次の日。またオトンから電話が掛かってきたわけです。




『お前、コッチ来て弟と店で飲むんやろ? 別にオカンもおらんのやし二人とも帰ってきて、家で飲んだらええんちゃうん』





 言われてみるとその通り。




 しかし一つ疑問が。













 どうしてオトンは私が弟と飲むということを知っていたのでしょうか。















 あのメールには誰と飲むなどということは一言も書いていないのに。













 考えられる可能性は一つだけ。



















 弟がチクッた。


















 えー、弟がオカンと喧嘩を始めてからというもの、なぜか弟とオトンの仲が非常に良くなりまして。今、二ヶ月に一度くらいは会って飲み交わしているというのですが……かつての弟からは想像も付かない姿です。あんなに嫌っていたのに……。

 ともあれ弟チクリ説が非常に濃厚。

 そちらに納得もできたところで、オトンからの提案にも納得。
 はっきり言って私はオトンが大嫌いなので、間に弟がいてくれると非常に助かるのです。
 家で飲めば当然お金もそんなにかかりませんし、帰りの電車を心配する必要もありません。ダルくなったらそのままゴロンと横になれば良いだけですし、とにかく良いことずくめ。
 なんかオラわくわくしてきたぞ、ってな感じで、実家帰りが楽しみになってきたその数時間後。
 またオトンから連絡が。



















『やっぱりさっきのなし。オカン戻らんって』


















 破綻。





















 完全に破綻。



















 会わなくてすむと思っていたオカンとは顔を合わせなければならないし、弟は家に帰ってこれないし、オトンは当然いるし……。

 な、なぜ……。いったいオカンの心境に何が……。

 ――続く。

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実家奮闘記1

 どーも皆さんコンニチハ。
 昨日は文字通り泥のように眠りこけてしまいました。泥酔とはよく言ったものです。肉体的にも精神的にも余程疲れていたのでしょう。起きたのが昼すぎとかって、ホント久しぶりなんですけど……。
 ま、大分落ち着いて来たので、今回のことを色々語っていこうかな、と。


 えー、実家にいつ帰ろうか悩み始めたのが大体一ヶ月くらい前でして。
 勿論、極めて気は進まなかったんですが、取り合えず弟にメールで連絡を入れてみると、











『ああ、俺帰ったらオカン実家に帰るから無理やわ。多分、これからずっと帰られへんぞ』














 なんと……。
 まぁ現状を鑑みれば当たり前っちゃ当たり前なんですが……。
 にしても弟がいないのでは、はっきり言って実家に帰る楽しみが激減です。人生そのものがネタである弟の話は非常に面白く、美味い酒が約束されていたのです。なのに……。

 とはいえ別に会う方法がないわけではありません。家ではなくとも居酒屋で普通に会えばいいのです。親には友達に会うとでも言っておけば問題ないでしょう。それに実際に会う予定でしたからね。高校時代の同級生と。
 彼ともしばらく会っていないので、どんな話が聞けるか楽しみです。

 そんなわけで取り合えず予定が決まりました。
 で、オヤジにメール。
 内容は、



=======================================

予定。

・8/9(土)  大阪へ。外で飲み。帰宅は遅くなる。
・8/10(日) 特になし。フリー。
・8/11(月) 夜に外で飲み。
・8/12(火) 横浜に帰る。

今のところこんな感じで。

=======================================



 この8/9が旧友と、8/11が弟との飲み。
 で、実家にいるのは実質1.5日くらい。
 まぁ、このくらいなら大丈夫だろうと思っていたんですが――ある日。
 携帯が着信を告げまして。
 相手はオヤジ。
 出てみると、
















『オカン、お前が帰って来るんでも実家戻るゆーてるで』















080813nani.jpg!?


















 早くも波乱の予感――


 ――続く。


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祝! 真・帰省!


 帰ってキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!













 戻って来ました! 横浜に!













 ああいい! いいよ横浜! 関東弁最高だよ! ヤヴァいくらいフォーリン・アライッヴ!














 つまりすなわちよ う す る に、

















 O・CHI・TSU・KU!

     ヨウチェキェラッチョ! チェキチェキチェキチェキ! チェケェラ!



















 まいっほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ!























080812kitaaaaa.jpg





















 ……えー、スイマセン。

 ちょっと取り乱しました。

 まぁそんなワケでですな。明日からが私の本当の夏休みです!
 さー、なーにしよーかなー。
 ウッキウキのわっくわくだぜ! ってことで今日はココまで。
 今、無性にドラクエ7をやりたいので、冒険の旅に行って参ります!
 ではでは。また明日ー。



















 (ω)今回は思ったほどネタなかったわね。

 寿命が縮まずにすんだよ……。 



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実家からのご報告

 実家からのリアルタイム実況中継。
 家にいるのが退屈きわまりなかったので結構長い間外に出てました。
 久しぶりに長居公園行って来ました。
 炎天下の中、勢い余って三週とか(笑)。
 そして男の上半身肌率の高さに思わず絶句。
 やっぱ大阪はおかしなところだ。

 夜は道頓堀のかに道楽にて家族三人で食事。私と両親ね。
 弟は……今回は最初からおらず。
 まぁ詳しいことは横浜に戻ってからゆっくりと(汗)。
 で、四階の座敷で食べたんですが、目の前にドンキーがありましてですな。
 店にはでっかい観覧車が付いていて、その中心部にドでかい大黒様が備え付けられておりました。
 店に入ったのは5時半くらいで、その時はまだ周りも明るかったんですが、料理が進むにつれてだんだん暗くなってきまして。当然ドンキーはライトアップされるわけなんですが、主に下の方しか明るくならず。自然と大黒様は下から照らし上げられるわけですな。
















 薄闇の中で。
















 うん。



















 すっげー恐かった。


















 あの心霊現象は店の狙いなのか、それとも大阪人の天然がなせる技なのか。
 判然としないわけですが、帰省二日目はそんな感じ。
 明日は弟とサシで飲んできます。
 それでは今日はこのへんで。お休みなさいませー。ではではー。



















(ω)その腕、「日焼け」っていうより「火傷」よね。

 ……すっげーイタイ。



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記憶の施術者3

 ッさあ! 盛り上がってまいりました!(俺だけ?)
 次回より汗だく汁だくになりながらの大捜索が開始されます! される予定でっす! 多分そうなると思われまっす!(自信ない)

 まー今回も色々とややこしい設定が出てまいりましたが、こんなの大っぴらに「説明しよう!」ってやるのはきっと最後だと思います。
 これからはもっとさりげなく挟みますから(おぃ)。
 真夜の過去もちょっとず明かしていくんでお楽しみにー。

 え? その伏線が露骨すぎるだろって?


















 そうですよ?

















 どうかしましたか?

















 てかココでラミカフ出すつもりはなかったんだよなー。今は暗躍だけで、実際に現れるのはもっと後だったのに……。













 そうです。














 また例によって例の如く、プロット大絶賛脱線中です。














 なんか最近私にとってのプロットは、単に書き始めるキッカケでしかないように思えてきた……。


 さぁ! そんなわけでまた次回!
 真夜が腐男子にならないよう歯止めを掛けながら書いていきたいと思いまっす!






 ……ホントに大丈夫だろうな。













 えー、最後にお知らせ。
 来週から一週間、夏休みです。
 会社ありません。
 が、ソレ以上に辛い試練が待ちかまえています。














 そうです。
















 
 実家です。


















 そんなわけでこれから大阪に行って参ります!

 なもんで感想レスは遅れますがご容赦下さい! ではでは!

 ……く、胃が痛い。(TAT)



















 (ω)がーんばれー。まーけるなー。

 ……挑発どうもありがとう。



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男として譲れないこと

 今朝、電車の中で小学生の男女を数名見かけました。
 みんなランニングシャツに短パンといったラフな格好で、子供達だけでどこかへお出かけといった感じ。
 なんつか、やっぱ和みますなぁ~。昔を思い出すというかなんというか。
 あのころは全てが輝いて見えたなぁー、みたいな。
 まぁ、年を取って思い出が美化されているだけかもしれませんが。


 で、しばらくすると彼らの一人が急に大声を上げだしまして。
 会話の前後までは把握できていないのですが、背の高い男の子気弱そうな女の子に向かって、











「なんだいきなり藪からスティックに!」












 ルー語を披露。そして、















「だから『藪から棒に』ってことを『藪からスティックに』っていうんだよ! スティックは英語で棒だろ!? 知らねーの!?














 聞かれてもいないのに解説。













 ご丁寧に、そして自慢げに。

















 や、なんつかさ、



















 軽く殺意わいたね。

















 低能っぷりを自ら披露してどうするよ、少年。そんなの知らなくたって別にいいじゃん。

 つか、お前『藪からスティックに』って









 言 い た か っ た だ け だ ろ。










 ソレをまるで博識であるかのように。あー、やだわぁホント。何とかならないのかしら、こーゆー子。

















 (ω)…アンタも心狭すぎだろ。

 男の子がブサイクだったからね。

 (ω)また顔かよ。

 女の子は大切にしなきゃね。



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そりゃ確かに『ステータス』の一つではあるけど

 最近マジで夏バテ気味です。つか、クーラー病由来の風邪っぽいです。
 普通に食欲不振だし、慢性頭痛だし、寝ても寝た気がしないし……。
 はてさてどーしたものかいねぃ、と、本日もマルチビタミン飲んで会社に行ったわけですが、


「今日も暑いねー」


 『人妻カオス』涼しげな顔つきで朝のご挨拶。
 で、PCを立ち上げながら、夏バテの話なんぞをしておりますと、





「あー、そー。大変だねー」










 全く大変じゃない表情で平然と。










 なんかちょっとムカつきながら、「体の調子が悪いとかないんですか?」と聞き返すと、




「あー、あるよー」




 かるーく、かるーく返答。




 で? 何?


















「最近なんか運勢悪いみたいでー」


















 『体調』ちげぇ。
















 ……ま、そんな感じで、ゆるーくゆるーく平和に日々を過ごしております。
 ああ、ダルいなぁ……。








 (ω)体調悪いのは精神的なものもあるんじゃないの?

 ……つか、ソレ普通にでかいと思う。もうすぐ実(ry



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これぞ彼の彼たるゆえん

 最近テレビでもう毎日のように聞きますよね。オリンピックの話。
 でもね、私そんなに興味ないんですよ。元々テレビ自体をあまり見ないってのもあるんですが、世事全般に関心が薄いといいますか、マイワールド完結型といいますか。
 そんな訳でまぁ、オリンピックがいつから開催されるのかも知らなくてですな。

 で、今日。パイロットでの作業中に『アバウト・ミー』に聞いたんです。そしたら、















「オリンピック? オリンピックは……2008年でしょ?」















 そこからかよ。















「だから今年でしょ?」















 知ってるよ。
















「で、いつだっけ」
















 こっちが聞いてんだよ。
















 ……ま、きっとこんな環境だから、自分を変えようなんて思わないんでしょうね。

















 (ω)両親の誕生日も知らないくらいだから。

 ……何回聞いても覚えられないんだ。なぜか。

 (ω)興味ないんでしょうね。

 否定はしないよ。

 (ω)しろよ。



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人間顔は大事だと思う

 世間はすっかり夏休みモードですなぁ。朝から海に行こうとしている家族連れなんかを見ると特にそう思います。
 今日もビーチサンダルはいた兄妹が正面の席に座っておりまして。
 どちらも小学低学年くらいでしょうか。なんか妹がお兄ちゃん子なのか、ずっとべたべたべたべたしておりましてですな。腕を組んだり、お兄ちゃんのリュックの中をあさったり、アナウンサーの真似をして何かインタビューとかしてみたり。


 とにかく朝から和まされっぱなし。


 が、当のお兄ちゃんは面倒くさいようで。半笑いになってちょっと鬱陶しそうな顔で適当に返していると、



















080804oraoraora.jpg




















 妹豹変。




















 マイクの形に握りこんだ拳を、お兄ちゃんの口元目がけて連打












 いや、なんつか、さ……。




















 やっぱ和むよね。





















 ほら、愛情表現の裏側を見せ付けられたって感じ?
 うんうん、男ってのは耐える生き物なんだよなぁ。何だかおじさん、基本的だけど大切なことを思い出せた気がするよ。
 ありがとう。そしてご馳走様。そしてご愁傷様。
 頑張れお兄ちゃん! 同じお兄ちゃんとして応援してるぞ!


















 (ω)頭イカれてるだけなんじゃないの?

 女の子が可愛かったからね。

 (ω)余計アブないって……。



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記憶の施術者2

 はいどーも、第二話をお届けしますー。
 え? 何?














 腐男子?















 ソレって美味しいの?


















 いや! 違う! 違うんですよ皆さん!





 コレはホラ! サプライズの一環というか! 新しいことへの挑戦というか! 新世界の目覚めというか!






 誰にだってあるじゃないですか! 幼女の至りってやつが!








 ソレが色々と複雑に渦巻いて、情熱やら欲望やら本性やらがミックスされて、そんでもっていい感じに昇華して!



 今の形に落ち着いた、と。








 うーん、我ながら整然とした説明。ご理解いただけたでしょうか。

















 ……。



















 ……や、まぁ何か最近キワモノを求める傾向があるのは認めますよ。
 変キャラのべースラインがもりもり上がってきているみたいですから。中途半端な脳内麻薬の分泌量では満足できなくなってきましたから。
 とゆーワケでもー、こーなったら行き着くとこまで行くしかないね。
 ほら、未知なる葛藤を描くには未知なる領域に足を踏み入れるしかないわけですよ。
 ソレが一番てっとり早いんですよ。
 だからいいんですよ。
 誰がなんと言おうとね。






 ……多分。









 そんな訳で前置き終了!(また長いな)
 えー、第二話ということで四人目のキャラの名前が登場!



 ストロレイユ!



 果たして彼女は事件の真犯人なのか! 【意識の施術者】の力とは!? そして本当に核兵器級ボディーなのか! それ以前にちゃんと女なのか!?
 次回に続く!(短いなオイ)

 そんなわけでまた来週ー。ではではー。




















 (ω)後書きというより単に見苦しい言い訳よね。
 
 ……ま、まぁいいじゃん。


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久しぶりにおなかいっぱいになった

 電車の中には色んな広告がありますよね。そういった広告に書かれている連絡先番号には、語呂合わせが上に添えられていたりします。覚えやすいようにね。
 中には多少強引だったり、失笑ものだったりするものもあるわけですが。


 で、今朝の電車の中でですな、司法書士事務所の広告を見つけまして。まぁ借金返済の手助けとか、そんなありきたりの内容でした。例に漏れずそこにも連絡先が書かれており、「フリーダイヤル 0120-591-183」とあったのですが、その語呂合わせが、

















 0120-591-183ごくい い破産



















 …………。
















 一瞬、我が目を疑いました。








 ごくいい破産……ひょっとして「すごくいい破産」とでも言いたいのでしょうか。
 まぁ何にせよ、客にケンカ売っていることに変わりはありません。
 なので調べてみました。ウェブで。その事務所の名前を覚えておいて、ググるとすぐに出てきましたよ。


















『フリーダイヤル 0120-591-183
( ごくいい破産 もしくは 号泣!いい破産 あるいは 恒久いい破産 )』




















 パワーアップバージョンが

















 さらに下を見ていくと、
















『あんしんで債務整理しようぜぃ!!
GO!GO!あんしん!!自己破産!!!


















 893ヤクザと組んでますよね?


















 そして極めつけは、




















080801pinto.jpg




















 いいから自首して下さい。


















 とにかくココはネタの宝庫です。とてもではありませんが、この記事で語りつくせません。
 リンクを張っておきますので是非ご自分の目で確認してください。




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 では、よい週末を。

















 (ω)いいから仕事しろよ。

 ……ま、まぁいいじゃん。



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