真顔はやめて、真顔は……

 休みキター……。
 あ゛ー、何か最近、平日は仕事から戻って来てグッタリしてぼへーっとして、何かしようという気にはなれず。
 休日も、土曜日はたまった疲れを取るためにぼっへーっとして、何かしようという気にはなれず……。
 今までは執筆するためにあった時間が、仕事のための鋭気を養う時間に移行しつつあります。まぁこれもきっと慣れの問題なんだとは思うんですけどねぇ……どうなんざんしょ。私も年だなぁ……(笑)。



 さって! なかなか思うように事は運びませんが、頑張って文章書いていきたいと思いまっす!




 えー、先週の金曜日、グループミーティングがありました。
 これは日々行っているの仕事の報告会でして、月に一度開催されます。大体月末ですな。
 結果が出ている時は別に苦にはならないんですが、結果があまりない時は大変です。いかにしてあるように見せかけるかに四苦八苦です(笑)。
 しかし私とてだてに五年間社会人生活を続けていたワケではありません。
 ある程度のコツは分かっています。




 まず自分の結果を否定しないこと。

 結論は必ず「良い方向に進んでいます」的な言葉で締めくくること。





 悪い結果を出さないこと。

 聞き手になるべくツッコミ所をさらけ出さないこと。まるで懺悔でもするかのように、全てをベラベラ喋るのはNGです。









 そしてとにかく堂々と発表すること。

 ハキハキとした喋りで、相手の顔をちゃんと見ながら、胸を張って説明することが最も大事なことです。

 この三点を踏まえていれば、どんな結果であれそこそこのプレゼンができます。













 ……ま、見抜かれる人には見抜かれるんですが。











 で、今回のところはとりあえず成功しました。
 ボスである『逆コナン』はちょっと渋い顔でしたが、それ以外の人達はまずまずの反応。
 特に『大胆撫子』からは、













「飛乃さんの声って低いし渋いし、それに流れるように説明してくれるから、何だか聞いてて気持ちよくなりましよ」












 いやいやいや。はっはっは。




















「だからすっごく眠くって




















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 ……とまぁ、どんなことにも例外はあるんだということですな。

 皆さんも自分なりのプレゼン法を確立してみて下さい。
 ではでは。サイナラー。


 
 

















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猫が! 猫が落ちてますよお嬢様!

 この前、『大胆撫子』と一緒に出張に行って参りまして。
 目的地に着くまでの電車内。他愛のない話で時間を潰しておりました。
 入社してまだ間もない『大胆撫子』。当然、社外の人間に会うことにも慣れておりません。どのように接すればいいのか、きっと不安で一杯なことでしょう。
 やはり先輩として、ある程度は教えてあげなければなりません。

 で、まずは基本。











 名刺交換。












 そのさらに基本。














 名刺入れを持っているかどうか。















 実は何を隠そう、私が入社してすぐのころはそんなもん所持していませんでした。













 なぜか。














 高いから。














 だって、革製のヤツを買おうとしたら普通に四、五千円するんですもん。
 だからどうしても必要になるまで買わずに粘り通していました。
 しかしそんな状態で半年も持つワケがなく、しぶしぶ購入することに。
















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 これをな。















 確か三百円くらいだったかなー。
 いやー、安いね。無印最高。



 とまぁ、そんな話をしていたんです。
 すると『大胆撫子』、カバンの中から何とも立派な名刺入れを取り出すではありませんか。
 値段を聞くとやはり三千円くらいの代物。
 どう考えても値段と釣り合わない。
 しかし素晴らしい。すでにちゃんと社会人としての自覚が芽生えているではありませんか。
 が、さらに話を聞いてみると、








「でも、やっぱり高いですよねー、これ」









 うんうん。そーだろ、そーだろ。











「実は私も飛乃さんの持ってるのと同じヤツにしようかと思ってたんですよー。取り合えずは














 やっぱ入社直後の身分じゃなかなか手が出ないんだよなー。 



















「けどそれ、あまりにも取り合えず過ぎるかなーって思って」



















 悪かったな。
















 全然不自由していませんが何か。














 シンプルでカッコイイと思いますが何か。
















 もう丸五年使っていますが何か。



















 ……ホント、最近彼女のメッキの剥げ具合がパネェんだよなぁ。


 

  
















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間違いだらけの手毬歌、してくれますか?5

 いやー、なんか土日真剣に悩んじゃいましたよー、色々と。
 三十間近にして、テメーは中坊かってくらいに。そのせいか何かしらんけど、酷い下痢になっちゃってもー。食ったら食っただけ出ちゃって、思わずいくら食べても太らない体手に入れそうでしたよ、はっはっは。
 人って最後の最後は一人だと思うんですが、どうなんですかね。
 一人でいるってそんなに悪いことなんでしょうか。私は大好きなんですが(笑)。




 えー、そんなワケで、ウジウジした話はここまでに。
 手毬歌の第五話でございます。
 この辺りがそろそろ中盤くらいかなー? ってなところです。伏線回収しつつ、またバラまきつつ、着実に終幕へと向かっております。多分な……。
 初期の予定では……というか、これも書きながらなんですが、昴と小夏はここでくっつくはずでした。で、小夏自身の口から忘れられた記憶を少しずつ聞き出しながら、打倒夜水月、みたいな展開を考えておったのですが……。

















 ヤンデレでいこう。
















 そんな声が天から降ってきまして(笑)。
 もう一波乱巻き起こすことにしました。 
 やー、そういえばまだそういうキャラ書いたことないなー、と。そういえば小夏って丁度そんな感じだし、ちょっくら挑戦してみようぜ、と。
 残り少ないネット物書き生命、常に攻めの姿勢で行かないとね。
 ま、どこまで『ヤン』の部分を掘り下げられるかは分かりませんが。

 さて、今回では菊華が色々考えてくれています。
 勿論それらの中にはヒントはあるのですが、果たして正解が転がっているのかどうか。
 もっと頭の良いキャラ(玖音とか久里子とか)だと、この辺りまでくるとかなり的確な見解をはじき出すんでしょうが、菊華はちょい抑え気味でないとね。
 頭脳戦はまた次作へのお楽しみとして取っておきましょう。

 えー、そんなワケて今回はこの辺で。
 雑記もなかなかろく書けなかったりしますが、執筆の方は何とか隔週で頑張っていきたいと思います。ではではー。



















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『毒メン』に決定

 私の部署には凄いイケメンがいるんです。
 噂では地元にファンクラブがあったとか。
 彼を実際に見るまではいくらなんでも大袈裟だろうと思っていたんですが、いざ対面してみるとあっさり頷けました。





















 確かに超美形




















 アイドル顔とでも言うんでしょうか。骨格からして一般人とは違うんです。とにかくオーラが出ているんです。
 彼を見てイケメンと思わない人はまずいないでしょう。
 個人的に好き嫌いはあるとしても、十人中百人が『美形である』と答えるはずです。
 男の自分でもそう断言できます。














 そして若い。













 まだ入社三年目のピッチピチです。









 が、一つだけ大きな欠点があります。
















 例えば、実験室でダンボールをまとめている『シャドウゲイト』に対して、

















「あ、砂かけババアだ。砂かけババアがいる」


















 例えば、真剣な顔をして悩んでいる『逆コナン』に対して、

















「あれ? 頭の上ちょっと薄くないスか?


















 例えば、朝エレベーターで一緒になった私に対して、



















「飛乃さんって結構エラそうですよね」

















 垂れ流しすぎ。

















 とにかく口が悪いんです。
 しかも本人はそれを悪口だと思っていないから、また始末が悪い。
 だから彼の毒舌は普通じゃないんです。













 一切の容赦がない。














 相手の痛みを分からないから非情に徹することができる。さながらどこかの『玄武』使いのように……。












 そして事件は起きました。















 私の部署にいる三十ン歳の女性。




 独身。バツイチ。








 そんな彼女の内情を聞いた瞬間、彼が口にした言葉は、





















「それってもう大晦日じゃないですか!」




















X'masすら終わってるよ。





















 畏れを知らないって本当に恐いですね。

 きっと彼もいつか、私にとっての『お局様』みたいな女性に出会って痛い目を見ることでしょう。

 まともな話はそれからだな。
 南無……。

 





















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悪気はないらしいけど……

 昨日、酵素を使った実験をしていた時のこと。
 使い込んで活性の落ちてきた酵素を、何とかして復活できないかという検討をしていたんです。
 なので古い酵素がある程度の量必要なわけでして。今までの実験で散々使ってきた酵素をかき集めて一つのビンに入れていたんです。
 そして普通の酵素と間違えないよう、集めた酵素に名前を付けました。












 『ヘタレ酵素』って。














 まぁヘタレてるんだから別に良いですよね。分かり易いし。
 が、それを隣りで見ていた『大胆撫子』がツボにはまったらしく大笑い。「“ヘタレ”って……“ヘタレ”って……」とか繰り返しながら目に涙まで浮かべてました。

 まぁ楽しんでくれる分には問題ないんですが、一体何がそこまで可笑しいのか。


 私は彼女に聞いてみました。


 そしたら、



















「ひ、飛乃さんの字体が、その“ヘタレ”ってのに凄くマッチしてて……」





















 ミミズで悪かったな。




















 まさしく彼女の本性を垣間見た気がしました。



















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俺は真っ白だよ……

 週末です。
 今週は下記のような事情もあり、何だかいつも以上に疲れた気がします。

 ホントだるだるです、力が入りません、精神がヘタりきっています。




 そんな一種の極限状態だったからでしょうか。





 ふと、視界に入った居室隅のゴミ箱。











 そこに何気なく書かれたお決まりのフレーズ。 




















 090612moeru1.jpg 『燃えるゴミ』 090612moeru2.jpg




















 何この敗北感。
























 ……心の健康は体の健康。病は気から。心頭滅却しても、やっぱり焼け死ぬ。














 あるよね。















 目に変なフィルター掛かる時って。

 

 




















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復帰!

 しました。
 いやー早い。
 まーさすがに二回目ともなると落ち着いたモンですよ。
 大切な小説データはちゃんとUSBメモリに取っていたし、最悪修理に出すことになったとしても、本妻である『ジェシー』がいてくれますから。小説の続きをそのまま書くことも出来るし、ネットにも繋げる。

 一発目の時のような、致命的蒼白性シンドロームには陥りませんでしたよ。








 まぁちょっと血の気が引いて、『酷使してゴメンナサイ、変なサイトうろついてゴメンナサイ、いつも“スタンバイ”で終わっててゴメンナサイ!』って謝り倒して、結局その日は気になり過ぎて悪夢にうなされたりしましたが、その他は特に問題ありませんでした。














 ……多分、一番の原因は上にも書いたように常時“スタンバイ”ってヤツだと思うんですよね。
 だって『キャサリン』ったら、シャットダウンしちゃうと、次立ち上げる時にダダこねるんだもん……。(IDEチェック時、内蔵のDVDドライブ読みに行った時に高確率でバグる
 けどスタンバイで終了しておけば、再起動時にそういうメンドいチェックはすっ飛ばしてくれるから重宝していたんですよ。消費電力もそんなに多くないし……。
 ただこのスタンバイというヤツには一つだけ大きな問題があってですな。














 それは再起動時に誤作動を起こすというもの。
















 確かに何度か、勝手に変なホームページに飛んだり、キーボードで「P」を押しているのに打ち込まれるは「O」だったり、HDDのアクセスランプが点灯しっぱだったりしました。


 が、ンなもんは些細なこと。あの地獄の「Ctrl」+「Alt」+「Del」反復運動を繰り返すくらいなら余裕でスルーできます。




 しかし一昨日の夜。
 とんでもない怪現象が発生いたしまして。
 仕事から疲れて帰ってきてネットサーフィンをしていると、『キャサリン』変な声を出すんです。
 ほら、外付けのデバイスとかを取り外すと鳴る「ディドゥン」って音。
 最初は「あれー? なんか勝手に外れたのかなー?」くらいにしか思っていませんでした(この時点で気にしないのがすでにおかしい)。が、またしばらくして「ドゥディン」って外付けのデバイスを認識する音が鳴ったんです。
 だから、「ああ、さっき外れたのが付いたのか」とか思っていると、その五分後に、「ディドゥン、ドゥディン」ってコンボが繰り出されました。
 そしてまたその直後に













 「ディドゥン、ドゥディン、ディドゥン、ドゥディン、ディドゥン」



















 熟練のワザへと急成長。


















 これはヤバい。




















 ってなわけで一度完全に電源を落とし、改めて再起動。




 するとあーら不思議、BIOSチェックでフリーズして立ち上がらなくなってしまいましたとさ。






 いやー、参った参った。
 まさか買って僅か三ヶ月ほどでバラすことになるとはね。
 気むずかしいお嬢様のご機嫌取りは楽じゃないよ。
 で、対処法として講じたのは前回と全く同じで「CMOSクリア」ってヤツ。









 これ、最強。 












 どうやらBIOSの中が妙なことになっていたみたいで。
 リセットして出荷時状態に戻してやればあっさり完全復活。




















 ま、相変わらず「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンはないし、DVDドライブは最初から付いてないことになってるけどな。



















 でもそれを補って余りある迅速な処理能力があるからいいんだよ。


















 ……多分な。



















 ま、何はともあれ『キャサリン』が機嫌なおしてくれて良かったですよ。

 なんでも機嫌が一番。機嫌があればなんでもできる。
 

 

















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悪夢再び

『キャサリン』が!
『キャサリン』があああああぁぁぁぁぁぁぁ!

間違いだらけの手毬歌、してくれますか?4

 一日21ヒット四回連続……何か意図的な物を感じさせるをえない……。
 えー、そんなわけでこんにちは、こんばんは、おはようございます、お休みなさい。
 ついに平日、一回も雑記更新ができないという事態に陥ってしまいました……誠に申し訳ない。仕事が忙しくて帰ってきたらクタクタなんですわ、はい……。

 つーことで第四話です。



 謎が謎を呼び、疑念が疑問を呼び、そして嵐となって吹き荒れる!



 ……なんて大袈裟な物ではございませんが、一つ分かって二つ分からなくなる的な展開となって参りました。
 あとはタイトルともなっている手毬歌との関連性がイマイチ希薄なので、このあたりをもう少し詰めていきたいところですな。プロット完成直前、1%の閃き99%の無計画さでねじ込んだネタだけに、少々持てあまし気味……。

 さて、菊華が考え昴が行動するというパターンが、徐々に形として成り立ってきた今回。ラブラブ夫婦路線まっしぐらか? といったところで、













 ついに出てきましたよ。
















 黒ずくめのオチビちゃん(笑)。
















 なんだかんだ言って出演はこれで三回目。脇役、やられ役あってこその物語なんだなぁ、ということを痛感いたします。
















 しかも今回は結構強い。














 まあ能力の高さなんて所詮は相対的な物。
 あの人に比べれば誰だって見劣りしますわぁな(笑)。
 彼が当たり前のように平然とやってのけられたことでも、昴達は四苦八苦してようやくできるかできないか……。こうして力の差がどんどん開いていく。
 なんか、「してくれますか?」の中でどんどん神格化していく某魔王様。
 最近ちょっとこの人に頼りすぎなのかなぁ、とか思ってみたり反省してみたり……。このあたりが私の小説の限界なのかもしれませんな(汗)。

 そして心斎橋w。
 『孤立』でちょっとノリ登場させただけなのに、『手毬歌』では堂々と表舞台に。しかも何か万能系っぼいw。






 「ハケンの品格」かお前は!






 とノリツッコミしたところで今回はこの辺で。
 次のお話はまた気長にお待ち下さいなー。
 ではでーは。さいならー。

 

 

















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