同音異義とはこういうこと

 2月の上旬、私の会社にISOの内部監査が入ることになりました。
 ISOというのは会社での決まり事をまとめたもので、いわば業務を行う上での手順書のような物です。
 内部監査は、その手順通り分析や資材保管が行われているかどうかをチェックするもの。
 で、用意しなければならないのが沢山の書類です。
 抜けている書類がないか、本来あってはならない書類はないか、各責任者が調べなければなりません。
 私も一応責任者の一人なんですが、ドコをドウすればいいのかイマイチ分かりませんでした。なので先輩に聞いてみると、


「あ、飛乃君さ。取りあえずコレはもう前の書類で、今は第三版が発行されてるからそれと差し替えないとならないのね。それで前のはもう要らないから、無効にしなきゃならないの」


 どうやら不要な書類があったようです。


「あれ、こっちまだ生きてるのに無効になってるじゃん。コレダメだよ。見つかったら不適合になるから生き返らさないとね」


 まだ必要な書類もあるようです。
 ですがどのような手続きをすればいいのかイマイチよく分かりません。
 ついでなんで聞いてみると、


「あー、だからさ。コッチの書類は本社に送って無効の判を押して貰うのね。で、向こうから帰ってきたら無効の書類入れとく棚が向こうの方にあるから、そこに仕舞うの。で、コッチのは無効無効にして生き返らさなきゃなんないから、もっかい向こうに送って向こう無効の判押して貰わなきゃなんないの。コッチにはないから。そしたらこのファイルに戻して向こうっ側の棚に入れとけばそれでおわり。分かった?」






 さっぱり。





 うん。日本語ってホント難しいよね。
 ってか、イジメられてる?


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 『貴方に捧げる死神の謳声 第一部』を最後まで読んで下さった方! お疲れさまでした! そして有り難うございました!

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