言葉は急に止まれない

 昨日の会社帰りのことです。私が交差点にさしかかった時、信号が点滅し始めました。別に急ぐこともなかったので次の青信号で渡ろうとのんびり歩いていると、突然後ろから自転車が猛スピードで走り抜けていったのです。
 危うくぶつかりそうになり、いきなりのことに私は思わず大声を上げてしまいそうになりました。

 ところで話は変わりますが、私の取引先にもの凄く態度の悪い人がいます。
 どう悪いかというと、コチラが電話をしてもなかなか出ないんです。
 いつも事務の女性に取り次いで貰うのですが、保留音が聞こえて来るばかりでなかなか出ようとしません。
 しかし彼でないと仕入れられないブツとかもありますので(怪しい物とかじゃないですよ? 格安というだけです(汗))、それが必要な時には出てくれるのを待たざるを得ません。
 で、今日。その問題児に連絡を取らなければなりませんでした。

「あ、もしもし。私、飛乃と申しますけれども、猿右衛門さん(仮名)いらっしゃいますか?」

「猿右衛門ですね。少々お待ち下さい」

 そして聞こえてくる保留音。
 が、五分経っても出ません。
 まぁ、いつものことなので私は辛抱強く待っていました。

 更に二分経ちましたが出る気配はありません。
 何だか暇になってきたので、隣の先輩と雑談を始めました。
 話題は昨日の接触未遂事故のことです。

「――て、ことがあってですねー。もうちょっとでぶつかりそうになったんですよー」

「ふーん。まぁ、よくあることじゃん」

「そっすかー?」

「それでどうかしたの?」

「いやまぁ、別にどうもしないんですけどー。いきなりのことだったんで、ビックリして――」

『もしもしー。猿右衛門ですがー』


「あ、思わず飛乃ですけど」







 …………。






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 穴があったら埋葬して欲しい……。orz


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