酩酊度レベル4

 今日、久しぶりに同期の連中と一緒に飲んできました。
 仕事の話題メインで色々と話しをしましたが、一番盛り上がったのは『飲酒運転』について。まぁ、こんな事言って良いのかどうかは分かりませんが、皆さん昔はなかなかのワルだったようです(笑)。

 で、私にもやはり経験はあります。
 だだし、私の場合は飲酒運転をされた方ですが。

 あれは私が大学生の時です。当時、私はバドミントンサークルに所属していたのですが、その時飲み会で三次会まであったことがありました。
 かなり遅くなってしまい、当然終電などありません。
 しかたなく始発まで、カラオケにでも行って時間を潰そうと思っていたのですが、先輩の一人が親切にも送ってくれると言ってくれました。


 車で。


 ちなみにその先輩は酒豪でありますが、かなりの量をめしていらっしゃいました。
 しかし酔っぱらいはコチラも同じです。

「マジッスか? 有り難うございます!」

 不安など抱くことなく上機嫌で頭を下げていました。

 私はサイドシートに座り、心地よい車の揺れに身を任せながら窓の外を見ておりました。
 深夜で車通りもまばらな、見通しの良い一車線。
 コレでは事故を起こせと言う方が無理です。
 なので私は安心し、少しウトウトしていました。

 しばらく何事もなく走っていたのですが、突然車が横へ横へとズレ始めたではありませんか。
 まさか居眠り運転かと思い、私はビックリりして先輩の方を見ました。
しかし先輩はパッチリと目を開き、前をシッカリ見つめています。

「あ、あの。先輩? 何してんですか?」

「は? 何って何がや」

 こんな会話をしている間にも、車はドンドンに横に。まばらとは言え、車通りが完全に無いわけではありません。へたすりゃ正面衝突です。


「い、いやだから……なんで車線からずれて走ってるんですか!」



「はぁ、何ゆーとんねんお前。ちょっと追い越し車線入っただけやんけ」












 逆車線なんだよ!












 次の日、その先輩は昨日のことを殆ど覚えていませんでした。

 教訓:「俺は酔っ払ってない!」は酔っ払ってる証拠。


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コメント


 いや、楽しんでいただけて光栄です。
 どんどん調子乗っちゃってください(笑)。

あははははははひひははwwwは、腹痛えwww

ごめんなさい
調子のってました

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