新手の挑戦状?

 自慢ではありませんが、私は貧乏性です(笑)。
 食品会社に勤めているにもかかわらず、質よりも量、量が同じなら安い物を取ります。
 例えば豆腐は1丁、30円。もやしは1袋、40円。サンマは1匹、70円と言った具合に、とにかく量と安さ重視。
 まぁ別に何か欲しい物があるわけではないのですが……(取り合えず今は小説が書けるだけで(ry)。
 で、今日のお昼。
 以前の記事で紹介した『死語使い』の女性に納豆を勧められました。

「はい飛乃さん。コレ余ったからあげる」

 どうも実験で使って余ってしまった納豆をくれるようです。まぁ、この会社ではよくあること。小さなボウルにテラテラと輝く小粒の納豆が2人分ほどありました。

「どーせ会社のお金だから高いの買っちゃった。3パックで300円の!」


 300……。1パック100円……。

 ちなみに私がいつも買う納豆は3パック50円です。

「食べてみて、すっごい甘いの! 納豆嫌いな人でも食べれるよ!」

 私は関西人ですが納豆は大好きです。
 けど、同じ部署には関東出身でも納豆嫌いな人がいるようで。彼女が言うには、その人でも美味しく食べられたとのこと。
 コレは期待大です。
 私は早速その場で一口。


「どぅ!?」

 

 彼女は期待に満ち満ちた視線を私の方に向けてきます。

 あの、なんてゆーか……コレ……

















 めっさカラシきぃてんですけど


















 一言で言えば台無し。
 私がいつも食べている安物の納豆と何ら変わりありませんでした。



「甘くて美味しいでしょ!?」



 しかし他の方達は、これだけの辛さの中に甘味を感じられる様子。
 私は返答に悩みました。同じ食品会社に勤める者としてプライドがあります。
 そして考え抜いた挙げ句……
















粘り具合が最高ですね」















 今年一番の笑顔で答えました。






「でしょー。安物とは全然違うんだから」




 ……ひょっとして私は試されていたのでしょうか?
 真実は永遠に闇の中です……うーむ。


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コメント


 確かに確かに。他の人もわかった気になっていただけかもしれませんね。
 てゆーかそうであることを願いたい……。

・・・辛過ぎてむしろ甘い?
いや、ありえない。
しかし・・・「ありえない、なんてことはありえない」・・・
周りの方も無理して合わせてたりして・・・

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