肉体崩壊の序曲

 以前にも書きましたが、この二ヶ月くらいの間に私の会社で大規模な機構改革がありました。
 で、それに伴って色々と資料置き場の整理が求められまして。旧体制なら関連部署だった場所が、新体制になって全く違う部署になり、かなりの量の書類を移動させなければならなくなりました。
 そこで狩り出されるのは我々男共です。
 私もまだ一応若い部類に属するので、書類の詰まった重いダンボールをいくつも運ばされました。
 
 一抱えもあるダンボールを十個ほど運び、十一個目に手を付けようとした時、












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 無理な体勢から持ち上げようとしたせいでしょうか。















 腰ツリました。












 しかし私も男です。
 三十を越える女性陣の方々も頑張っているのに弱音は吐けません。
 しばらくじっとしていると、だんだん痛みも和らぎ、動けるようになってきました。試しにダンボールを持ち上げてみると、何とかなりそうな雰囲気。
 少々のやせ我慢を強いられつつも作業再会。
 そして一時間後。ようやく運び出しが終了しました。

 一息つこうかと思い、自分のデスクに腰掛けた時、











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 き、きた……。




 ビキビキッ! っと……。





 立っている時は何も感じなかったのですが、腰を曲げると、文字通り痛いくらいに現状を認識させられました。
 とはいえ座らなければ仕事になりません。
 深く腰掛けたり、浅く腰掛けたり、お尻を半分ずらしてみたり。
 色んな体勢を試してみて、『深く腰掛け猫背というのが最も楽であることを見出しました。
 そのままの姿勢でデスクワークを開始。

 そして三十分後。

 ちょっとトイレに行きたくなったので席を立とうとすると、










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 あ、あかん……。

 ゴグッ! って来てもーた……。






 座った体勢で慣れると、今度は立つ時に地獄の一丁目。かといって立ちの姿勢に慣れると、座った時に閻魔様ハロー

















 の反復運動開始。













 結局、座り続けたままで一時間ほど残業し、今日の業務は終了。息を止めて立ち上がり、悪魔の苦痛に何とか耐えきって帰宅。
 たしか部屋にシップが一枚残っていたはず。
 今日はソレを張って寝よう。明日は出張だし。
 私は寄り道もせずに帰り、シップの入ってる紙箱を開けました。




 残っていました。





 一枚。






 が――












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賞味期限切れ。











 文字通り重い腰を上げて、近くのHACまで行くハメになりました。orz

 筋肉痛の次は腰痛かよ……。(ジジィ) 


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>シュルツさん
『貴方に捧げる死神の謳声』を本編、サブストーリー共に読破していただいてどうも有り難うございました! 『死神』や『月詠』はかなり味のあるキャラに成長しつつありますね(笑)。
 それにしても、私の小説で毎日が楽しくなったとまで言われると恐縮しすぎて頭が上がりません(汗)。今手がけている『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』を書き終えたら、次は『してくれますか?』の第五弾を書こうかと思っていますので、その時までちょっとお待ち下さい。ではではー。

『約束の保証、してくれますか?』を途中まで読んで下さった方! お時間のある時に後編も読んで下されば幸いです。

『ちょっだけ成仏、してくれますか?』を読んで下さった方! どうも有り難うございました! 太郎ワールドは堪能していただけましたか?

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