昔は良かったなんて言わないで~♪(歌:ラルク)

 さぁやって参りました。


 地獄の瞬間。


 悪魔の拷問。



 断末魔の宴。



 すなわち――



 実家帰りの日が。



 皆さんにも色々ご紹介してきたと思いますが、今はかなり険悪なムードになっています。
 そんな訳で今回は『昔は私も若かった』シリーズー!(パチパチパチパチ!!)
 今と違って平和だったあの頃を振り返りたいと思います! (変なテンションだな、オイ)



 えー、私の居た大学の研究室には外人さんが沢山いました。
なので英語での会話は日常茶飯事です。そして外人さんは非常にフレンドリーです。特に用があるわけでもないに、ベラベラと話しかけてきます。
 例えば、


「Where would you go!」
(どこいくのー?)


 英語で話しかけられると思わす英語で返してしまうのが日本人のサガです。
 私は「図書館に行ってきます」と言う文を頭の中で必死に英訳し、


「I...I...I'm going to be a lavatory!」








(トイレになってきます)









 うん。






 「ライブラリー」 「ラバトリー」とややこしいよね。









 私がまだ高校生の頃、祖父と酒を飲み交わす機会が何度かありました(良い子はマネしちゃダメよ)。
 話は祖父の大学時代にまで遡り、そこでいかに祖父が優秀だったかという自慢話に発展しました。


「ええかー、剣弥ー。ワシは語学、ドイツ語とっとったんやけどなー、先生のゆーとることなんかサッパリわからん。けどな、テストの前に教科書の例文ぜーんぶ覚えていったんや」


 祖父は呂律の回らない喋りで私に語ります。


「そしたらな問題ぜーんぶそっからでとんねん。評価は『優』『優』。あんなモン暗記だけやでー」






「U?」






 A, B, C, D, ・・・・・U?








 ソレって凄いのか?










 うん。

 二十六段階評価なんてあったら、やる方も大変だね。

 








 あれは私がまだ小学生の頃。いつものように家族全員で食卓を囲っておりました。
 話題は私や弟の小学校での生活から、得意だった物、苦手だった物へと移っていきました。
 私は体育がどーにも苦手で。運動オンチと言うわけではないのですがチームプレーというモノにまったく向いていませんでした。
 弟は万能タイプかと思いきや、意外や意外。算数が苦手とか。
 曰く、「ソロバンなんか電卓あるからいらんやん」
 まったくもって正論でありました。
 オヤジは大体何でもこなせた、と見え見えの嘘を付いてくれたのでスルー。
 で、オカンは、


「中学の時に古文あってんけどなー。お母さん古文が苦手やったわー」






 子分!?








 子分が苦手!?








 コイツ裏番か!?











 うん。






 まぁある意味ヤクザですから。











 とまぁ、こんなボケボケをやらかしていた時代もあったわけで。
 昔は平和だったなぁーとか現実逃避しつつ、ちょっくら帰ってきます。
 ヘコみ過ぎて執筆に影響がないよう精神ガードだけはしっかりと固めて。
 ではではー、ちょっとの間サヨナラですー。


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『貴方に捧げる死神の謳声 第零部』を参話まで読んで下さった方! 昨日に引き続き、どうも有り難うございました! 連休中には四話をアップしたいと思いますので、続きはもう少々お待ち下さい!
 さらに『『羅刹』『死神』の温泉ゆけむり大作戦』『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』『ロスト・チルドレン』『玖音の苦悩』を読んで下さって有り難うございます! 楽しんで頂けているようで大変嬉しいです!

コメント


>ヴィルアスさん
 頑張ってきました。でももうダメかも知れません……(滝汗)

>ぶーぶさん
 ごぶさたっス。
 はい、ドロドロのゲリョゲリョになってきましたよー。

ごぶさたです。
まってました、帰省!

ドロドロとした愛憎劇をよろしくお願いしますね。

……頑張ってください。

帰宅したら今回もまた聞かせてくださいね。

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