ファントム・クライム side A

 「ナイン・ゴッズ」のサブストーリー、「ファントム・クライム」の一話目をお届けいたします。
 コレを書くために本編を読み返していたみたのですが……
















 ややこし過ぎ!











 うーむ、自分で書いておいてなんですが、今ならこんな造語作りまくったりしないなー、とか、デモンズ・グリッドに打ち込まれるコマンドラインって完全な独りよがりだなー、とか、色々と反省点が出てくるわけで。
 コレをどのくらい前に書いたかは忘れてしまいましたが、かなり時間をおいて改めて読んでみると欠点が浮き彫りになりますな。
 そして一番問題と思ったのが、秋雪の性格。
 感想を下さった方の誰かに言われましたが、前半の情けなさはマジで主人公としては不適格。そして後半の久遠戦で、あまり葛藤せずあっさり開き直ってしまうところなんかもぅ……。
 いやいや、お恥ずかしいばかりです。
 で、ともあれ『ナイン・ゴッズ』の世界観を思い出して、プロットを練りだしたのはいいんですが、

















 秋雪が動いてくれない














 もー、ビックリするくらい微動だにしてくれません。
 水鈴も倖介も沙耶も、シロキーでさえ(笑)動いてくれてるのにっ。
 コレはひとえに本編で秋雪が『自分らしさ』というモノを確立しきっていなかったことに起因するのでしょう。
 なので最初の内はどーしよーかと思っていましたが、これまた本編に感想を下さった読者様の一人が、「秋雪にとって沙耶って王女様みたいですね」と言っていたのを思い出して、「ソレだ!」と。
 それからは沙耶の犬として、秋雪の立ち位置が確定しました(笑)。

 まぁ、そんなこんなで最初のプロットは非常に短いモノでした。水鈴も倖介も登場する予定はありませんでした。本当に愉快犯で終わるつもりでした。
 どう考えても八十枚くらいの長さで、一発アップして完了する予定でした。
 が、冒頭の部分でどうやって読者様を惹き付けるかと悩んでいたところ、今のような一文を思いつきまして。それから、じゃあああしよう、コッチももっと肉付けしよう、よーし水鈴の登場だ! 出世して管理者にしちまおう! 倖介はドスケベ変態キャラだ! 犯人はアイツに変更だ! 最後にどんでん返しをもう一発入れてやれ! とかゴチャゴチャやってるうちに、ドンドンドンドン長く……。
 多分、二百枚は越えると思います(またかよ!)。
 やー、ここまでくるとサブストーリーというより、第二段って感じですな(笑)。
 三人目のオリジナルのデモンズ・グリッドの使い手とか出てきたらソレっぽくなるんですけどね。

 まぁ今そんな感じです(どんな?)。
 次はside Bでお会いしましょー(多分、確実にside Cまでは行きます)。

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『裸マンッスの奇行師』を読んで下さった方! どうも有り難うございました!
『ファントム・クライム』を早速読んで下さった二人の方々! どうも有り難うございました!

コメント


 とりあえずメールにてアドバイスさせていただきましたので、参考になるかどうかはわかりませんが、がんばってみてください。

どうも、そういえばナインゴッズは読んでいないな、なんて思ったヴィルアスです。

これを期に読んでみようかなんて思ったりしています。――って、前も似たようなこと書いたよなぁ。たしか死神の謳声のときだったような……

そういえば、先日思い立ってHP設立しました。正直やり方がわからないんで更新するか、続けるかも未定ですがアドレス貼っておきます(宣伝

http://www.rak1.jp/one/user/aoryuunosaito/

よければアドバイスをw

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