肝心なところは寂しい人なのに

 今日、仕事でちょっと特許グループの人と打ち合わせをしておりました。ドレッシングの新規商品について、出願の検討をしないかという内容です。知的財産の戦略についてはウチの会社は結構ヌルく、気まぐれのようにこういう場が設けられます。
 で、ドレッシングについて普段は会わない人と会話していたのですが、特許にしたいドレッシングの味を見たいと向こうが言い出しました。まぁ当然と言えば当然なのですが。
 私は冷蔵庫から試作品を一本持ってきて、ソレを特許グループの人の前にポンと。
 が、彼は動きません。
 「コレだけでどうするの?」といった顔付きでコチラを見てきます。
 私達ドレッシングチームは、ちょっとした味見をするくらいであれば、ドレッシングを手の甲に少し垂らして舐め取ります。
 指を折り畳んでにゃんこの手にすると、骨と骨の隙間にくぼみができるでしょ? ソレを小皿代わりにするわけです。
 しかし特許グループの人は勿論そんなこと知りません。なので私が一度実演して見せました。

 が、やはり彼は動きません。
 戸惑いの表情を浮かべながら自分の手の甲に視線を落とし、
















070710ke_s.jpg
















 …………。











 ……や、ゴメンナサイ。








 別にワザとじゃないんですよ。







 たまたまです。





 たまたま。ホント……。









 結局気まずくなってしまい、ドレッシングの味を見ることなく打ち合わせは終了しましたとさ。
毛っていらなトコにばっかり生えるんですよねー。頭の方は鳥の巣(ry
 
ホームサイトへの案内状

コメント


 分かってくれますか! いやー、良かったです!
 相同リンクは大歓迎ですよー、どのURLにどのバナーでリンクすればいいのか、教えてくださると助かります。

ああ、分かる……痛いほど分かる、その気持ち。

いや、被害者側の気持ちが分かるんじゃなくて、その気まずさが。

何か知らないけど、そういうときに限って相手が……ねえ?

自分はこれをハ◎の法則と呼んでいます。

ついでに。出来れば、相互リンクさせていただけませんか?

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する