そう、私は一味違うんです

 私の眠りは基本的に浅いです。ちょっとしたことですぐに起きてしまいます。
 で、まぁコレは随分昔からのことなんですが、幻聴というものがよく聞こえまして。
 ソレは主婦の井戸端会議のようなものであったり、ラップ調のようなものであったり、はたまた坊さんの念仏のようなものであったりとジャンルも多岐に渡るのですが、一つだけ共通していることは、







 日に日に鮮明になってきている








 ということであります。

 でもね、こんなの慣れてしまえばどーってことないんですよ。ホント。
 最初のウチは呪われてるんじゃないかとか、ストレス溜まりすぎてるんじゃないかとか色々と不安だったんですが、今では、






「まぁ分からんでもないけどもやな……」











 会話まで出来るようになりました。






 そして、ああそういやコレ幻聴かぁ……って自覚してしまうと、不思議と何も聞こえなくなります。
 最近そのことに寂しさすら覚えるようになってしまいましたが。

 で、先日。
 またその幻聴が聞こえまして。
 でもいつもと違うんです。
 なんてか、ホラ貝を吹き鳴らされているような、ビール瓶の口に横から息を吹き込んでボーッボーッって出す音みたいな。
 とにかく言葉ではないんです。幻聴と言うよりは耳鳴りに近いです。
 
 私はモヤモヤする意識の中でソレに話し掛けようと口を開き――









 ピタリと止みました。








 なんだ……ツマラン……、とか思いながら寝ようとするとまたホラ貝の音が。
 しかし話し掛けようとすると瞬間的に止む。










 えー、もう分かりましたね。










 そうです。













 自分のイビキです。











 やー! ついに私もここまできたかー!
 もう大分寿命削ってきたからなー! 普通の人よりはお迎えが早いとは思ってはいましたがこれほどまでとは!

 てなわけで唐突に更新がストップしたら、









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 とか温かい言葉で送り出してくれた幸いで御座います(笑)。


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>泉さん
 『人形は啼く、主のそばでいつまでも Level.9』を読んでくださってどうも有り難うございました! ルッシェはねぇ……ホント……レヴァーナと二人で買い物に行った時もそうでしたが、キャラ変わりすぎ(笑)。まぁ、個性と言えば個性なんですが。あと園長先生のキャラも完璧な即席です(こんなんばっかだ……)。
 物語の進行度合いとしては後半の最初って所でしょうか。ここから怒濤の伏線回収が! ってなることを期待してます(おぃ)。
 さぁて、ラストまで生き残っているのは誰でしょうか。ソレは私にも分からない……(ぇ)。ではではー。

>幻想魔術師さん
 Level.3~6まで読んでくださってどうも有り難うございました! 「面白い」とのお言葉、嬉しいかぎりです。おかげでモチベーションもアップいたしますので、ぜひ何回でも言ってください(笑)。まだお話は半分以上ありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。ではではー。

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