意外な落とし穴

 私の勤める研究所には食堂というモノがなく、仕出し弁当です。
 その中のメニューの一つに「二色そぼろ弁当」というのがあります。
 まぁ、ご想像の通り、卵と肉のそぼろがご飯の上に乗っかっているお弁当なのですが、コレが非常に食べ辛い。
 箸で食べようとすると、ホントにボロボロとこぼれていきます。
 で、閃きました。解決策。
 単純なことです。スプーンを使えば良いんです。
 幸い私の会社は食品会社なので、調理器具や食器の類は一通り揃っております。その中から一番大きなスプーンを持って、今日のお昼ご飯に挑みました。
 が、どうしたことでしょう。コレがまた非常に食べ辛い。お箸以上に。
 スプーンが大きすぎるせいなんでしょうか。底の方にたまってしまい、わざわざ舌ですくい出さないことには食べきれません。
 そんな私の悪戦苦闘ぶりを見ながら、一緒に食べていた同期がポツリ、と呟きました。

「お前、ソレ計量スプーンじゃね?」

 教訓:大は小を兼ねない

コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://hinokenya.blog74.fc2.com/tb.php/53-1db58317