名前の読み方

 最近、吉永小百合が出ているCMをよく見ます。
 ところで皆さん、「小百合」って昔読めました?
 私、小学生の時に塾でやった国語のテストで、「小百合」っていう名前の人が主人公の物語と遭遇したんです。
 その時に「小百合」の文字を見た私はこう読みました。
 
 「こひゃくごう」、と。

 あぁ何て男らしい名前なんでしょう。テストの問題は純文学から出題されることが殆どでしたので、「拓也」とか「貞男」とかジミーな名前ばっか目にしてました。しかし今日は違う。幼い私はあまりに新鮮な名前に戦慄しました。
 が、文章の中で喋っている言葉は何故か女言葉。
 当時の私は思いました。

 そうか、コレはオカマが主人公の物語なんだ、と。

 なんて革命的な国語のテストなんでしょう。オカマが主人公の純文学なんて聞いたことありません。
 で、いよいよ問題。
『縦線部(あ)の引かれた文章から読みとれる、義男の心理を二十文字以内で書きなさい』
 (あ)の線が引かれた文章とは確かこんな感じでした。
『「待って、わたしも一緒に連れて行って」
 小百合は駅のホームで突然そんな事を言い出した。戸惑いを見せる義男。だが、彼の決意は固かった。
「小百合さん。必ず手紙を書くよ」
 そう言って義男は電車へと乗り込む。残された小百合はただ黙って立ちつくしていた。』

 こんな簡単な問題すぐに分かりましたよ。
 
『答え:早く普通に戻りたかった』

 妖怪人間かよ。

 名前はその人の第二の顔です。ちゃんと読めるようになりましょうね。
 ちなみに私は「とびの」ではなく「ひの」です。「飛乃剣弥」であって決して「剣弥」ではありません(最近よく打ち間違えるんだ(涙)。「ま」と「の」って近すぎない?)。

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 『三度目の正直』最後まで読んでくださった方ー。有り難うございますー。伏線ラブコメ(ナニソレ)楽しんでいただけましたか?


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