たった一文字の破壊力


 大掃除の季節です。

 私の会社でもそれが始まりまして。
 ただ普通の大掃除と違うのは、油の廃棄処分をしなければならないということ。まぁ勤めている会社の性質上、ね……。


 で、皆さんが普通に思い浮かべる油といったら、サラダ油のような常温で液体の物だと思います。
 ですが私達が取り扱っている油はそれだけではなく、常温で固体の物も沢山あります。
 特に今みたいな寒い日だと、もうガッチガチに固まっていて溶かすのも一苦労。大体70℃くらいのウォーターバスに一斗缶を入れて、何時間もかけて溶かします。
 で、溶けた油をまた別の斗缶にまとめて処分する、と。


 言うのは簡単なんですが、実際の作業はかなり過酷です。


 あれ? 俺いつのまにガテン系に転職したっけ? って思うくらい大変です。


 午前中の作業だけで、両手の握力がストライキ起こすくらい大変です。



 まぁそれでもやらねばならんので、頑張るんですが。
 

 で、腕もそうなんですが、やっぱり一番くるのは

 油を効率よく溶かすためには、溶けてきたかなー? と思ったところで一旦持ち上げて振る。こうすることで熱がまんべんなく伝わり、油が素早く溶けてくれるのです。しかしそのためには腰が犠牲になる




 次の日起きてみたら腰が痛い。





 その次の日はもっと痛い。







 だからちょっとはグチりたくもなりますよ。

 近くで一緒に作業していた人に、






「最近、斗缶振りすぎて腰が痛いよー」





 って。



 そしたら、




















股間振りすぎて? ナニそれ自慢話?」




















してみたいもんだなぁオィ。



















 痛みが倍加しました。



 

 

 













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