飛乃剣弥作品の感想、評価をお聞かせ下さい

家族の者として、彼が残した小説作品が、ここに来られた方々に、どのように受け入れられたのか知りたいのです。

飛乃剣弥作品の感想、評価をお聞かせ下さい。

ご自分が最も気に入った作品をあげて下さっても結構です。


よろしくお願いいたします。


この記事のコメント欄、又は下部のメールフォーム「お手紙」からお願いします。
(管理者のみ閲覧のアブションもあります)


by 飛乃剣弥縁者



コメント


Re: タイトルなし

tigro様

ご返事が遅れてすいません。


> ラ研で『未完の魂、死の予定表』を知り検索でコチラに参りました。この作品が初読了でしたが、本当に面白かった。500枚近い大作でここまで緻密に計算された作品なんて、プロでも早々お目にかかれるものではありません。思わず三度も読み返してしまいました。
> できることなら生前にお会いしたかったです。これから少しずつ他の作品も読んでいきます。いつかそちらの世界にお邪魔した時には、どうぞよろしくお願いします。


『未完の魂、死の予定表』は、本人も最高と自賛していた作品です。
楽しんで頂いて有り難うございます。
今後ともよろしくお願いします。



> 作品ページの読んだボタンが無効になっていました(先月末でサービス終了しているようです)

確認しました。
発信者のメルアド等の情報が伝わらない様になってからは、イマイチのサービスだったようですが、
それでも「読了」メールが来るだけで嬉しかったようです。


ラ研で『未完の魂、死の予定表』を知り検索でコチラに参りました。この作品が初読了でしたが、本当に面白かった。500枚近い大作でここまで緻密に計算された作品なんて、プロでも早々お目にかかれるものではありません。思わず三度も読み返してしまいました。
できることなら生前にお会いしたかったです。これから少しずつ他の作品も読んでいきます。いつかそちらの世界にお邪魔した時には、どうぞよろしくお願いします。

縁者様へ。
作品ページの読んだボタンが無効になっていました(先月末でサービス終了しているようです)

 しゅんかちさん、ありがとうございます。
「記事」として掲載させて頂きました。

Re: タイトルなし

しゅんかちさん、せっかくコメントを頂いたのに長い間「未承認」のままになってしまいました。
本当に申し訳ありません。

剣弥も最初はプロになる夢を見てコンクールに応募したそうですが、結局趣味として書く事を決心したそうです。
自分が本当に満足出来るものが書けたら、また応募する積もりだったかもしれません。


> 僕が執筆するときに、近くから見守っていてくれたら嬉しいです。
ここに頂いた、飛乃作品に対する感想・評価のコメントは総てプリントして仏壇に供えています。
きっと、「向こう」からニコニコしながら見ている事でしょう。


これに懲りずにまた来て下さいね。
そして感想を聞かせて下さいね。



 はじめまして。『約束の保証、してくれますか?』『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』『ロスト・チルドレン』に読了コメントをつけた者です。
 恥ずかしながら、僕が飛乃剣弥先生を知ったのは今年なので、生前の彼を知りません。しかし、ブログの記事や小説を読んでいたら、どんな方だったのか、なんとなく想像はつきます。

 飛乃剣弥先生との出会いは『未完の魂、死の予定表』でした。だらだらとネットサーフィンをしていたら、この小説に辿り着いたのです。序盤から引き込まれ、ぐいぐいと引き込まれ、いつのまにか読み終わったという感覚でした。「あー!これがここに繋がるのか!」と、無数の網目を縫うような構成力には脱帽しました。
 何よりも印象的だったのが、作者さんがキャラを大切にしているのだなということです。普通ミステリーやサスペンスだと、話の性質上キャラが物語を進めるための「駒」になりがちですが、飛乃剣弥先生の生みだしたキャラは「人間」としてきちんと生きているのです。だからこそ、あのエンディングでの感動があるのですね。

 次に読んだのは『約束の保証、してくれますか?』です。妄想娘の柚木ちゃんが可愛いなーとか、北条一弥が捻くれているようでまっすぐな男だなーとか、とにかくキャラの魅力にやられました。しかも、ただのラブコメじゃなくて、話の構成に「仕掛け」がさらりと仕込んであり、この作者さんはすごいなと改めて思いました。
 そのまま『してくれますか?』シリーズを全部読んで、『ロスト・チルドレン』も1と2をふたつ読み、短編もいくつか読んだ後で、「どんな作者さんなんだろう?」と気になって、この記事を見つけた次第です。

 僕は昔から物語をつくる人に憧れていました。絵を描いたり、楽器を弾いたりするのは苦手でしたが、作文だけは学校の先生に褒めてもらったことがあり、自分でも小説を書き始めるようになりました。
 最初のうちは書くこと自体が楽しかったのですが、「小説家で食べていけたらいいのに」「でもそんなことは不可能だ」という葛藤に苦しみ、「そもそも自分が小説家を目指すなんて身の程知らずの誇大妄想ではないか?」と思い始め、やがて小説を書くことをやめました。『未完の魂、死の予定表』のノアみたいな感じです(笑)
 で、高校卒業後に会社に入ったのですが、仕事に身が入らず、うつ病になってしまい、今は19歳でフリーターになってしまいました(´・ω・`)

 将来に希望が持てず、生きることすら億劫になっていたどん底の状態で、飛乃剣弥先生の作品を読みました。ブログを読みました。「ああ、自分はなんて馬鹿だったんだろう」と目が覚めたような気分になりました。
 会社で働きながらでも小説は書けるし、プロじゃなくてもこんなに素晴らしい小説を書ける人がいるんだ。小説を書くのはお金や評価を得るためじゃなくて、自分が好きな話やキャラを生みだすためだったのだ、と。

 そして僕にとって、飛乃剣弥さんは一番好きな作家となり、大きな目標となりました。一回でもいいから、話してみたかったです。
 僕はまた一から出直します。飛乃剣弥先生のように、自分が楽しみながら、読者さんも楽しませることができるように。どれだけ下手くそでも、たとえ小説家になれなかったとしても。小説を書きます。
 「さようなら」とも、「ありがとうございました」とも言えなくて、なんとも歯がゆい気持ちですが、ただひとつだけ言わせてください。
 これからよろしくお願いします。
 僕が執筆するときに、近くから見守っていてくれたら嬉しいです。

 長文失礼しました(´・ω・`)
 まだ読んでいない作品もたくさんあるので、ちょこちょこ読んでいきますね。

 しゅんかち

Re: タイトルなし

藤井ベル様 ありがとうごさいます。


『ロスト・チルドレン~Slaves of the Nightmare~』が最も印象に残った作品でしたか。

>作品のクオリティもそうですが、なんといっても執筆のスピードも凄かった。あのクオリティをあのスピードで連発することは、なかなかできない。

私もHPでアップした日付を見ていて、こんな簡単に長編を次々書き上げていたのかと思いました。
多分勤務中も「脳内執筆」をしていたのでしょうね。
そのころはブログの「おちのある話」も、盛り上がっていました。
アイデアがどんどん湧き上がってきて、書き留めるのに忙しいという状態だったのでしょう。


「全盛期」終了後は、研究開発の仕事が面白くなってきて、ブログも一旦閉鎖しました。
けれど、小説は病気になってからも書き続けていました。
亡くなる数週間前まで、未完に終わった「廃墟オタクは動じない」を推敲していました。

>素晴らしい作品を送り出していただき、ありがとうございました。またちょこちょこと作品を読ませていただきたいと思います。

是非又お越し下さい。
ありがとうございました。







 コメントさせていただくのは初めてになります。
 訃報を知り、思わず書かずにいられませんでした。

 私にとって一番印象深い作品は『ロスト・チルドレン~Slaves of the Nightmare~』ですね。
 ライトノベル作法研究所で高得点作品として掲載された作品で、こちらで飛乃さんのことを知りました。
 後に『アシェリー様のお通りだ!』や『未完の魂、死の予定表』といった作品も高得点作品として掲載されましたが、やはり最初に読んだときの衝撃が強く、私の中では飛乃さんは『ロスト・チルドレンの作者』という認識です。

 今思うと、この作品は飛乃さんの作品としては異色な感じもありますが、それでもスラスラ読めて面白い点は変わっていないと思います。
 当時は新作品が投稿される度に高得点がつき、凄い大物作家が登場したなと思っていました。

 私が出会い、作品を追いかけたのは、全盛期の飛乃さんとのことですが、なるほどそうです、むしろそうでなくては困る!
 作品のクオリティもそうですが、なんといっても執筆のスピードも凄かった。あのクオリティをあのスピードで連発することは、なかなかできない。
 昔のことなので曖昧ですが、当時、この点でラノ研で飛乃さんに比肩できる人はいなかったと思いますよ。


 飛乃さんの全盛期終了後まもなく(『未完の魂、死の予定表』の連載が完結してしばらくでしょうか)、私もネット小説から離れたので、その後の経過については今まで何も知らなかったのですが、非常に残念です。
 素晴らしい作品を送り出していただき、ありがとうございました。またちょこちょこと作品を読ませていただきたいと思います。

Re: タイトルなし

yanagi 様

コメントありがとうございました。

無事一周忌を終え、ホッとしていたところで、お返事が遅れてしまいました。


>とてもエネルギーに満ちたエンタメ精神あふれる作品を世の中にたくさん送り出してくれた飛乃剣弥氏
読者からのメールによって話の展開を変える事もあったようで、サービス精神は旺盛だったようですね。


>これからも未読の作品からひとつひとつ、氏の物語への愛情を感じ取らせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
何時までも、読んでいただけるようにしておく積もりですので、是非またお越し下さい。


ありがとうごさいました。






 はじめまして。氏はネットを始めた中学時代、もっとも熱中した小説サイトの管理人さんでした。ここ数年のあいだにここを訪れる機会も減ってしまい、久しぶりにサイトとブログを拝見したときは、すでに末期ガンを報告されていたことで、なぜか足が遠のいてしまったことに大変な後悔を覚えました。
 ご病気を知ったその後もそっと見守らせていただくことしかできなかったこと、お元気なあいだに、多くの作品で楽しませていただいた感謝をお伝えできなかったことが、本当に心残りです。
 ご家族様に、氏への感謝と尊敬の気持ちを申し上げます。そして、とてもエネルギーに満ちたエンタメ精神あふれる作品を世の中にたくさん送り出してくれた飛乃剣弥氏をずっと支えてくださったご家族様にも、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。
 これからも未読の作品からひとつひとつ、氏の物語への愛情を感じ取らせていただきたいと思います。

 本当に、ありがとうございました。

Re: タイトルなし

苦無々様

ありがとうございました。

一昨年10月にブログもホームページも引っ越しました。
辿りにくい所をおいで頂いてありがとうごさいました。

何度だってまた読みたいという最高のお褒めを頂きました。
まもなく一周忌ですが、他の方々のメールと一緒に彼の仏前に供えさせていただきます。


本当にありがとうございました。



 始めまして、一読者ではありますがここにコメントを残させていただきます。

 私がここで最初に読んだ小説は死神シリーズでした。
何分昔のことですので最初に知った切欠は覚えていません。
ですが現実で悩みを抱えていた私にとって素晴らしい物語は希望でした。
現実逃避という言葉を否定できませんが心の支えの一端であったことは確かです。

 死の予告表などでも、とても心躍る時間を過ごさせていただきました。
残念ながら私はまだ全ての作品を読み込むことはできていません。
それでも私は、きっとどの作品も好きだと断言できるでしょう。

 きっとどんなに年を重ねても、何度だってまた読みたいと思うでしょう。
ですから私はただ感謝と共に祈ります。
後悔のない人生だったといっても読者としてどうしても惜しむ気持ちは消せません。
だとしても私は、こう長々と文を連ねても何より感謝を伝えたい。

 私は後になって、取り返しのつかないほど後になってから意思を伝えました。
私はそんな後悔の経験ばかりをしていますがそれでも伝えます。
できることならもっと早くに伝えるべき言葉でしたが、今伝えます。

 ありがとうございました。本当にありがとうございました。

あおいしょう様

ありがとうございました。

叶こうえ 様

ありがとうございました

メインクーン様、ありがとうございました

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する