飛乃剣弥の得意技

ordermade.netという所に、こんなページがあります。
http://ordermade.net/con/sample_info.cgi?CRID=2321&PDID=431

『飛乃剣弥と申します。ジャンルは基本的に何でも大丈夫です。異世界、現代、ファンタジー。恋愛、シリアス、コメディー、オールギャグ。一人称、三人称。軽いテーマ、重いテーマ。
 中でも戦闘シーンは得意です。書く上でいつも心がけていることは、「描写を丁寧に」「読者に分かり易く」「人間ドラマでキャラを掘りさげる」の三点です
 よろしければ、お相手して下さいませー。ご依頼、心よりお待ちしております。』

皆様の読後感と一致しておりますでしょうか。




このページのリンクは切れているようですが、「オーダーメイドネット」の中に彼のページが残っています。
http://omc.terranetz.jp/creators_room/room_view/2098/

最初期にここに短編を沢山あげています。
同じテーマでいろんな人が競作しているようです。

「執筆城」のリストの最下段に投稿した作品が置いてあります。



OMC作品集
東京怪談 second revolution
オーダーメイドCOMで作成した作品がおかれています。
著作権は㈱テラネッツにあります。』



執筆城

「ロストチルドレン第2部」 -screaming the deadly ambition-



しゅんかち様の投稿を記事にさせて頂きました。


 前作は親に反抗する子供がテーマでしたが、今作は社会に反抗する子供たちがテーマでした。将来の不安や組織への不信といった題材はSFでありながら現代社会にも通じるものがあります。

 印象に残ったのは3章のアディクとリスリィの会話シーンですね。ふたりの思考があまりにも正反対すぎて、まるで話が噛み合ってないのに一周回って噛み合ってるような、アンジャッシュの「すれ違いネタ」みたいな面白さがありました。

>「そんなモン全く関係無い。お前が良い子だろうと悪い子だろうと、『太陽の亡骸』は消耗するし、ウィルスは入り込むし、親はお前を助けようとする。お前がどう努力しようが拒絶しようが、全部最初から決まってんだよ。この世界は考えたら負けなんだ。何も疑問を抱かずに、黙って周りに順応して納得してりゃ1番上手く生きられる。もしソレが出来ないんなら、せめて全部他の奴のせいにしてしまえ。そうすりゃ少しは楽になる」
 アディクのこの台詞はただ淡々と事実を述べただけなのに、リスリィにとっては励ましの言葉に聞こえたのでしょう。

 あとは7章のミゼルジュの自決シーン。自分にも他人にも嘘をつきっぱなしだった彼女が最後の最後で素直になれたのだと妙に感慨深い気分になりました。4人の中ではミゼルジュが一番好きだったり。

 そして終盤のアディクの心情変化がお見事でした。ヴェインを見て自分の間違いに気づき、ミゼルジュ⇒カーカス⇒リスリィという順番に他人の思考を取り入れて、最終的に「答え」を見つけたのが感動しました。
 他の作品にも共通していますが、キャラ同士の掛け合いが良いですよね。飛乃剣弥先生は他人と関わることでキャラの価値観が変わっていく様子を描くのが上手いです。

 いちばん最後のシーンからすると、続編も書くつもりだったのでしょうか。ロストチルドレンの三作目があれば、どういうものだったのかなーと思わず妄想してしまいますね。
 ではでは。失礼します。

 しゅんかち



貴方に捧げる死神の謳声 第零部・読了



読了のボタンを押して下った方、ありがとうございます。

コメントも付けて頂きました。
『comment = 死神シリーズ三作目。一作目や二作目よりもシリアス成分多めですが、中だるみすることなく面白かったです。今作で印象に残ったのは、やっぱり水鏡魎ですね。味方か敵か分からない、考えの読めない策士タイプ。彼のトリックスターとしての魅力がすばらしかったです。』

第1部のプレストーリーも、お楽しみ頂けたようですね。
ありがとうございます。

残るはいよいよ1325枚の大作「第4部 黄泉路からの慟哭」ですね。
引き続き水鏡魎も活躍します。
お楽しみに




貴方に捧げる死神の謳声 第二部 & 玖音の苦悩・読了



読了のボタンを押して下った方、ありがとうございます。

コメントも付けて頂きました。
『comment = 死神シリーズ二作目。一作目と同じく過去の呪縛を断ち切ろうという強い意志を感じる作品でした。戦闘シーンの迫力は相変わらずで楽しそうに書いているのが伝わってきます。新キャラの玖音もかっこいいし、美柚梨ちゃんもかわいい。『死神』や『羅刹』といった使役神のキャラも立ち始めててすごいなーと思います。』

サブストーリー『玖音の苦悩』の感想も頂きました。
『comment = ……玖音のキャラがぶっ壊れてる!(笑)サブストーリーも本編と違う雰囲気で楽しいですね。』



アクションシーンは自分は描いたつもりでも、読み手にその動きがちゃっんと伝わっているか微妙な問題があります。
漫画なら簡単かもしれませんが、文字だけで動きを伝えるのはかなり難しい作業です。
大雑把だと全く判らないし、細かく書くとテンポが悪くなる。
プロの作家でも、いやプロだからこそ、アクションそのものを描く行数を絞っています。
しかしそこはアマチュア、自分の書きたいだけ書いています。
それで一定の評価が得られていると言う事は、読む方もアクションシーンをちゃんと思い浮かべられたというて゜しょうか。



このシリーズ好評だったようで、剣弥も乗っていたようです。
ブログの2006/11~2007/5の間でブログに記事を書いていますし、コメントへの返事も沢山書いています。


20063/11/30 「一難去ってまた1ヨタ(10の24乗)難」の末尾
あおいさん。『貴方に捧げる死神の謳声 第二部 参話』へのご感想、どうもアリガト御座います。毎回、貴女からのメールでエネルギー補充してますんで体の方は大丈夫です。多分ね(笑)。それに物語を書くこと自体好きですしね。また返信メールの方は時間を掛けて書かせていただきますので、もう少々お待ちください。ではではー。

「あおいさん」はあおいしようさんの事でしょうか。